いつでも身を隠せるように退職したわけよ。ただ身分には未練があってひょっとしたら盛り返せるんじゃないかと期待している。
こいつは逃げ遅れて死ぬだろう。

だが竹中は、あれはしぶといぞ。

ひとり「ポスト米英」さんくらいと思っているが

あの文豪ドストエフスキーに

「真性馬鹿」

「強姦魔」

「うらめしやーのお岩さん」

「を書いてもらう」・・・原罪を暴く価値あるの？？

・・・・クズ・ゴミ、嘔吐物に過ぎない彼らのことを？

日本全国、お祭りが真っ盛りですが、悪を迎え祓っている様子もとらえています。
土着の信仰や民俗信仰がお祭りで際立ちますね。　この国のおおらかさ。

さて、テレビに出ていたり、有名・著名人になると、しがらみがあり大変だと思います。

注目されるために一般の人よりも悪を集めやすく、人の命を奪ってしまったら、供養も大変ですが、念が増幅して、悪が悪を呼び込んでしまっている人も見かけます。
悪霊を連れている人の周辺では人が亡くなることが多いので、気をつけましょう。

ご先祖供養とカルマの清算が大事なように思います。

私の守護霊のお話では、日本では現在６０代ならば、７割以上の人がカルマの清算ができていないそうです。過去世での反省や罪の償いを、６０代になってもできていない。　

ドストエフスキーは、悪魔のいない霊界に戻られたと思いますが、カルマの清算をせずに、元の霊界に戻るのは難しいと思います。

私はカルマの清算がいくつか終わっているのですが、私の中にも周辺にも、日常的に悪魔が出てきます。　瞑想で”黒悪寺”みたいな不吉な寺が出てきて、気味の悪いお坊さんが悪態をつきながら、清算が終わったカルマについて、教えてくれました。　そんなもんかぁ〜。

ご先祖供養とカルマの清算は、まだまだ続きますね。

　竹中〜、三浦瑠璃〜、岩田明子〜

　逃げろ　逃げろ　逃げるんだ〜

　どこまでも、どこまでも