「世界経済フォーラム」が推進する

「グレートリセットＮＷＯ新しい社会」実現に向け

米国国内そして米国の同盟国・属領国家の体制改革を

展開中であり

その政策に反する「国家主義・ナショナリズム」を

堅持する「国家」や「要人」や「組織」が悉く排除

されるという流れの中で

安倍に軍国教育指南を施したというＪＲ東海の葛西や

安倍が次々とあの世行になっているという状況は

それなりに腑に落ちるのだが

竹中の場合は全く当てはまらないように見受けられる

単なる若返り人事刷新「ヤングリーダー」への

首のすげ替えに過ぎないのではなかろうか

だとすれば五輪関連疑獄で追及の手が及ぶという

可能性は皆無に等しいように感じる

金や利権絡みで何らかの裏切り行為を犯しているか

或は「世直し案件」であれば話は別だが

つい先日「トランプの影武者の目の周りは白い」という

話が再度取り上げられているように

実際のところ「バイデン」はもちろん

以前の当人とは別人に見える「代役（アバター）」が

「新型コロナウイルス感染騒動」をきっかけに

マスコミに数多く登場してきているのは事実のようで

「竹中」もそのうちの一人に挙げられている人物である

「グレートリセットＮＷＯ新しい社会」下で通常となる

「メタバース（デジタル仮想現実）世界」の予行演習が

行われている可能性が大である