移り来る方々、様々だろうと思うので。一応、これ置いときます。↓ 『モーリー・ロバートソン @gjmorley これから新たに日本国籍を取得することになる移民を含め、在日外国人には生活保護、健康保険、軽減税率などさまざまな優遇措置を施さないとな。日本の多様性のために、我慢してもらおうか。それから大麻も合法化させるためのロビー活動を今後、展開するつもりだ。「日本人とは何か」を書き換える。』 ↑これは約4年ほど前のモーリー氏の呟きです。 この記事を引用して はるさんが注意喚起されています。↓ はる @tasogare_owls 「多文化共生、 多様性の問題と甘い言葉」 本気でこのようなことを考える人や組織が存在する可能性、現在進行形の可能性、あと一歩許せば私達が日本人が書き換えられる可能性に気付き、 甘い言葉にご用心 ↓引用ブログ必読です。 知行合一(室本) @HumanoidzCG http://hcg-mkt.com/tabunkakyousei 多文化共生、多様性の問題と甘い言葉 2017.06.27 午後9:53 · 2022年10月17日·Twitter for Android
一部抜粋↓ 【誰がこのような言葉を作るのか?】 実際に誰が作ったとは言えませんが、基本的にこのような中身がよくわからないけど、なんとなく良いイメージを持つ言葉はメディアから、垂れ流されます。 ここで書いた影響が実現した場合に都合が良いのは恐らくグローバリストということになるでしょう。 この多文化共生、多様性の意味や危険性をメディアは説明しないですし、政府もしてくれません。 ということは、知られたくない、知る必要は無い、考えるなということなんだと思ったほうが良いのだと私は考えています。 私のような一個人が考え付くことを、エリート層がわからないはずはありません。 でも説明しないというのはやはり、何か裏があるのではないでしょうか。 【まとめ】 私も、世界の人類全てが平和で、搾取もなく、幸福になることが最善だと思っています。 外国人の友人達は私個人にとって素晴らしい人達であるとも思っています。 この記事自体が彼らにとって都合の悪いことを書いているのだとは理解していますが、私は日本人だから社会を考える上では、日本国民にとって最善でなければならないので、仕方ありません。ソーリー 何事もバランスです。 過ぎたるは及ばざるが如しです。 きれいな言葉を盲目的に信じれば、誰かの都合の良いように、こちらはこんなはずじゃなかったとなるようになってしまっては、身も蓋もありません。 この流れが主流であることは理解していますが、ひとりひとりが考える事、それが民主主義のあるべき姿ですので、ひとりでも多く「考える」という行為をしていかなければならないのです。
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