ロスチャイルドは常に「両建て」で「金融屋」も「戦争屋」も両建て

その「英国派ロスチャイルド」のジェイコブがＤ・ロックフェラーと

同席した際の写真ではキチンと座るロックフェラーの前で足を延ばし

ているのは両者の関係性を物語っているのではないだろうか

「仏国派ロスチャイルド」が英国王室のチャールズ皇太子の胸元に

指を突き付けながら話しかけている写真も「仏国」と「英国王室」と

の立場の上下を示しているような印象を受ける

安倍銃撃事件と「清和会粛清」案件の背後に控えている「麻生」は

「仏国派ロスチャイルド」のいわば番頭の立場にあると推察する

「英国派ロスチャイルド」と「英国王室」は「中露を軸とするＮＷＯ

体制への移行」を受け入れてないと推察

「対ロシア戦争」で「ウクライナ軍」を全面支援する「英国」が

「対中国戦争」の計画から完全に離れているとは考えにくい

対する「仏国派ロスチャイルド」は「対ロシア戦争」や「対中国戦争」

に深く関与しながらも「中露を軸とするＮＷＯ体制への移行」も

計算に入れながら外交政策を展開「ロシア」や「中国」との交渉ルート

もしっかりと温存し続けてきている

「対ロシア戦争」や「対中国戦争」を「ロスチャイルド陣営」対

「ロックフェラー陣営」でそれぞれ分類するのは無理があると判断