私は親戚と、畑や保存食の加工を行っています。昨年はワイワイガヤガヤ行っていた作業が、今年は、ワク接種してしまった親戚は、通院する病院が増えて一緒に作業ができません。　体の不調があちこちと出ていて、辛そうです。

親戚に祖父母や曾祖父母の話を伺いながら、ご先祖供養を行っています。
日本に仏教や神道が伝わるよりも前、この島の土着の民俗信仰のご先祖供養は、食事を通してご先祖様とつながれます。

アーユルヴェーダやイスラム教では、食べ物の消化を見届けながら食事をするそうですが、　ご先祖供養も食べ物をゆっくりと味わうので、親近感がわきます。

先祖供養を行うほど、、この地球のことだけでなく、マルデックスの供養の必要性を思うのです。　マルデックスで暮らした命はどうなってしまったのでしょうか。

地球には、海洋生物として月を介して訪れているのかもしれません。

表の天皇を操る裏天皇、それを操る旧皇族やヤタガラスについては、直接調べるのは難しく、霊視が役に立ちますが、

マルデックスは消滅していますから、今のところは霊視しか方法がありません。
宇宙人とのコンタクトでマルデックスが話題にならないのが不思議ですが、
私は直接宇宙人と話ができないので、守護霊の祖父母に質問してばかり。

とはいえ、わからないことばかりです。