安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。 >安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8 >安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて 個人的にはあえて、李晋三と書いている。 これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。 奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。 このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、 すごく重大な意味を持つからである。 奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。 安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。 しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、 非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。 だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。 そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、 折角生を受けたにも関わらず、 陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。 あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。 咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。 表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。 しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。 晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、 しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、 李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。 ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。 そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。 つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、 この血からきているといっても過言ではないのだ。 _________________________________________ >日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】 小泉と安倍のルーツは朝鮮人である__リンク切れ__ 安倍晋三が、北朝鮮出身の文鮮明の支配する統一教会に祝電を送るのも、安倍晋三のルーツが朝鮮人であることからすれば当然であろう。北朝鮮出身の父親を持つ在日朝鮮人の小泉が、国際ユダヤのエージェントの手先で大和民族を間接支配しながら、日本国を破壊しその富を奪い取る密命を帯びて、国際ユダヤから日本国支配と大和民族の分裂と解体を行なうべく、日本国総理大臣の地位(実質的には、植民地日本を解体・支配する日本総督)を委ねられてから5年が経つが、その賞味期限切れに伴ない、新しく同じく朝鮮半島にその一族のルーツを持つ朝鮮系の岸・安倍一族の売国奴・フリーメーソンを次期植民地日本の新総督に任命しようとしている。 またもや、人が良く騙されやすい大和民族は、あの安倍晋三の反北朝鮮の強硬姿勢に騙されて、妻は在日、祖父の岸信介も朝鮮半島生まれのルーツの朝鮮人に、日本国家の命運を託そうとしている。その国際ユダヤに与えられた役割は、反北朝鮮・反中国のポーズで北朝鮮と中国を挑発させて、両者の軍事衝突を引き起こさせて、東亜戦争を引き起こすことである。その安倍晋三の晋総理就任を誰よりも喜んでいるのが、金正日と北朝鮮の日本大使たる朝鮮総連の首脳である。朝鮮総連のトップの「我が同胞の安倍晋三の総理大臣就任は、何より好ましい。」との発言の証言こそが、何よりも「事の真相」を物語っていよう。 日本国民と大和民族は、いい加減にこの真実に気付いて、「ユダヤと北朝鮮」による日本の異民族支配構造」の実態に覚醒して、「尊皇攘夷の国民運動」によって、これらの「日本人を装う非日本人」の排斥と異民族支配の打破に決起すべきだ。・・・・・・・・・ _____________________________________
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