ハンガリーは予想できたが、ポルトガルは意外。それ以外のEUは全てコスモポリタングローバリストネオコン支配国家。

引用ツイート
清水泰雅
@steco_shimizu
·
12時間
「NATOとEU諸国が和平交渉を拒否し、米国と英国の指導者が積極的に和平交渉を弱める中、ハンガリー、マルタ、ポルトガル、サンマリノ、バチカンの欧州5カ国が総会で和平を求める声に参加したのです」
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午後4:27 · 2022年9月30日

https://mobile.twitter.com/ANurikov7/status/1575749119871635458?cxt=HHwWhMCqkbrel94rAAAA

そして全土へ日本帝国の侵略を招き、
内戦となりました・・・

混乱の果て、
（当時の国際共産党や独ナチ勢力の両方面から）外国勢に
武器搬入や訓練などで

強力な支援を受けていた当時の蒋介石の国民党など（これらの人々が
台湾に亡命して、その地で権力を築いたということになります。
日本の最奥は、ナチとつながっています/したので、その意味からも
台湾と協力関係を築いているのはわかります・・・）

本土では、中華人民共和国の成立後も続いた大量の人々の死・・・

外国にひっかき回されるのはもうたくさんと、
安定を望んだ習さん。
世界は共に歩まねばならない「運命共同体」だと、

力強い理念をわたしたちに披露してくださいました。
（心から共鳴し、感動を覚えました。）

それだけに、過去に戻ろうとする長老たちの介入が
本当に、実際にあったのか？先般の報道が本当に心配です。

ポーランドは、あの
欧米系言語が元になったという「世界共通語」とした
人工言語のエスペラントを生んだ
ザメンホフの出身地域です。姓の意味は「種の庭」・・・

ザメンホフの所属（出身）民族は
文献や資料により異なっているということですが
ユダヤ系であることは確かです。
（ユダヤ、ポーランド、ロシア。）
Eliezer Levi Samenhof ...

ウィキペディアでは、「元はロシアのユダヤの人」がポーランドの地域に
同化された、と説明があります。また、青春期には、熱心な「シオニスト」
であったといいます・・・　（外国語版）

ポーランドや隣接する東側の地域の地図をいくつか確認しました。
元カザール地域にいた人たち（特に王族）の有力な移動先となっていた
と、どこかで眼にした記憶があります。（「ヘブライの館」だったかと
思います。）

（機会があれば確認したいと思いますが、多分この話を読んだ
元と思います。）

ノルウェーからの天然ガスパイプラインがポーランドに開通・実働しだした日と同じ日に、ノルドストリームのガス漏れは発生した。
この歴史的事実を考えれば、その背景も自ずと明白になる。