死屍に鞭打つな、お悔やみ申し上げますムードになりそうですが、通常の日本人の正義感、倫理観をあれだけないがしろにして踏みにじり、不審死累々だった人が、逝去したから許されるものではありません。

ロシアではありませんが、心理的には日本人は限界まで、耐えていたように思いますが、もう我慢できない人が出てきても不思議でない状況でした。

山上徹也が、既に狂人扱いされているようですが、留置所で自殺したりしないことを願います。
裁判で動機を理路整然としゃべられては困る人が多くいるでしょう。
この意味では、死せる晋三法務官僚を走らすで、最期の自殺者が出るかもしれません。

いずれにせよ、あの世で赤木さんに申し開きができるのでしょうか。また、籠池夫妻、河井夫妻はこれで心置きなく真実が話せるでしょう。加計学園関係者や山口敬之は首筋を洗って待っていたほうがよさそうです。

本来なら死刑囚でもおかしくなかった人です。死刑囚が、死刑執行されてお悔やみを言いますか？追悼しますか？

説明責任と文書保管も
民主主義の根幹です。
これらを蔑ろにした
蛮行も厳しい言葉で
非難いたします。