農協により、農法の現場指導は行われて。自然豊かな国土は死に絶えました。
貝類、鳥類、蛍、蜜蜂・・・（が居なくなれば、受粉が損なわれ、
殆どの作物の生産は不可能となります。）

生物多様性に致命的損害を与えてきた現場の急先鋒です。これは、
コルホーズ（ソ連時代の集団農場）の日本版でしょう。農家の衰退は
ここに大きな原因があるのではないでしょうか。本来の持ち主から
土地を取り上げ、汗水垂らしながら代々守ってきた田畑（でんばた）を、
新しい持ち主（その多くは、農家の涙を知らない・・・）に移行させることに
成功しつつあるようです。（もちろん皮肉です。）

取戻しましょう！国土と自然が再び笑えるように！

毒チンで体を壊し前と同じ様には働けなくなった人も居るでしょう。

コロナ禍による人手不足や毒チンによる人口減や体調不良による就農人口の減少や廃業、少なくとも親類縁者で数人は農業を辞めました。

そして都市部のカネ持った組織が田舎の田畑を持てたとして従来型の農業をやるとする、それは海上封鎖や肥料不足に耐えられるんでしょうか？

チェンジされるべき政府と世襲無能議員と反日役人に期待は出来ない。

大企業幹部の反日移民出身者も同様、都市部に出た人間をあてにするよりは
田舎の学生を巻き込んで田舎で完結した方が良いと思う。

都市生活者を養う余裕は多分残らない。