ｳｸﾗｲﾅ騒動を終わらせると、ｳｸﾗｲﾅに都合の悪い記録や実態がロシアにあばかれる。
だからシャニムニ抵抗している。
今度の原発もそうだ。
あの原発にどれだけの「裏」があるのか我々日本には情報がないが、
ｳｸﾗｲﾅがあれだけこだわるには理由があるはずである。

単に戦略の問題ではない。

ｳｸﾗｲﾅを動かしている米欧はロシアに侵攻されて次々出てくる「事実」
（生物兵器を作っていたとか）を世界に知られたくない。
ウクライナを使って米国や西欧が何をやっていたのかが白日の下にさらされるからだ。

だから、ｾﾞﾚﾝｽｷｰが弱気になると必ず米欧の誰かがねじを巻きに行く。

そのようにして、あの国は米欧に食いつぶされ一時のシリアのように町は破壊し尽される。
ひどいものだ。
米欧の私欲によって美しかった豊かだった土地が破壊しつくされる。
そういうことをあちこちで米欧はやってきた。

ｳｸﾗｲﾅの「国民」はかつてのどの戦争の時よりも悲惨
な状況だと言えるのではないか、とこの頃思う。
なぜなら、米欧がもはや絶対に負けを認めないからである。
負けを認めたら米欧は自分らの存在がなくなることを知っている。
絶体絶命だから理屈も理性もない。
ただただこの状態を維持する、すなわち戦うというだけである。
戦場とされたｳｸﾗｲﾅが迷惑なのは当然である。
米欧ｼﾛｱﾘに食いまくられて今日まで来た。
だれも、それを助けてくれなかった。
米欧を抑える力をもつ集団がいなかった。
ひどい世界だ。
残虐と残酷がちからによりまかり通っている。

あらゆる地球上の存在に害をなす者、米欧支配者集団を消滅させねばならないと思います。

攻勢をとる軍隊は損害も大きい。制空権のないウクライナ軍は快進撃で調子に乗って補給線が伸びると困った立場になる。露側としては穴熊戦術のウクライナ軍を平原に引き込んだことになり攻撃が容易になる。NATOに訓練され、装備した軍は殲滅の対象だから露に近い地域でやるのがベター。
露の目的は非ナチ化、非軍事化、中立化で基本的に軍隊の殲滅。

戦争なんて、自国民に犠牲が多く出た方が負けだよ普通。

それを日本の心ある者（仁科博士？）からの情報で知ったソ連が
国家の存亡をかけて原爆技術を奪いに来たのが対日参戦の理由である

ソ連に原爆製造施設を占拠され、天皇のウラン型原爆は広島だけで終わった
ここら辺の話は、ロシアか北朝鮮かトランプがそろそろ暴露するであろう
日本の李家支配を終わらせるためにだ

真実と世間で言われていることは余りにも違う
今回の露軍は、引いては出て来る無防備なウ軍を狙い撃ちということを
何回も繰り返して、さすがにそれはウ軍の傭兵たちの自滅作戦ではないかと思えるが

話は変わって、ウクライナは世界人類の敵、ハザール・ユダヤ人の故郷である
そのウクライナのハザール・ユダヤ人がイスラエルを作ったが
偽イスラエルに偽ユダヤ人であることに無理があったのだろう
イスラエルからウクライナに帰るというのだ

それでバチカンとロシア正教で合意した内容がそれだとすると
ロシアとクライナは協力してウジ虫どもがウクライナに帰る場所を作っているのではないかと

そゆこと