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スプ、独副首相、EUの結束が崩壊し始めている。アホな制裁ブーメラン地獄をやるからで、自業自得である。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/228.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2022 年 5 月 30 日 17:17:32: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

芸人大統領に振り回されてアホな事をやっているからである。  

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コメント
1. ご免なすって![243] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 01:42:15 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[51] 報告
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EUぼろぼろ、武器供与の足並みバラバラ

ことを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、いくつかの国が武器供与を止めると言いだした。ドイツも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノだ。プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国に数回に亘って警告している。アメリカ国内からも火の手が上がり始めている。共和党ゴサール氏は、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないとツイートで声を上げた。


マクロン小僧、また和平仲介パフォーマンス

「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」(ニューズウィーク)。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになるが、アメリカ操り人形のマクロンが勝手に方針を変えるとも思えない。エルドアンの向こうを張って仲介役のスポットライトを浴びたいパフォーマンス臭い芝居だ。プーチンは腹では相手にしてない。しかしEUに亀裂が起きているのは疑いのない事実だ。特にEUの西と東で割れている。


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2. 2022年5月31日 08:06:15 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[154] 報告

 ンとーにマクロンは何をしているのかわからん。

しょっちゅうロシアに顔を出しているが何かハシリッパをやってるのか。

哀れを催すような顔になっている。

3. ご免なすって![253] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:33:02 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[62] 報告
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マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。


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