歴史を動かす者は、一度は反革命者として、後には革命者として二度表われる、とかの言葉がかってあったか否かは存知ないが、今回新選組の京都参上は正にこの言葉にピッタシだ。1863(文久3)〜1868(慶応4）の5年間、京都の揺るがした主役の一方は新撰組であったが、但し反革命者としてのそれであった。しかし今回の新選組は真逆で、革命者として、歴史を人々のものとして前へ進めるものとして、お色直ししての登場だ。
　京の町衆が新生の新選組をどう捉えるか、“先の大戦の時は・・・”と言う時は、応仁の乱を指すような土地柄ゆえ、154年前の激動といっても、そう遥か昔ではない、意識の底には残ってるかも。いずれにしても、今回決戦場として新選組が京都を選んだのは、事実だ。
5/30付阿修羅サイト“＜日曜討論＞山本太郎「日本は国連憲章で、・・・”へ、下記コメ載せたので、再掲する。

＜5/30付SAMEJIMA分析は、22年7月参院決戦場として京都選挙区取上げてるが、説得力ある。サンライズ・ムーブメント（以下SM）日本版、はれいわ旋風だが、SMに倣って、れいわは4党の4人の候補者へ3点の踏み絵を突きつけたらどうかと、分析は提案だ。。�@消費税廃止か減税、�A憲法9条改悪阻止、�B原発再稼働反対、の3点だ。自民吉井、維新楠井、は当然拒否だ。共産武山はまあ反対せんだろう。問題は立憲福山だ。民主菅内閣の官房副長官として消費税増税の中心にいた福山は、乱麻の如く逡巡だ。最終的に蹴とばしおったら、れいわ側は共産支援に切り替え、共産当選を目指す。れいわが乗れば、1＋1でなくケインズ乗数効果的状況発生となり、共産有望だ。これが分かっちょるから、福山も揺れる。分析は、京都は象徴であって、オンナシ場面を全国で作れと提案する。
　元祖サンライズ・ムーブメントは、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの3州などスイングステートと位置づけられた「ラストベルト」を狙いを定め、かって脚光を浴びた。この3州は、民主の金城湯池だったが、16年大統領選ではトランプが僅差で民主を破り、歴史的勝利のきっかけとなったが、昨21年大統領選ではバイデンがかなり取返し、民主勝利の地歩固めた。京都も、日本の夜明けは京都から始まるとかの勢いで、かって蜷川知事が全国革新自治体創出の起爆剤になった経過あるがが、再度SM日本版のれいわ旋風が、京都で吹き荒れるか。　　　　＞

　あんなもの信じるか？

一切信じません。
納税者のための政治政策を一切やらないのに
どうして支持率が上がるか？

捏造に決まってるじゃん。

納税者のためになることを一切やらない者やらない政党の支持率が上がることは、普通ない。

したがって捏造。
当然の推理です。

「このアホ内閣の支持率がこれだけあるのはだれか支持してる人がいるんだろな」と思うほうがバカ。
　自分以外も自分と同じ馬鹿だと思ってい
るらしいが、そんなことはない。
みんなが疑問に思っていることには、必ず
カラクリがある。
みんなは、心に思っていることを集団で確認
できないから一人一人が心の中で「支持して
る人がいるんだな」と思ってしまう。

　ここまで馬鹿日本自民党にいいようにもてあそばれて、それでも「支持率」調査を嘘と思わず、選挙結果も嘘と思わず、何もかもﾒﾃﾞイアの言うことを本当だと思っている人々がいる。

自分で考えない。
自分の直感を信じない。
自分の感覚を信じない。
すべて他人「ﾒﾃﾞイア）の話を信じて自分の「事実」を素直に見ない。

自分は自分のｺﾝﾄﾛｰﾙのもとにある。
そのことをはっきり自覚しないと「生きたロボットになるんじゃねーの？
大石氏のように言っていいのだ。

　今さ、政治とか地球上の人間社会は秩序なんかなくなっている。
新しくなると思う。
言いたいことを言うことを、恐れないでいいと思う。

いまインフレ率２％突破して目標上限に達したのに消費税さげろは2年前の主張とまるで違ってると思える、要するに行き当たりバッタリな主張といえるｗ

時間は短かったが、党派・性別・年齢を超えた（であろう）カッコよさがあったね
太郎もホントにいい人材に目を付けて口説いたもんだなと思う
いい意味での「類は友を呼ぶ」という感じ

日本をお元気に！　おむすび大学の森野泉ですたとさ
そゆこと〜

イヌ畜生ともいうから、鬼とイヌを足して一言で「鬼畜」でいいんじゃないかな。

それにしても俺が議員だったらヤジで大石さんに注意してやりますよ。

「大石議員、謝れっ！　…イヌさんに」(イヌは可愛いし愛情も持ってるからねw)