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この物語は荒廃したNATO学園に一人の熱血教師が乗り込み、愛と友情と核を基調として、わずか数年で紙くずの流通を終らせるという感動の実話をふんだんに盛り込んだドラマである。
お前らー、今日も倍になったガス代や電気代や食い物買ったのかー、アホかー、それでも一家の主かー、悔しくないのかー、アラサーの美人メダリストとちゃっかり援交をするバツイチ先生は泣いた。
えーどうなんだ、ロシア人は今日も上手いものを腹一杯食ってる、お前ら一日二食や一食で節約、ガソリン代も節約して自転車や徒歩で二駅三駅、芸人大統領に乗せられてロシアを懲らしめるとか始めちゃってこの様だ、何かおかしくねとか思わねーのかー、お前らは馬鹿か、金玉の上にある脳ミソはお飾りかー、アフリカや南米に笑われて悔しくねーのかー、イソップどうなんだ、ロッカールームはシーンとなり、覗き込む和田あき子も梅宮辰夫も心配そうに見守っている。
静寂を破りスフマップが立ち上がり泣きながら叫んだ、悔しいですー、安く買いたいですー、腹一杯食べたいですー、堰を切るようにスマップもロボコップも続いた。
スマホで彼女とラインをしながら生徒の返事を待っていた援交先生は言った。
よーし、よく言った、だけど食いたいと思うだけじゃ駄目だ、鬼畜米英ラエルに制裁を降りたいと言いに行かねば駄目だ、怖いけどやれるか、行きます、やります、俺も俺もー、俺は遠慮しときます、俺も様子見しますー、ちょっとこぼれ落ちたがまずまずの人数に満足した泣き虫先生は言った。
よーし、俺がみんなを食わせてやる、意味がよく分からないがお約束で今からお前らを殴る、痛みは数日で消えるが、今の空腹を一生忘れるな、みたいな感じでアホな制裁ブーメラン地獄も崩壊するんじゃねという感じである。
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