ウクライナの戦い方は日本の専守防衛と同一、
憲法上敵基地攻撃できない日本から見る焦土と化したウクライナは明日は我が身。

「専守防衛」とは、
相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものであり、我が国の防衛の基本的な方針である。

国民の力を集めた国家を用いて権力を守っているのだ。権力さえ維持出来たら国や国民がどうなろうと構わない。権力、つまり国や国民を自由に利用出来る特権の維持こそが真の目的であって、権力が国や国民を護るなど本末転倒だと本気で思っている。

アゾフの卍も限界に達しており、マリウポルでも長くは持ちこたえられない。そのうちの1人がロシアの包囲網を撃退するためにISISへの支援を要請し、その見返りとしてイスラム教徒に服従することを誓う内容のアピールを発表している。卍の殺し屋がイスラムの殺し屋に助けを求めるのは自然である。

https://twitter.com/q_823true/status/1516075116647841796

当のアメリカが言いましたし「海兵隊が沖縄にいるのは日本を守るためじゃない」って。
当たり前ですよそんなことは。

日本は中国とロシアと北朝鮮を見張るには世界で一番いい足場ですからね。
アメリカにとって日本が全滅しようが消滅しようがそんなことはどうでもいい事です。
ただ日本にいる海兵隊は守りたいでしょうね。

福島原発の時、なぜか福島沖にアメリカの艦隊がいて、あの大地震の時沖縄の方へ速攻で逃げましたよね。

それに、アジアの紛争は日本が主体になって解決しろって言いましたよね。

私はもうだいぶ前になりますけど、多分キッシンジャ―の顔だったと記憶しているんですがTVに大写しに出て「日本はもし外国から攻撃されても、たとえ抗戦の為でも日本は戦ってはいけない」と言いましたけど。

でもそれは正解かもしれませんね。
たとえ攻撃されても手出ししなければ、ウクライナじゃないけど、やられっぱなしなら、世界が同情してくれるかも・・・・

まぁ、手出しすれば核でも飛んできてアメリカの海兵隊も日本人も日本国も全滅・消滅でしょうからね。

赤子のようにじっとしてれば何割かは生き残って、またいつか何十年後か何百年後かに復活するかもしれませんね。

その時は海兵隊はいないでしょうから。
平和な日本を築けるかもしれませんね。