世界の柔道王、100年大統領、熊と相撲を取る男プーチンを舐めるからそういう目に遭う。早く降伏すりゃあ傷口も小さいものを、もう取り返しがつかないね。ユダヤの神に祈って首を洗ってるこったね。

とは言うものの、ゼレ坊は大統領になったときアゾフ大隊の隊長かなんかに、「銃を置け」と強く命令してた動画が残ってる。本来は国を立て直したかったとみるべきだろうな。

ってことは腹じゃロシアに負けるってことも計算のうちなんだろうな。

実際のところプーチンがＮＡＴＯの挑発に反撃した瞬間、勝負はついていたと言える。プーチンの頭の中には、欧米がやりそうなすべてのこととそれに対する戦略、勝ちへの道筋が見えてるんだろう。シリアやマイダンで散々連中とはやりあったからな。今、ウ戦争の様子を見ていると、まるで往時の孫武の兵法を見るようだ。

そのあと、唾を吐きつけられた。

アゾフの連中に喉元にナイフを突きつけられ、

あっけなく方針を１８０度転換して、

対露強硬策に及ぶ。

バイデンにも脅されているのだろう。

哀れなピエロなのである。