これぞマッチポンプ・ビジネスの典型　コロナワクチンによる免疫低下で梅毒激増　ファイザーが梅毒治療薬を発売　魑魅魍魎男

これぞマッチポンプ・ビジネスの典型　コロナワクチンによる免疫低下で梅毒激増　ファイザーが梅毒治療薬を発売　
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/143.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 10 月 29 日 02:53:28: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

(画像引用元[1])

梅毒が猖獗を極めている[1]。

これは、新型コロナワクチン接種による免疫力低下が原因である。

梅毒の流行は、免疫力低下と密接な関係にあり、過去、大気核実験やチェルノブイリ原発事故、
そして福島原発事故が起きるたびに患者数が上昇した[2]。

ここ10年ほど、福島原発事故の影響により患者数は右上がりで、2018年をピークに
減少し始めたが、2021年に新型コロナワクチン接種が始まるとまた増加に転じた。

コロナワクチンの影響は、上のグラフを見ても明らかである。

もちろん、ファイザーはそんなことは百も承知で、タイミングよく製造販売承認を得て、
新しい梅毒治療薬を今年初めから売り出した[3][4][5]。

薬で新たな病気を発病させ、さらにその治療薬を売る。
これぞマッチポンプ・ビジネスの典型である。

この薬にも副作用があるので気をつけたほうがよい[6]。

その副作用にさらに別の薬が必要になるかもしれない。

こうして、無限地獄に陥るのである[7]。

薬はできるだけ打たない、飲まない。
これに越したことはない。

（関連情報）

[1] 「梅毒患者、初の１万人超え…予想超えるハイペース『不特定多数との性交渉控えて』」
（読売新聞　2022/10/27）
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221027-OYT1T50102/

[2] 「梅毒患者急増は内部被ばくによる免疫力低下が原因　中国人云々はヘイトデマ　
被ばく被害を隠すマスコミも責任重大」　（拙稿　2017/12/4）
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/192.html

[3] 「持続性ペニシリン製剤「ステルイズR水性懸濁筋注シリンジ」の製造販売承認を取得」
（Pfizer 2021/9/27）
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2021/2021_09_27.html

[4] 「ファイザー　梅毒治療薬・ステルイズ水性懸濁筋注を発売」　（ミクスonline 2022/1/27）
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=72460

[5] 「2022年1月発売開始の新梅毒治療薬「ステルイズ」とはどんな薬なのか」
(日刊ゲンダイヘルスケア　2022/10/28)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278288

[6] 「【注意】ファイザー、ちゃっかり梅毒の新薬発売中！「ステルイズ」」　（いけのり通信　2022/9/17）
https://ikenori.com/soudan/archives/50536

[7] 「ファイザーの円環無限地獄へようこそ」 (拙稿　2022/1/3)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/189.html 　

1. 2022年10月29日 06:41:06 : Fldlj9GSBd : SWhzSDZLYTh0M0E=[131] 報告

▲△▽▼

　
　いつもお世話になってます。
　
こういう傾向分析は、普通の人は無理です。
魑魅魍魎さんなどごく少数の人しか出来ない。
　
関連リンクを７件張ってあるが、私はいつも感心してます。
以前は私も新規投稿を多くしていたが、関連リンクを張るのが手間だった。
内容確認の手間、現テーマの説明に必須かどうかの判断もある。
手当たり次第に張るのでなく、必要十分に絞り込まないといけないし。
　
昨年末から今年春にかけて、町内と取引先の人にワクチン毒を説明に回った。
１番説明に困ったのが＜免疫力＞だった。
＜免疫力低下＞は老化による症状と重複部分が多い。
私の町内のように高齢者の多い地域は、「年取れば、いろいろあるさ」で済まされる。
　
２番目に難しかったのが毛細血管での血栓だった。
人間は細胞でできているが、細胞のある所には必ず毛細血管が届いている。
栄養の供給パイプ、廃棄物を運び出すパイプが接続されている。
しかし、＜血栓＞から想像するのは、脳梗塞、心筋梗塞くらいが限界らしい。
筋肉と血管は別物との認識の人が多い。
　
ワクチン毒は免疫細胞を殺し、血管網を渋滞させる。
ここから起こる現象が各種の病気の増加だ。
精神作用の傾向分析は更に難しい。
酸化ｸﾞﾗﾌｪﾝによる楽観的性格への変化とワクチンを結びつけるのは至難の業。
　
魑魅さんは、難しい説明をさらっと出来るので、これが当然と思う人も多いだろう。
自分で新規投稿すれば、有難さがよくわかると思います。　
　