東洋経済、パナがバブル組の本気リストラに着手。東京のバブル組は一人残らず消える位の積りで残りの四十年を考える事である。ポスト米英時代

東洋経済、パナがバブル組の本気リストラに着手。東京のバブル組は一人残らず消える位の積りで残りの四十年を考える事である。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/443.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 11 月 08 日 15:22:48: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

自分が彼らを採用した世代だが、ランクを二つも三つも落として採用した三十年後の結末だが、かと言ってあの時に例年並みの採用など不可能であったし、逆に氷河期は例年並みの学生を落とさざるを得なかったし、配属先もさぞ手間取ったと思うが、バブル組と氷河期組を比較すると親会社の社員と子会社の社員位の能力差があり、そのツケを精算する時が来たという事で、世の中上手くしたものである。　

1. 2022年11月08日 15:36:05 : ZjnJr2g3ys : V3pHNkNpMjd2bHc=[192] 報告

▲△▽▼

人員整理をタブー視してきたパナソニックが、バブル入社組を標的にした本気のリストラに着手する。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限は4000万円と大盤振る舞いだ。それほどまでに、成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻む状況を、社内では看過できないと問題視されていた。『パナソニックの呪縛』（全13回）の第2回では、50歳を標的にした年齢別加算金リストを公開するなど早期退職プログラムの中身を詳報する。（ダイヤモンド編集部副編集長　浅島亮子）