あちゃー! 地下爺でももうそんなに脳みそ解体されちゃったの? ゼレンスキーがユダだとかユダじゃ無いとか、そんなことが問題なんじゃないんだよ。要するにゼレンスキーには信念も恥も外聞も無くなっちゃたって事なんだよ。 ゼレンスキーの前の大統領ポロチェンコは、本当にナチそのものの思考を持っていたそうだよ。 その演説のyoutubeを見たんだけど「東側のロシア系の住民には年金は必要ない!就職もさせるな!働かせるな!仕事しないんだから年金は要らない!そして西側のウクライナ系の住民の子供は幼稚園へ行き、学校へ行きなさい。そして東側のロシア系住民の子供はシェルターにでも入ってろ!地下にでも入ってろ!」と演説しているyoutubeを見ました。 その考え方は、まさにナチの「ユダヤ人は商売が上手で金持ちが多いので、そのユダヤ人の財産を全部ドイツのものにしてユダヤ人を追放しよう」という考えと同根。 つまりそれは民族浄化思想という点でナチもポロチェンコも同じ思想だ。 いくら何でもポロチェンコのそういう思想についていけなくなったウクライナ人が次に選んだのがゼレンスキーで、彼は喜劇役者だったが、人気が出て「大統領」という映画の主役に抜擢され、それでまた人気が出て、たまたま大統領選に立候補した。 ゼレンスキーも最初は「ウクライナからネオナチを一掃する」を公約に掲げ、それが功を奏して大統領選に勝利した。 が。 その時にはもう、ウクライナはネオナチが政界にも財界にも司法にも軍部にもはびこっていて、ゼレンスキーの初心はとても歯が立たなかったのでしょう。 ウクライナという国はポーランドを挟んでドイツとは近い距離で、その精神はナチの民族浄化に心酔した人間も多い。 なぜかというと、ウクライナはウクライナ系とロシア系の二つの人種があって、当時のドイツのヒトラーの思想、民族浄化に感銘を受けた若者がナチ親衛隊に8000人も志願したほどだそうだ。 その人たちが戦後ウクライナへ帰国し、数を増やし、政界・財界・司法・警察・軍と入り込んでいてはゼレンスキーなど、すぐに取り込まれたのは必然だろう。 またアメリカがネオナチを訓練し送り込んだともいわれているそうだ。 かくてゼレンスキーは世界中へ、Lineで「くれー!クレー!戦車くれー!航空機くれー!兵隊くれー!金くれー!」のおねだり役を誰かに命じられたんだろうよ。 最後のおひとりまで戦って死ぬのは兵隊。 被害を被るのは国民で。 ゼレンスキーの役は、世界へおねだりのLineだけ。 って事で、ユダヤだろうとユダヤじゃなかろうと、ナチの思想にどっぷりとつかっちゃって、脳みそまでナチの思想に染まっちゃったし、くれくれ病にもかかっちゃったし、そんなゼレンスキーに大統領の資格があるのか? 元々喜劇役者だし。 ゼレンスキーは喜劇役者に戻れば一番いいと思うけど。
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