ウクライナで使われたキンジャールは射程２０キロ速度マッハ１、大ボラもいいとこな性能だったｗ

戦爆は対空能力を、空母などは対艦能力を持たないレベルの相手には有効だが、その能力がある相手にとってはただの標的だ。

軍隊の華型職種は昔は機甲だったが今は絶対違うね。
花形は多分、砲兵と通信兵だ。
通信はあらゆる物を無力化し、あるいは有効化する軍隊の神経だ。
そして砲兵は戦争の決定権を握る軍隊の象徴だ。

現代は彼我の砲兵が砲(弾道ミサイルやロケットを含む様々な長距離砲)を撃ち合ってあらかた勝負がついてしまう。
勝負がついた後に機甲や歩兵が入って残敵整理をするような戦闘だ。
目立つのは歩兵の連中だが、戦局を決めてるのは我々からは姿が見えない通信兵と砲兵だよ。

現代の戦争を考えたら日本の防衛力整備方針は完全に間違っている。

だが、まさか世界中どこへでも打ち込める極超音速ミサイルとか自動小銃詰んだ球形ドローン(事実防衛研究所が研究してたんだよ。バスケットボール位の球形なのでぶつかっても墜落せず屋内でも安全に飛行できる。武器を積めば今回のウクライナのように民間人を人質に取る敵へも密かに容易に接近でき殺傷できる)とか作ってアメリカが黙っているとは思えない。
馬鹿丸出しに見えるが日本には馬鹿以外は許可されてないのだ。

そのアメリカが行き詰まっているって？
ざまぁ！としか言いようがない。
ぜひほっとこう。

殺されたんだろう

ワクチンで

音速で長距離を飛ぶミサイルは、艦隊の防空システムなぞ、最早対処不能。因みに、無敵面していた米軍も、日本のカミカゼ攻撃の時ですら100パー防ぐ事は不可能だったので、その為にトラウマやノイローゼになった米兵も相当多かった。

カミカゼ以上に防げない上に、容赦なく飛んでくるミサイルには、空母をはじめ、多くの水上艦艇は無力。だが、その役立たず共を処分も出来ないアメリカは、世界の潮流から取り残されている。

日本は、さっさと手を払えばいいのに、属国という事で、アメリカの愚行に付き合わなければならないというのなら、出来る限り言い訳造って、ヘタレと云われようと、アメリカに全てを任せ、国力が勝手に無くなるアメリカの愚行に、なるたけ付き合わないようにする事こそ寛容だが、岸田や安倍のノータリン共には、それが出来そうもないのが辛い。