奴隷経済の欧米列強と負けを覚悟に戦って散った日本、かっこいい。

第一次二次世界大戦では第一次は毒ガス第二次では原爆が使われた、
この頃の戦争は帝国主義のぶつかり合いで戦争そのものにルールガ存在しなかった、なので非人道的な行いがやりたい放題だった。。
ま捕虜の身柄確保条約や赤十字保護条約は戦前からあったが。

戦後連合国によって国連を組織して戦勝国らが戦争ルールをつくり大量破壊や他国への侵攻、非人道的な行いなど禁止した。
なので戦前の米国の話は違う話とおもう。

いまのロシアのやってることは戦前の戦い方で戦争してるしかもルール作った国が当事国となってる、問題はソコにある。

ロシア軍はＷＷ２やベトナム戦争でも守られた赤十字を攻撃してるｗ

そういう奴等より、アジアやロシア、他国の人達を付き合う方がずっと得だし、人が磨かれるのだが･･･････。

　現代の世界政治社会が「広島長崎の核兵器攻撃」に
影響されているということはあり得ない。

現代の世界政治は個別政治家（政治屋）への恫喝によ
るものが殆どでありその国（国民）を攻撃するとの脅
しは当の政治家（政治屋）への脅しとはならない。

　当の政治屋は「自国民」がどうなろうと関心ないからだ。

　現代の政治屋稼業は地球の人間世界を動かしている
連中の下請けであり我々がかつて漠然と抱いていた「
政治家」ではない。
　個人的スキャンダルと脅しによって下請けとならざ
るおえなくなるようにする。
ｽｷｬﾝﾀﾞﾙもなく脅しにも乗らない政治家は殺す。

　現代の政治屋稼業は全地球的に同じレベルの境遇に
あり完全に「悪貨が良貨を駆逐する」の形となった。

「彼ら」の計画はもうちょっとで完成する所まで来た。
いいなりにならない者はいなくなった。
．．．かに見えている。

　白人種が他人種に比べてどういう性格特性を持っているかは数学者岡潔がすでに言及している。
　人種間の確執がどうして発生したかについての仮設については岸田秀が書いている。
非常に興味深い。