欧米の報道ではメインストリームと真逆の報道もちょくちょく出ている。

ジャーナリストも現地に入り報道している。
例えばパトリックランカスター、彼はアメリカのジャーナリストだ。

日本は引っ張られているだけ、という見立てには違和感がある。よく考えたら日本はファシズム同盟の一国だ。

ところが常任理事国の蛮行には国連が機能しない、つまり抑止力が無くなった状態。
だから自分の国は自分で守るという意識が世界に広まってどっかと安全条約結んだり集団自衛加盟国入り申請などが流行ってるｗ
極東日本はというと周り敵国だらけバイデン政権さまもあてにならない、自国防衛に意識が行くのは当然の話し。

何故、街頭迄出てキーウの焦土をご覧になるふりをする
ひとつのポーズなのか？

それとも、色盲のポスト君の紙芝居か。

国連は人殺し大歓迎、常任理事国は、人殺し国家で、埋めようぜと、
何故言わない。

認知症のポスト君と同じ、
プーチンの嫌がらせ爆弾にひいているグテーレス氏。

平和になってないが、なったと思ってる錯覚野郎。

今度は、プーチンコが手を引かない。
領土拡大好きだから。

それから、４も怪しいが、

７、８よりは少しは知性がある様だな。

どちらにしても、悪魔の手先は、死後

地獄行きだw

小型無人機（ドローン）世界最大手の中国企業「ＤＪＩ」は２８日までに、ロシアでの事業を停止すると発表。同社は「さまざまな地域でのコンプライアンス（法令順守）を再評価する」為だと説明。ウクライナに侵攻したロシアが軍事作戦に同社製品を使っていると欧米メディアが報じており、それを受けた対応と見られる。

ウクライナ侵攻後、中国の大手企業がロシアで事業活動を停止するのは異例だ。中国政府は「正常な貿易協力」の継続を表明して対露制裁に距離を置いており、他の中国企業に影響を与えるか注視される。

ロイター通信によると、ＤＪＩの広報担当者は「われわれのドローンが戦闘に使われることが無い様にする為、これらの国での販売を一時的に停止する」と表明した。ロシア軍がミサイル誘導にＤＪＩの製品を使っているという情報が報じられていた。

ＤＪＩは中国南部の広東省深圳（しんせん）市に拠点を置き、ドローンの分野で世界シェアの７〜８割を握っていると指摘される。米政府は２０２０年、中国内外で大規模な人権抑圧につながる監視活動に使われているとして、同社への部品輸出を禁止している。

同社は、対露取引を続ける中国企業に制裁が及ぶ「二次的制裁」を受ける事を警戒している可能性がある。同社のドローンには米国製の部品も多く使われているという分析がある。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%81%8C%E9%9C%B2%E3%81%A7%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%81%9C%E6%AD%A2-%E9%9C%B2%E8%BB%8D%E3%81%8C%E4%BD%9C%E6%88%A6%E3%81%AB%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%8B/ar-AAWGTD0?ocid=EMMX&cvid=d974df947e694828bb13dffab9205116

●現在も生きているファシズム＿＿点脳教が支配する「贋作民主主義」の国＿＿ニポン！

＞ファシズムの初期兆候
https://blog.goo.ne.jp/hitoshi1940/e/bb21e1b6078abc083bf2505393b3c037
1. 強力かつ継続的なナショナリズム（Powerful and Continuing Nationalism）
2. 人権の蔑視（Disdain for Human Rights）
3. 団結させるための敵の設定（Identification of Enemies as a Unifying Cause）
4. 軍事の最優先（Supremacy of the Military）

5. はびこる性差別（Rampant Sexism）
6. 支配されたマスメディア（Controlled Mass Media）
7. 国家安全保障への執着（Obsession with National Security）
8. 宗教と政治の結合（Religion and Government Intertwined）

9. 企業の力の保護（Corporate Power Protected）
10. 労働者の抑圧（Labor Power Suppressed）
11. 知性や芸術の蔑視（Disdain for Intellectuals and the Arts）
12. 刑罰強化への執着（Obsession with Crime and Punishment）

13. 身びいきや汚職の蔓延（Rampant Cronyism and Corruption）
14. 不正な選挙（Fraudulent Elections）

上記の全てが当てはまる国＝ニポン！＿＿静かなファシズムが支配している＿＿
特にメディアの腐敗（権力との癒着・一体化）、選挙の不正（スターリン選挙）、
腐敗と汚職、罪刑法定主義の崩壊（犯罪者が処罰されない）、売国と棄民など、
もはや民主主義も法体系・法治国家も崩壊している。国民のための政治など無い！

●＞白川勝彦〜永田町徒然草〜選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657

●＞【拡散！】仙波敏郎氏が阿久根市の期日前投票で不正があったと講演会で爆弾発言！
http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-894.html

・

米国防総省のジョン・カービー報道官は４月２９日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻を「悪行」だと糾弾。「彼が行っていることは、倫理的、道徳的な人間であれば正当化できるものではない。（現地の）映像は見るに堪えない」と述べ、感情的になって言葉を詰まらせる場面もあった。

　カービー氏は「無実の人々が後ろ手に縛られて後頭部を撃たれ、妊婦が殺害されている。病院も爆撃されている」と指摘し、プーチン氏について「罪のない民間人にここまでの悪行を働くとは、我々の認識が足らなかった」と厳しく非難した。

　カービー氏は退役海軍少将で、国防総省のほか、国務省でも報道官を務めたことがあり、いつも冷静沈着な応対で知られるが、言葉を詰まらせた後は記者団に「感情的になって申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%BE%8C%E3%82%8D%E6%89%8B%E3%81%AB%E7%B8%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E5%BE%8C%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%82%92%E6%92%83%E3%81%9F%E3%82%8C-%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E3%82%82%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%86%B7%E9%9D%99%E3%81%AA%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%AE%98%E3%82%82%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%8F%E3%81%AB/ar-AAWMex6?ocid=EMMX&cvid=e8fa6b0bf14f4fe6a041f0f87d4fac5e

ウクライナのメディアは３０日、西部リビウを米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが訪れたと伝えた。カフェで目撃したジャーナリストが動画に収めていた。ジョリーさんは国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）特使を務めており、リビウに逃れる国内避難民を慰問するのが目的とみられる。

　ジョリーさんはロシアによる侵攻開始時、自身のインスタグラムで「ウクライナの人々のために祈っている」と支持を表明。２９日にポーランドの首都ワルシャワの国際空港に到着した様子がカメラに捉えられていた。動画によると、カフェではサインに応じたり、手を振ったりして市民と交流した。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%ef%bd%81%e3%83%bb%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e3%82%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e5%85%a5%e3%82%8a/ar-AAWMxyO?ocid=EMMX

【ロンドン共同】ウォレス英国防相は３０日までに、ロシアのプーチン大統領が第２次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝の記念日に当たる５月９日に、ウクライナと戦争状態にあると位置付け、宣戦布告して総動員をかける可能性があるとの見方を示した。英ラジオ局ＬＢＣの番組で語った。ロシアは侵攻を「特別軍事作戦」とし、戦争とは表現していない。

　ロシア政府は、ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ」と敵視。ウォレス氏はプーチン氏が「『世界のナチスと戦争状態にある。国民を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」と述べた。

過去、ﾒﾃﾞｲｱの報道で「涙で声を詰まらせる」ような
人物はプロではなくまともな仕事が出来ないと評価
されている。
当然だろう。

泣いて見せることをやり始めるという事は終わりが近いという事だ。
いい大人がドン詰まりになって見せるみっともない演技。
鼻で笑う。

政治家が米国DSに逆らえないことは分かっていても国民が
利口ならいくらでも巻き込まれなくて済む戦争であった。
しかし、日本人が馬鹿であるのは誰でもが認めるところであり、
言い訳ができない。

まず、クライシスアクターが出てきて、様子、反応を見た。
最初に、DSが仕掛けたのはハロウィンの馬鹿騒ぎでなかったか
と思う。
日本におけるハロウィンは大使館が集まっている港区で
日本の幼稚園児たちと外国の児童たちの交流としてささやかに
おこなわれていた。

それが、いつの間にか、山手線で大学生が馬鹿騒ぎをするように
なり、全国に広がった。この時もクライシスアクターが使われた
のだと思う。これで実験成功とDSたちは考えたのだろう。
日本人は完全に馬鹿になっていると確信したのだと思う。

次に、ウク露戦争における、渋谷におけるウクライナ可哀そう
ロシア悪に若い人中心に400人くらい集まって、ロシアに対する
抗議集会が開かれた。日当１万円くらいのクライシスアクター
が集められたと予想する。

それをマスゴミが大々的にテレビで拡散させ、たちどころに日本
全土に広がり、義援金等が圧集まった。結果はハロウィンの実験
で分かっていた。
これに、ユダヤの米駐日大使あたりが、日本政府に過酷な要求を突き
付けた。日本人が賢ければはねつけられたのだろうが、当の日本人
が骨の髄まで洗脳され、馬鹿になっているので、政府もすんなり
要求を受け入れ、戦争に簡単に参加させられてしまった。

このつけは大きく、後々まで尾を引くだろう。
いい加減、日本人も正気に戻ってもらいたいと思うが無理だろう。
根本が馬鹿になっているからであり、正常な精神の持ち主で
なくなっているからだ。
最終的には、ワクチンを何回でも自ら打って、退場していくのだろう。