親ウクじゃなくても、タマホイやら藤原のように、トランプ福音派に魂を売った売国奴が多数居るので注意。
トランプ福音派（Q
アノン）の情報は「半分本当で半分ウソ」だから始末が悪い。
今回の件ではウクライナ問題は本当だが、ブラジル大統領選挙で「ブラジルの安倍晋三」ボルソナロをデマで応援。

下の記事を読めば、アメリカやボルソナロがいかに中南米やブラジルを破壊してきたかわかる。

言うまでもないが、長周新聞は日本で唯一、ウクライナ問題で真実を報道し続けてきた一般紙である。

ブラジルでも左派が政権奪還　ルラ氏が大統領選制す　暴力や謀略乗り越え、中南米で新自由主義が終焉 | 長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/24976

2022年11月9日

大統領選の勝利を宣言したルラ（左から2人目、10月30日、サンパウロ）

　ブラジルで10月30日、大統領選の決選投票がおこなわれ、左派・労働者党のルラ（ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ）元大統領が、右派現職のボルソナロに勝利し、政権の座に返り咲いた。ブラジルでは2015年に弾劾されたルセフ大統領（ルラの後継者）以来、7年ぶりの左派の政権奪還となった。中南米では、メキシコ、ニカラグア、コロンビア、ベネズエラ、ボリビア、アルゼンチン、ホンジュラス、ペルー、チリと主要国で軒並み左派政権が誕生しており、なかでも世界5位、中南米最大の人口（2億1400万人）を誇るブラジルでの左派奪権は、新自由主義からのバックラッシュの総仕上げとなる。80年代以降、世界に先駆けて新自由主義の実験場とされた「米国の裏庭」から新たな歴史が幕を開けたといえる。

・・・

中国共産党と日本共産党が兄弟関係にあった頃日本共産党としては毛沢東率いる中国共産党と対等な関係と信じてたところが毛沢東主席は日本共産党を下部組織のごとく扱いし日本共産党に干渉してきた、例えば毛沢東主義を振興しろ等だ。
それがきっかけで中国共産党との友好関係を打ち切る日本共産党1966年のはなし、だがある一派が中国共産党に走った。
それが長周新聞。。
バックは中国共産党で間違いない。

以前に、お前らのボスの志位でさえも南米の「左派ドミノ」を歓迎するツイートしてたんだがな（笑）

お前らが困るのは、長周新聞のウクライナ問題とCO2温暖化政策批判の記事だ。
それを支持者に読ませないために長周新聞ガーと記事の内容には触れず叩いてるわけだ。
統一教会ネトウヨが安倍晋三の正体がバレないように「リテラガー」「ゲンダイガー」と執拗にバッシングしてたの全く同じ事を日本共産党がやってるわけだ。

日本共産党の中露批判は「大人の事情」である程度はやむを得ないとスルーしていたのだが、２．２４から数ヶ月たっても日本のメディアが流す「ウクライナ当局発表記事」を検証もせずに、そのまま引用してロシアを非難するという「戦争挑発行為」を続け、ロシアに名指しで禁足を食らった志位は、デマ報道を元に「戦争挑発行為」を行ったことは棚に上げ「侵攻は国際法違反」を連呼するだけの九官鳥となった。

この「戦争挑発行為」が「敵基地攻撃」自民党を圧勝させ、さらに自民の防衛費増強を後押ししてきたのだが、それが支持者にバレない様に、ウクライナの真実を報道する長周新聞を印象操作的に「組織的に」叩くという、ネトウヨと同レベルの幼稚な行為に及んだわけだ。

・・・ということで、現在の日本共産党は、戦時中に拷問死をも厭わず「反戦運動」に身を投じた先人を冒涜する「戦争挑発政党」と化してアメリカ民主党バイデン政権をバックアップしている。

貧すれば鈍す、というが、富すれば腐る、恥もなくなる、ということだ。

チャンチャン（笑）

露ワクチン外交で出来た親ロシア政権が敗れた。

反日新聞の左派が勝ったは論点ずらしと気づけ。

>日本共産党の中露批判は「大人の事情」である程度はやむを得ないとスルーしていたのだが、２．２４から数ヶ月たっても日本のメディアが流す「ウクライナ当局発表記事」を検証もせずに、そのまま引用してロシアを非難するという「戦争挑発行為」を続け、ロシアに名指しで禁足を食らった志位は、デマ報道を元に「戦争挑発行為」を行ったことは棚に上げ「侵攻は国際法違反」を連呼するだけの九官鳥となった。

全く同意いたします。