言い訳なわけがない。 マスクをしていても害は無いのだから、言い訳する必要が無い。言い訳が必要なのは、例えばメキシコの麻薬カルテルと非常に良く似た犯罪集団を精鋭でウクライナの英雄でネオナチなどではないと言い張るような重大な結果を招きかねないミスリードをした場合のその理由だ。 だがアゾフについてはどんな言い訳も成り立たないよな。 知らないわけがないのだから。 唯一あり得るのは「国策に刃向かう報道はできませんでした」という、1945年と同じ懺悔だけだ。 従ってTBSはウイルスの恐怖を煽りワクチンの接種へ追い立てた時と同じ理由から「マスクは必要無い」と言っている、と考えるべきだ。 マスクを外させたいんだよ。 なぜだろう? この計画は新型コロナの感染拡大によりワクチンの接種へと追い込み、社会活動の正常化を口実に強制的に全員接種をさせる三段階の計画だった。 ところがマスクや消毒、三密回避による感染対策を厳密にやると感染しないという問題があった。 これが当初日本で見られた「ファクターX」の正体だ。
このため新型コロナに感染する危機感よりも、ワクチンによる大被害に対する警戒心の方が優先することになる。 ワクチン接種を回避するようになるんだよ。 最後の手段は社会活動の正常化と引き替えにした強制接種なのだが、しかし強制接種・ワクチンパスポートへ対する反発は予想外に強かった。 これは第一段階でウイルスへ対する恐怖心が十分に上がらなかった事が影響している。 つまりこの「獣の数字計画」は計画通りに進んでいないのだ。 そこで感染対策をさせないことで蔓延させる策に出たのだが、ロシアのウクライナ侵攻以降、各国で感染者数は減っている。 欧州はもちろん北米の減少が大きい。 ところがなぜ日本や韓国では数字が落ちないのか。 中国、タイ、台湾もだ。 そして中国の異様な警戒。 輸出とは無関係の北朝鮮が29日に列車の運行を止めた事。 これらを総合すると、ウイルスは撒かれている。 散布をやめたら感染拡大は持続せず止まる可能性がある。 散布を止められない地域でだけ蔓延拡大を続けている。 考えるにロシアのウクライナ研究所制圧に伴い、一部地域ではウイルスを散布できなくなった。 しかしウイルスを供給できる施設が存在する地域では依然として撒かれている可能性がある。 よって日本では感染が高止まりして下がらない。 そして中国が警戒しているのは日本から送り込まれるウイルスかも知れない。 武漢研究所が止まった今となっては中国を担当する研究所が存在するのは香港、台湾、日本、アメリカのいずれかだろうからな。 そうするとウイルス・ワクチン・ワクパスという「獣の数字計画」の主体をアンインストールすることなく警戒心を下げたら、それこそ連中の狙いなのだからえらいことになるぞ。 何度も言うがマスクをしても消毒しても害は無い。 その無害な行動を躍起になってやめさせようとするのは警戒レベルを下げさせることで感染させる目的があるからだ。 タバコも同じだ。 昔から喫煙者はインフルエンザに罹りにくい事が知られていた。 タバコには呼吸器系の感染症を予防する効果があるのだが、異様な全世界的な嫌煙運動で禁煙を進めた。 それも今回の計画のための準備だったとすればつじつまが合う。 そしてどうやらウイルスには自律的な持続性は無いらしい事が見えて来た。 目的を達した後は消えてくれないと都合が悪いから最初からそのように作ってある。 という事はいずれ消えるのだ。 その時まで日本のファクターXに頼り、ウイルスに感染せず、ワクチンも打たずに逃げ切ることだ。 それが勝ち組だよ。 どんな陰謀でもそうだが全員が全員犠牲になるわけではない。 全員が全員徴兵されるわけではなかったようにだ。
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