という事は、世界的にリスクというのは他でもない、アメリカの事に他ならない。それと多分イギリス。鬼畜米英とはよく言ったものだ。

考えて見ると動員以降ロシアの軍国化が進み鼻をつくようになったが、そうでもしないと米英の懐柔を利用した搦手には対抗出来んのかも知れない。

さすがにWW2の頃ほどの軍国化、愛国主義にはなっておらず、逃げようと思えば逃げられる。
こういう全体主義には否定的な立場だが、完全に否定すると「米英の言う通り」にする事になってしまう。

それに米英はウクライナでナチスレベルの軍国主義、全体主義を敷きウクライナ人を犠牲にして自国の全体主義を薄めているだけで、決して「自由主義」ではない。
現に半年以上にわたってバレバレの嘘をテレビや新聞で垂れ流してきてるだろ。
真実を報じる報道機関がどこにある？
一つも無いぜ一つも。
国会も行政も教育も報道もすべて「嘘」に基づいて動いている。
市民が少々気付いて独仏伊の様に抵抗しても政策には全く影響していないではないか。

つまり我々はすでに全体主義の支配下にあるが、何一つとして抵抗できていないのだ。

正に悪の枢軸である。