だが「英国王室」や「バチカン」やキッシンジャーと
世界の君主のほとんどが加入している「マルタ騎士団」
が「正義の世直し勢力」の軍門に下ったという解釈は
納得しかねる

要は「グレートリセットＮＷＯ新しい社会体制」の
中心核「中国」の背後に控えるキッシンジャー
ら「世界経済フォーラム」の「世界政府樹立計画」に
服従する姿勢を示しただけという話であくまでも連中
のシナリオ通りに展開しているだけではないのか

「反ＮＷＯ」と思しきロシアも「ウクライナ戦争」で
その中心核の中国に「経済的首根っこ」を摑まえられ
たとも判断できる

その「ウクライナ紛争」はいよいよ「ＮＡＴＯ」が
前面にその姿を現し世界規模の戦争が本格化する状況
を迎えている

因みにお花畑女史は「普通の女性のなかに潜むパワー」
云々「女神」と言う表現を用いて美化しているようだが

自身これまでずっと目にしてきた「普通の女性」の中に
邪悪なる「悪魔パワー」が潜んでいることを痛いほど
実感熟知している

ワクチン接種開始当初から繰り返しその危険性を指摘
告知し続けてきた「女神」は

そうした指摘告知に耳を貸さず心を開かず繰り返し接種
を行う「普通の人々」に対して

「どうぞご勝手に」と「蛇女ゴーゴン」のごとくの冷酷
さで突き放しているのもそうした「普通の女性」の中に
潜む「二極面」を端的に現していると言えそうである

まあ「従わなければ助けない支援しない見捨てる」という
のが「エゴイズム」の権化として広く一般化された「偽の神」
の本質のようだから

当たり前と言えば当り前なのかもしれない

だが私が思い描く希求するところの「神」や「女神」は
どんなことがあろうがどんな態度行動を示そうが「最期
まで見捨することなく味方となり支援守り続ける」存在
である

振り返れば日本ではバブルとその崩壊そして小泉竹中から
安倍第二期政権に至るまでの売国亡国棄民暴政が推進され
る中

「エゴイズム」の権化として広く一般化された「偽の神」
に従うように

保身に走り弱者らを積極的に見捨てる匙を投げる人々が
社会に蔓延ることと相成ったようである