お前の言う2,３万のドローンは日本製のカメラ搭載した中国製プロペラ４つのドローンだろｗｗ
偵察しかできんただの標的だわ。

ワイヤーで反転式の軽量な投擲機を作れば、操縦時に標的に急接近し直前で急反転するだけで確実にドロップできる。

今回民生用ドローンでも極めて有効と分かった。もしこれに燃料気化装置を乗せたら敵の籠る位置を的確に焼き払う事が出来る。

この戦争ではいくつかのゲームチェンジ兵器が使われているが、市街戦の攻撃側では多分ドローンが嚆矢だ。中国DFJがウクライナでの販売を取り止めるそうだが、いい判断と言える。

発進はレールカタパルト、着陸はパラシュートで着地回収のため滑走路は必要が無い。
その費用対効果の大きさは際立っているが、翻って我が国の実態は完全に出遅れだ。そもそも我が国はヤマハの産業用ヘリの開発でさえ妨害してきた。

自律飛行の研究をすると巡航ミサイルの開発に繋がると言って禁止した。国が空の自由化をどれだけ恐れてきたか。