スプ、WSJ、米国は中国に軍事的に勝ち目はない。となると中露北の核の三正面の前に極東米軍は撤退という事にならざるを得ない訳… ポスト米英時代

スプ、WSJ、米国は中国に軍事的に勝ち目はない。となると中露北の核の三正面の前に極東米軍は撤退という事にならざるを得ない訳である。
http://www.asyura2.com/22/cult42/msg/852.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 10 月 17 日 15:13:25: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

そして日韓台は、普通に中露印トリオの傘下に入る事になる訳で、いい加減に周回遅れの中露敵視はやめる事である。　

1. 2022年10月17日 15:46:55 : ZjnJr2g3ys : V3pHNkNpMjd2bHc=[116] 報告

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（スプ）
米国は、現状では中国と軍事的に対峙した場合、勝ち目はない。米ウォールストリート・ジャーナル（WSJ）は16日、米戦略国際問題研究所（CSIS）の試算を引用し、このような見解を表明した。「CSISの専門家が作成した台湾海峡での米中戦争における約20のシナリオでは、米国は『空対地』ミサイルと高精度長距離対艦ミサイルを1週間以内にすべて使い切った」と指摘されている。同紙の指摘によると、米国の軍産企業が、財務上のリスクを理由に、米国防総省との間で軍需品の長期契約を結ぶことに消極的であることがこの問題の一因。さらに、中国が独占しているとされるレアアース（希土類金属）をはじめ、アルミニウム、チタン、マイクロエレクトロニクスなど、さまざまな素材や部品の入手やサプライチェーンにも問題がある。記事の著者は、地対空ミサイル「パトリオット」や巡航ミサイル「トマホーク」などのミサイルの生産配備には何年もかかると指摘している。「ミサイルやシステムの種類によっては、製造に2年ほどかかるものもある」という。
中国の習近平国家主席は、16日に開幕した第20回共産党大会で報告を行い、台湾をめぐり、平和的な再統一を目指すが、武力行使は放棄しないと表明した。習氏はまた、その2027年の創設100周年までに中国人民解放軍を世界レベルの軍隊にするという目標を達成するために、引き続き軍改革を続ける意向も表明した。

（澁谷司）
共産党大会直前の噂！　新チャイナセブン
https://www.youtube.com/watch?v=1qV1XzVZ1D4
習近平軍権喪失の情報
https://www.youtube.com/watch?v=JBTeBwH0egM
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習近平はお飾り国家主席になるという噂。
中国軍は江沢民（の弟子）が実権を握っていおり、彼らを李克強が手なづけているという噂。
江沢民にはいいイメージはまるでありませんが、西側とズブズブの江沢民派幹部はみんな捕っていなくなっており、残った者に李克強が近づいているという話は以前読んだことがあります。