「ウクライナ戦争」で一斉に「プーチン」の「鬼化・悪魔化・ヒトラー化」の 壮絶な偏向プロパガンダ一色に染まったTV番組飼い主が「ヒトラー以来の世界支配体制にとっての危険人物」だとマスコミを 通じ「戦い」を呼びかけたのだからそれに付き従ったのは至極当然のこと TV芸能ニュース(疑似報道番組番組&ワイドショー含む)で伝えられるタレント の言動は「体制側」や「支配権力側」の意向や今後の計画そして現況を知る為の 参考材料になる 自身足元にも及ばないあの読書量と博識を誇る「博士」が「松井一郎」を「鬼」 「維新」を「鬼ヶ島」に擬え「「退治する」と発言したことはそれなりの背景が あってのことだろうか 安倍の後の菅体制では「大阪」を舞台にした「自民党」と「維新」との対立が クローズアップされていたと記憶する 仏国ロスチャイルド陣営の興行ビジネスと思しき「五輪(万博も同様「団塊世代 というワードの産みの親・堺屋太一は「維新」の産みの親でもある)」を開催 した後 「菅」が退陣し「岸田」 (曽祖父は台湾の「名士」として有名であるが英国王室のアジア支配政策である 日清・日露戦争や満州侵略に向けた内偵諜報工作を行っていた可能性が大で つまりは「英国」筋だと推察される) に切り替えられる時点で「英国海軍」の戦艦が日本を訪れ「日英軍事同盟」を誇示 している (先日開催から20年目の「ワールドカップ日韓開催」当時を英国関係者が振り返り 「ベッカム」に熱狂した日本のファンについてコメントしながら「英日」の親密な 関係をアピール) 参院選挙を前にその「菅」は対立していたと噂される「麻生」と会談を行っている というのは興味深い 「麻生」は皇室や仏国ロスチャイルドやバチカンとのコネを構築しているいオール マイティ的日本のフィクサーの地位にある人物 英国との関係が深いと推察される「岸田」に揺さぶりを掛けているのは仏国ロス チャイルド筋の「麻生」であるという見方もできる 仏国ロスチャイルド筋の命令で進められている「大阪特区」システムを担当するのが 「維新」である 麻生共々「日本の水道インフラ管理システム」の民営化外資への売却政策を遂行した のは他でもない元「維新」の「橋下」 「ワクチン接種常態化・義務化アジェンダ」を含め「グレートリセット新しい社会」 への移行を強引に推し進める「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブが形容 した「世界のヤング・グローバリスト」に認定されているのがこの「橋下」である 「仏国ロスチャイルド」の「イスラエル」がロシアへの金融制裁グループに参加して いないとう情報も興味深い 現在の「プーチン」が「反・英国ロスチャイルド」であっても「「反・仏国ロスチャ 」ではないと邪推することは可能である 先日の会議でのプーチンの発言「ウクライナ戦争以前」の世界の体制に戻ることは ない」という表現もその邪推を完全に否定するものではない 「博士」の「桃太郎の鬼退治」の例えで言えば「桃太郎」に「英国ロスチャイルド」 や「岸田自民党」 「鬼」や「鬼ヶ島」に「仏国ロスチャイルド」や「麻生自民党」を当てはめて捉える こともできるのではなかろうかと 「芸能ネタ」としてあと目に留まったのが「杏」の二国生活(日本と仏国)開始と 米国大統領選挙で「バイデン親子」の小児聖愛スキャンダルについてコメントし TV放送業界から追放された「小林麻耶」の復帰と再婚 それから現在オンエア中の「マイナンバーカード申請」の呼びかけCMに元石原プロ の舘ひろしそして野球界の松坂や日本ハムのビッグマウスが出演していること 【参院選】水道橋博士氏が因縁の地¢蜊繧ナ維新批判「松井一郎という鬼を退治する」
2022年6月24日 12時37分 東スポWeb 八幡愛氏(左)とコマネチポーズ≠決めた水道橋博士氏(東スポWeb) れいわ新選組から全国比例で立候補した水道橋博士氏(59)が24日、大阪選挙区(改選4)に立候補した八幡愛氏(34)とともにJR大阪駅前で合同街頭演説会を開催した。 地元の東京・高円寺、出身地の岡山・倉敷についで、博士氏が選挙戦3日目にして、因縁の地¢蜊繧ナマイクを握った。 博士氏は大阪市長で日本維新の会の松井一郎代表から、いわゆるスラップ訴訟≠起こされたと主張。れいわ新選組の山本太郎代表と話し合い、反スラップ訴訟法を作るため、参院選に出馬したという経緯がある。 桃印の鉢巻を巻いた博士氏は「8月に還暦を迎えて静かにフェードアウトしよう、35年間芸能界をやり切った気持ちがありましたが、松井一郎という鬼≠ェ現れまして、民事訴訟で550万円訴えられました。ならば、僕は桃太郎になり、鬼退治をすることにしました」と大阪での第一声。 続けて「大阪市、具体的に言えば維新は僕にとって鬼ヶ島。桃太郎の気持ちで必ず成敗します。維新を大阪に、はびこらせるのをやめる。松井一郎に『訴える』と脅されて以来、毎日、彼らをチェックしているが、政党の体をなしていない。ほぼ反社のような集団だ。絶対に維新を許さない、そんな気持ちがある。公開討論できるなら、どこでも松井一郎は来い。まったくもって演説はヘタ、数字はでたらめ、穴だらけじゃないか」と気勢を上げた。 さらに、スラップ訴訟について「皆さん全員が訴えられる可能性がある」とした上で、「国、権力者、大企業が一般個人の口封じをする。ある日、サラリーマンが突然、『あなたが被告』と言われたらどうですか?会社にいられますか?それがスラップ訴訟をする側の目的。彼らは権力を持っている、訴状を書ける。権力、裁判権の乱用ができると味をしめている。その時に、みんな一緒になって戦う。その声を一つにして権力者に突き付けるんです」と訴えた。
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