欧米中が勝てないトヨタやホンダを潰す為』

　・・・その通り

　私も　ソ〜思います！

　自国産業を守らず

　進んで　売り渡す自公政権！

　合わせて　原発は　火力発電より

　CO2排出量は多い！

　　　　　竹田先生　談

単なる温暖化だけではなく、CO2を削減しなければならない別の理由がある。
NASAが一番よく知っているはずだが、地球を取り巻く宇宙環境が激変しようとしているからだと思う。

最近話題の食糧危機だが、人為的な原因で起こるのなら何ら心配することは無い。
その原因を取り去れば良いだけだから。
しかし、宇宙環境の変化が原因なら至急、新たな対策を採らねば大変なことになる。

本当は戦争や経済のリセットより、こちらの方が遥かに重要なのだが、逆に言えば、この問題があるからこそ、今、戦争や経済、政治の大混乱が巻き起こっていると思う。

ニポンは敗戦国であり、鬼畜米英の戦利品であり、植民地であり、政府は不正選挙の傀儡であり、
与党政治家は売国奴であり、売国官僚ほど出世し、売国奴であれば犯罪も免罪されてきました。

＞山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか　
https://www.youtube.com/watch?v=LH4_s87aAC8
＿＿兵頭正俊の状況の交差点　2019/06/23 に公開＿＿
●最終処分場としての日本の政治
�@廃棄の欧米医薬品　�A米国製ポンコツ兵器　�B遺伝子組み換え食品
�C核のゴミ　�D欧米企業の赤字部門　�E有害な欧米農薬
�F欧米で失敗した政策（大量移民、モンサント種子、水道民営化、米農産物、米国債）
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１億総中流と言われた昭和の時代は終わり、ニポンの家畜を肉にし、骨にする新自由主義の嵐が襲ってきました。
３０年にも及ぶ経済の低迷とヤラセのコロナによる経済の縮小は、日本企業の倒産目的と棄民政策です。

自公政権による「意図的な少子化政策」「大学法人化と授業料の引き上げ」は、日本の人口を削減し、国益を損ね、教育をダメにし、日本の将来を潰す目的です。食料自給率の意図的な低下と輸入農産物の「残留農薬基準の大幅緩和」は、日本人の健康を意図的に損ね、病気にさせ、有害無益で高額な海外の医薬品輸入による暴利の提供（売国）そのものです。つまるところ自公政権とは、植民地の代理統治に任じられた半島系のカルト集団（統一・創価）であり、政策の全てはＤＳが望む日本衰退・日本人からのカツアゲ・日本の人口削減と日本絶滅を目指しています。

ガソリン車・ＥＶ車の廃止と電気自動車の推進は、新エンジンの開発をはじめとした新技術開発の目を摘むとともに、裾野の広い自動車産業の廃止による日本経済の衰退・失業者の増加につながります。また電気自動車の普及を理由に原発の再稼働や新設を叫ぶことは明らかです。また電気自動車は、北国での交通渋滞や通行止めの場合にはバッテリーが上がり、暖も取れず、冷たい棺桶になってしまいます。

そもそも「タルムードＤＳ」や「ヒトデナシ経済界」や「カルト自公政権」がやってきたことは、国民の貧民化であり、女子には買春のススメ・男子には自殺のススメであり、高齢者には年金を貰う前に毒チンで死になさいのススメです。悪魔の支配層の手先である自公背徳政権がやってきたことは、軍産・原発利権を守るものの国民の生命財産を守ろうとせず、医薬品マフィアの利権目的に健康推進を叫びながら毒物注射を打ち続け、国民を殺し続けているという現状を見れば明らかです。

まず取り敢えず、政府のやろうとしている全てのことに「ＮＯ！」と言うべきです。
そして１日も早く山本太郎を総理大臣に押し上げ、安倍晋三を死刑にすることが急務です。
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