はあくまでも選挙の時だけというのがこの国の国政選挙の特に

保守や愛国を自称しながらその実徹底した「買弁」「売国」「棄民」

政策を推進する連中らの得意技である

一番記憶に残るのは「ＴＰＰ」に反対しながら選挙で勝利を収めた

のち百八十度の変わり身を示し賛成推進した偽装保守愛国政党

所詮選挙は「民主政治」を偽装演出するための茶番ショーに過ぎない

というのが正直な実感である

根っからのギャンブル好きの遊び人亭主が八百長賭場に出向いて

持ち金全部すってしまう度ごとに女房にあれやこれや言い訳をして

金を工面してもらい再び八百長賭場に足を運ぶ

遊び人亭主・・・政治屋

八百長賭場・・・国政選挙

女房・・・一般国民有権者

言い訳・・・政治屋の演説

そんなイメージである