ヴァシリー・ネベンツィア[Vassily Nebenzia]国連常駐代表は最近の講演で、「30リットルの容器と生物製剤の散布に使用できる装置を搭載した無人航空機」と表現したものについての不穏な情報を明らかにしました。
3月9日にウクライナのケルソン港地方でそのような航空機が3台確認されました。その約1カ月後、カホフカ地区でさらに10台の同じ無人航空機が目撃されたのです。
「ウクライナ側からベイラクター無人機メーカーに対して、ベイラクター・アキンチ無人機の最大積載量（飛行距離300kmまで）と20リットル以上のエアゾール生成システムの装備に関する要求が確認されていることを考えると、これらの事実は特に重要です」と、ネベンツィアは説明します。

ウクライナに生物兵器を運ぶ可能性のあるこれらの奇妙な兵器に関連する米国特許、第8,967,029 B1号が存在することが判明しています。
問題の特許は、「感染した蚊の空中放出、すなわち生物兵器の運搬および使用の技術的手段として適用されるように設計された装置（ユニット）のためのもの」について述べています。

Syrian Girl 🇸🇾🎗
@Partisangirl

「核戦争は安全で効果的です」 - ハドソン研究所およびノッド同胞団のセス・クロプシー。
ツイートを翻訳

https://mobile.twitter.com/Partisangirl/status/1589395021887078402