くそ野郎は徹底的に嘘を続ける。 これが「彼ら」のハウツーである。 絶対に「嘘」であることを認めない。 たとえ負けていても自分らが絶滅するまでは 負けていることを認めない。 戦う双方が最終局面でこれ以上被害や損壊な どがないように手を打とうという相談をするこ とは「人間」の狭い世界ではあり得る。 地球上の動物もそうである。 彼らは戦いの後にも生き物が残るような方法で 勝敗を決める。 負けたものは負けを認めて「退く」のだ。 しかし、現在ウクライナでロシアに対峙している集団は 「勝つか、絶滅するか」しかないと自分で語っ ている。 この考え方は人間のものではない。 地球上の動物のものでもない。 地球上の人間や動物は自分たちが根絶やしになるような戦いかたはしない。 2,3日前にゼ大統領は「我々が劣勢になっているなら最後まで戦う」と言う意味の話をしていた。 非常に驚いた。 話が逆だろうと思った。
「我々が劣勢になっているなら条件を示して交渉し、 我々の利益を最大限受け入れられる内容を検討する」 くらいの事を言うだろう、と予想していたら、とん でもない、負けていたらもっと戦うんだと言う。 今までの地球上の戦争は勝ち目がなくなったら 負けを認めざるを得ず、だからその時点で戦い は終わったと我々は理解して来た。 ところが、ゼ大統領の話はそんな世界の話では はなかった。 「負ける事がわかったなら最後までやる」 と宣言したのだ。 ウクライナにいる民間人も、また戦闘員も、もう負けだ と思っても降参することが許されない。 負けていても戦わされる。 対戦相手はどうすべきなのか。 行くところまで行くしかない。 (要するにウクライナに武器は絶え間なく供給されるってことだ。だから西側軍事産業が喜んでる。)
しかしですね、こういう考えかたは「人間の」 戦争についての考え方ではない。 ウクライナは地球上で最大の異生物の生息地だという話がある。 何故ならウクライナの地下は一大都市として作られており、既にチェルノブイリの地下でも異生物の影響がみられたとの情報があり、ウクライナの国土はDSの最大最強の根拠地だとの情報があるからだ。 この争いにゼ氏側が敗北すればそれらの情報のすべて、彼らが隠していた情報、「陰謀論」と呼んで架空の馬鹿話だとしていた情報の全てが表に出る。 だから「降参」することは出来ない。 負けを認めた時には生物兵器や人間の改造や人間を 食べること、小児を虐待すること、それらすべてが 表に出る。 「負けました」と言える訳がない。 この戦いは途中で終わらせることが出来る戦いではない。 少なくともゼ氏とその背後の西欧の悪辣さは今や全世界で知らない者はいない。 どっちに生き残ってもらいたいかと言えば、その答えはわれわれ(納税者であり被洗脳者であり被捕食者であり被虐待者である)にとっては明らかである。
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