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まりな、この国を動かしているのは政治家ではない。日本国憲法の上に日米委員会があり座長が統一では当然で、中露介入が必須である。
http://www.asyura2.com/22/cult42/msg/271.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2022 年 9 月 22 日 09:13:41: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

それが小沢の二度の政権交代が潰された原因で、馬鹿が天誅を食らった事で楽観的には三度目の芽が出てきたが、上に書いたような構造であるから、占領国交代と言うか組み替えや追い出しが必要な段階である。  

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1. 2022年9月22日 10:08:37 : q95F2TLtEM : L1RULi5rblpBRlU=[1] 報告
きっとわれわれのかなり大多数は、政府を動かしているのは、国内
であれ外交であれ政治・経済の諸問題を実際に担当している人ではな
いということに気づいている。そのため多くの人びとは、あれこれの
新聞に真実が語られてはいないかと探し求めてきたし、私のような新
聞寄稿家も求めてきた。
 が、合衆国を末期的症状に至らしめたものの正体が必ずしも明らか
にはされなかった。「求めよ、さらば与えられん」は、この連中に当
てはまるとはかぎらない。われわれが発見したことは、人びとはとて
つもない闇のなかを歩かされ、わが国がどこに向かっているのか気に
もせずわざわざ考えもせずに、合衆
国は常に自分たちのためにあると堅く信じているということである。
 これが国民の最大多数が置かれている現状であり、われわれは秘密
の政府の掌中で操られているのである。
 われわれはしばしば、こういうことをやっている「彼ら」のことを
耳にする。「彼ら」は文字どおり殺しを委員会という破壊活動組織と
同一であることを暴露する論文を発表した。この論文は合衆国におけ
るこの二つの組織に最初に言及したものであった。「私の論文が牽強
付会だと感じて正しい判断を狂わせてはならない」と私は読者に警告
した。それで私の論文と、イルミナティの秘密計画を入手したときう
まくやってのけるように見える。「彼ら」は増税し、われわれの息子
や娘たちをわが国の利益にならない戦場に送って殺す。
「彼ら」は、われわれの手の届かない場所や視野の外にあり、「彼ら
」に対して何かしようとしても正体がつかめずにイライラする。誰も
はっきりとこれが「彼ら」だと断定できないように見える。これが何
十年ものあいだ付きまとっている状態だ。本書ではこの謎の「彼ら」
の正体を暴くつもりである。しかるのちに状況を改善するのは、国民
の行動いかんにかかっている。
 一九八一年四月三十日、私はローマクラブが三百人にバヴァリア政
府が発した警告との類似点をあげておいた。合衆国におけるローマク
ラブと三百人委員会の役割については、本書のあとの章でふたたび述
べることにする。
 一九八一年の論文で予見したことの多くが現実のこととなった。
無名のフェリペ・ゴンザレスはスペインの首相となり、ミッテランは
フランスでふたたび権力を握り、ジスカール・デスタンとヘルムート
・シュミットは失脚し、スウェーデンの貴族で三百人委員会のメンバ
ーであるオラフ・パルメが復権し、レーガンの大統領としての権威は
ゼロにさせられ、三百人委員会の下した脱工業化ゼロ成長という命令
によってわが国の鉄鋼・自動車・住宅産業は破壊された。
 パルメが果たした重要な役割は、ローマクラブが彼を利用して合衆
国関税の対ソ禁輸品目の技術提供をソ連向けに行なったことにある。
また、パルメの世界的通信ネットワークによってニセのイラン人質危
機にスポットライトを浴びさせた。このときパルメは、ワシントンと
テヘランのあいだを往復しては合衆国の主権保全を侵蝕し、三百人委
員会の領分すなわちオランダのハーグの国際司法裁判所にニセの危機
を提訴しようと努めた。
 戦争と疾病と大量殺人がなされたのちに、地上に残った人類の大多
数の奴隷化までも含む神と人間に対する公然たる陰謀は隠し切れるも
のではない。諜報活動の世界では、何かを隠す最上の方法は見えると
ころに堂々と置いておくことだと教えられる。
 ずっと以前の例でいえば、ドイツは一九三八年にメッサーシュミッ
ト戦闘機の秘密を隠すため、パリ航空ショーに堂々と出展した。諜報
機関員やスパイがうつろな木の幹のなかやレンガ積みの壁の背後に手
がかりを探しまわっているのに、彼らが探し求めていた情報はすぐ目
の前にあったのである。
 上位平行秘密政府は、じめじめとした秘密地下室から指令を発して
操作するわけではない。それはホワイトハウスや米国議会、ダウニン
グ街十番地や英国上下両院など公然とした場所に姿をあらわしている
。それはモンスター映画によく似ていて、長い髪と長い牙をもった恐
しい姿のモンスターが、うなり声をあげ、よだれを垂らしながらそこ
らじゅうをうろつく。
 映画は気晴しになるが、本物のモンスターはビジネススーツを着、
リムジンに乗って国会・議会へ仕事に出かけるのである。これらの人
間は見えるところを堂々と歩いている。彼らは統一世界政府=新世界
秩序の使用人である。婦女暴行犯が犠牲者に優しく声をかけて車に乗
せるように、彼らはさらさらモンスターであるとは見えない。そんな
素振りをチラとでも見せたら、犠牲者は恐怖のあまり金切声をあげて
逃げだしてしまうことだろう。
 同じことは大小の行政機関にも言える。ブッシュ大統領は上位平行
秘密政府の忠実な使用人とは見えないが、だまされてはならない。
彼はホラー映画にあらわれる怪物に引けをとらないモンスターなので
ある。ブッシュ大統領が命令してイラクで十五万人のイラク兵をいか
に惨殺したかを見てみよう。兵士たちはジュネーブ協定の裁定にした
がい、合意された撤退のために白旗を掲げて軍用車に乗りイラクへと
帰還する途中であった。白旗を振っているにもかかわらずアメリカの
空爆にさらされたイラク軍の恐怖を想像してみるがいい。別の戦線で
は、一万二千人のイラク兵が生きながら壕に埋められた。これこそ
言葉の真の意味でモンスターそのものの所行ではないだろうか。
 ブッシュ大統領はどこからこのモンスターの所行を行なえとの命令
を得たのか。王立国際問題研究所(RIIA)からであった。その
RIIAは、「オリンピアンズ(オリンポスの神々)」と呼ばれる
三百人委員会から指令を受けたのである。のちに詳しく述べるが、「
オリンピアンズ」でさえ顔を隠してはいない。しばしば彼らはパリ航
空ショーのような催しを行なう。陰謀探しファンは、誤った場所で誤
った方向に実りのない探索をして時を無駄に費す。エリザベス二世女
王は英国議会開会式で何を演じているか注目してほしい。その場には
、三百人委員会の長が見えるところにいるのである。合衆国大統領の
就任宣誓式を見たことはおありだろうか。その場には、三百人委員会
のもうひとりのメンバーが見えるところにいるのである。問題はただ
気づくかどうかということである。
 全能の三百人委員会に奉仕する陰謀家たちは誰か。確実に陰謀が存
在し、その陰謀はイルミナティ、フリーメーソン、円卓会議(ラウン
ド・テーブル)、ミルナー・グループその他いろいろの名称の団体に
よって遂行されていることが巷間知られている。それらに加えて
CFRと三極委員会とが、内政・外交問題に関する好ましからざる
団体の代表である。円卓会議がワシントンの英大使を通じて合衆国の
諸問題に容喙することを知っている人もいる。
 問題は、見えざる政府のメンバーたちによる反国家活動に関する
真実の情報が、非常に入手しがたいという点にある。私は聖書にある
預言者ホセアの深遠な言葉「悟りのない民は滅びる」を引用しよう。
すでに対外援助に関するスキャンダルについて私が行なった告発をご
存知の読者もおられようが、そのなかで私はいくつかの謀略機関をあ
げた。だが実際のところ、その数は無数だ。彼らの最終目的は合衆国
憲法を廃棄し、主によって神の国として選ばれたこの国を、暗黒時代
よりもさらに劣悪な状態に戻し、神なき統一世界政府=新世界秩序に
併合することにある。

一九九一年十一月ジョン・コールマン博士投稿より

2. 2022年9月22日 11:36:46 : q95F2TLtEM : L1RULi5rblpBRlU=[3] 報告
スイスのシェルバーン伯爵が、スイス金融界の「ドン」として君臨。

 シェルバーン一族は、この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い、ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに、資金を「貸し付けて」来た。

シェルバーン伯爵は、英国情報部のトップであり、スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトのフリーマーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ秘密結社のトップだったのだ。

フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。
この陰謀の首謀者=シェリバーン男爵。

シェリバーンは何よりもまず、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり、イギリス、フランス、スイスのイエズス会と強いつながりを持っていた。

イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも、ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち、イギリス東インド会社のスパイから経済学者になったアダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させたマルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。

フリーメーソンのリーダーであったシェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に人類が享受した利益をすべて破壊し、キリストから授けられたキリスト教思想、合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。

要するにシェルバーンはルネサンスを憎悪し、忌み嫌い、一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという、特権思想を固く信じていた。産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。

 ロスチャイルドと、その米国支部ロックフェラー。この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人が、このシェルバーンである。

英国スコットランド沖に浮かぶマン島、そしてイタリアのベネチア。オフショアと呼ばれるこの地域は、どこの国にも属さない「公国」、あるいは独自の法律、税法が許される「自治領」という無税地帯となっている。
世界のマネーの70%はこのオフショアにある。富(マネー)が権力を生み出し、マネーが世界を支配する。

それが現実なら70%という数字は、世界を支配しているのがオフショアであるという事実を示している。そして世界を支配しているのは米国、アメリカ帝国であるという考えが幻想であるという事実を示している。

19世紀、世界の覇権が英国に移ると、イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は次々と英国に支店を開いた。
英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。

しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く。そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者であるという事になる。

 ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。
デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。

ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。
 またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。

EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的がどこにあるかを示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)とデル・バンコのオフショアであるという実像が浮かび上がって来る。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/105869369.html

ロスチャイルドを奴隷として扱う一族

 警察の国際組織であり、国際的な犯罪を摘発する、国際刑事警察機構=インターポールICPOは、元々、ナチス・ドイツの国際スパイ組織を原型とし、それがロックフェラーの資金によって、第二次世界大戦後、インターポールに改造された。

 インターポールの創立時、資金提供者ロックフェラーに現場を任せず、自から陣頭指揮を取ったサー・ウィリアム・ペティは、スイスの金融業界を支配するシェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が資産を預けるスイスの金融界の、中核の1つである、スイスユニオン銀行の経営一族でもある。

 シェルバーン一族は、この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い、ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに、資金を「貸し付けて」来た。

 ロスチャイルドと、その米国支部ロックフェラー。この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人が、このシェルバーンである。

ロックフェラー、ロスチャイルドが、企業を次々に乗っ取り、大帝国を作り上げてきた、その資金が、どこから来るのか?「天から降ってくるのか?」

ロスチャイルドを神格化し、恐れおののく無知は、ロスチャイルドが世界のトップであるとカン
違いする所から、来る。

 世界中の大富豪の資金が集まるスイス、そこから投資先を求め、資金がロスチャイルド、ロックフェラーへと、「天下り」して来る。

ボスのボスは、ここに居る。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=211492

シェルバーン伯爵は、英国情報部のトップであり、スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ秘密結社のトップだったのだ。

ロスチャイルドを奴隷として扱う一族(中川隆)より

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