参政党って何か臭いませんか? 「冷静に読み解いて考えて欲しい内容です」〜以下抜粋 >参政党は、今回のワクチンに反対しています。 それはとても素晴らしいことです。 今回のワクチンは、いずれ確実に史上最大の薬害問題に発展するであろうことに、反論する人はそう多くはないのではないかと思います。 わが国において発生した過去の薬害と比較してみたら、すぐにわかります。 このような薬害ワクチンを人々に打たせるために、コロナが仕掛けられたと言っても、あながち間違いではないと思っています〜 〜超監視社会に欠かせない、個体識別番号の国民への付与を実現したものが、日本における「マイナンバー制度」です。
この制度の旗振り役は、何をかくそうほかでもない、この参政党の全国比例区第一支部長である松田学氏なのです。 松田氏はスピーチで、マイナンバーをスマホに入れ、政府によるプッシュ型通知を実現させるとの意気込みを発表していました。 先手を取ったのかわかりませんが、政府による国民監視の可能性についても自ら言及し、政府は無能であるから、政府がマイナンバーを使ってそのような国民監視ができる訳がないと、一笑に付していました。 傀儡政府は無能かもしれませんが、背後で傀儡政府をコントロールしているグローバリストが無能であるかどうかは、また別の話です。 そして、この松田氏のあとに、続けて武田邦彦教授がスピーチをしました。 武田教授は、松田氏の話に言及し、松田氏の言っていることは難しくてよくわからないが、松田氏は素晴らしい人柄なので、その松田氏が推進する政策についても素晴らしいものに違いない、という趣旨のことを述べました。 まさに、松田氏の推進するデジタル政府通貨を、とにかく疑問などもたずに、推進するべしと、洗脳が仕掛けられた瞬間です。 松田氏も、デジタル政府通貨の話をするときに、この話をすると、武田先生に難しいと怒られると、不自然なほど、何度も繰り返し言っていました。 今考えると、すべてはシナリオ通りに進められていたのかもしれません。 このデジタル政府通貨が超監視社会のキモであり、このようなシナリオに沿ったやりとりで、聴衆を煙に巻いて人々を盲信させるその手口、これがもしや全てシナリオ通りだったらと思うと、戦慄を感じずにいられませんでした。 https://note.com/akaihiguma/n/n037c1b3fdcc4
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