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これでは世界は、もう第3次世界大戦に向かう/副島隆彦
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/513.html
投稿者 仁王像 日時 2022 年 4 月 07 日 09:05:43: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

 
http://www.asyura2.com/bbsup/up.cgi?ban=cult37&up=1
これでは世界は、もう第3次世界大戦に向かう。止めることができない。止める者がいない。
 ウクライナのキエフのゼレンスキー政権は、昨日、「キエフの北西の町、イルピンとブチャとホストメリ で、410人の射殺された遺体が見つかった。これは、ロシア兵が、退却するさいに虐殺されたウクライナの一般市民である。これはロシアのプーチンとその周りの者たちの戦争犯罪(ウォー・クライム war crime )である」と発表した。
 
 これに即座に追随して、イギリスとドイツとフランスの首相たちが、「このような残虐な行為を、世界は許さない。プーチンは、戦争犯罪人( war criminal ウォー・クリミナル)だ」と会見をして声明文を出した。 グテレス国連事務総長は、「事実を独立の調査機関に調査させる」と声明した。日本の岸田首相も、即座に「断じて許せないことで、国際社会は、さらに強い制裁を掛けるべきだ」と声明した。

 ロシア政府は、「ロシア軍は、ひとりの市民にも暴力を振るっていない。事件は、キエフ政権による、いつものやり口で、捏造されたものだ」と声明を出した。
ラブロフ外相は、「ロシア軍は、30日にはブチャから撤収た。そのあと、ブチャの市長は、市内は平穏だ、と(SNSで)言っていた。そのあと、どうしてこういうことが起きるのか」と、ウクライナ政府による捏造を指摘した。

 私は暗澹(あんたん)となった。西側同盟を支配する、ディープステイトたちは、こんな、卑劣なことまでする。今やウクライナ軍の中心の 国家親衛隊(ナショナル・ガード)の中核になっている、凶悪なネオナチ思想を持つ、アゾフ連隊が、やった戦争犯罪だ。
 
 それを応援しているアメリカが、これまで自分たちが、どれほど世界中で、たくさんの虐殺を行ってきたか。そのことの延長線で、血に飢えているアゾフ連隊がやったことだ。世界中の第3世界(後進国)の人々は、自分の国でもこれまでに、これと似たヒドいことを、イギリスとアメリカはやってきた、と腹の底から実感で分かる。

 ウクライナ政府が発表した、現場の証拠写真と動画 (うしろに1つだけ記事と共に載せる)なるものを見ると、戦場になった街路の、あちこちに、きれいな服を来た若者が、射殺されて、だいたいはうつ伏せに、点々と転がしてある。彼らはおそらく捕虜になって捕まっていた若いロシア兵たちだろう。

 戦闘で幸運にも死なないで済んで、捕まって捕虜なった兵士たちは、後方(こうほう)に連れてゆかれる。そして普通は大事に扱われる。ジュネーブ4(フォー)条約(コンヴェンションズ。戦争の処理に関する4つの条約 )で、捕虜へ虐待は厳しく禁じられているからだ。 戦争捕虜(ウォー・プリズナーズ)は、普通は大事にされる。なぜなら停戦の後で、敵側に捕まっている自分たちの兵隊と、捕虜交換をするときに使われるからだ。

 だが、アゾフ連隊のような狂気の連中には、そういうことは通用しない。彼らは平気で捕虜の虐待をする。私が、先日、下 ↓ に載せた、ロシア兵捕虜たちへの、残虐極まりない虐殺に動画のとおりだ。 ロシア兵はこんなことはしない。する必要がない。

 あの動画が、世界中に広まったので、ウクライナ側の暴虐非道さが世界中で騒がれた。それで、「これではいけない。これに対する反撃、対策として、ロシア側も同じ残虐なことをやっている。一般市民を殺している、という事件を作り上げるぞ」と決めて、やったことだ。このことは、当然、ゼレンスキー大統領も加わって、彼の意思決定でやったことだ。

 捕まって、きれいな服に着替えさせられていた若いロシア人の捕虜たちを、410人(発表の通り)、次々に後頭部を撃って殺して、それを4月1日の夜中のうちに、一般のウクライナ兵が、いない時に、トラックで、キエフの東側の激戦地の イルピンと ブチャとホストメリの 町の街路に、どんどん投げ落としていったのだ。 

 写真を見ていると、倒れている死体は、すべて小ぎれいな普段着の若者のようだ。簡単に後ろ手に縛られて、頭に目隠しのフードのようなものを被(かぶ)らされている。

 だいたい、イルピンもブチャも、ロシア軍が撤退して、もう1週間がたつ。ロシア軍は、もういないのに、どうして、4月2日の朝になって、急に410人の一般市民の死体が、あちこちに散乱している、ということが、見つかるのか。

 私は、ディープステイトと、それが操(あやつ)る、今のウクラナナのゼレンスキーたち、ネオナチの、確信犯の凶悪人間たち、と、それを、上手に使って、ウクライナ人( 彼らはロシア人、Russia ルーシア人 の一種で、大きくは同じロシア人だ)とロシア人を、殺し合いをやらせている。そして、自分たちは、大きく後ろに隠れている。そして、自分たちは「大きな正義(ジャスティス justice )だ」とする。 

  戦争を始めた(自分たちが、まんまとおびき寄せて、プーチンを罠に嵌=わな=に=は=めた )プーチンが、悪者、戦争犯罪者だ、として、悪の側に追い落とした。このとき、善(goodness グッドネス)と悪(evil イーヴォ―) を、ひっくり返してしまって、本当は、 自分たちが人類に取り付いた悪魔(デビル、サタン、デアボロー)であるのに、自分たちを、正義の側の、正しい裁きをする者だ、と、善悪、正邪、正義と悪をみごとにひっくり返してみせる。

 1930年代から中国を侵略した 日本軍も、アゾフ連隊と同じようなことをやった。中国人の捕虜(国民党軍と 共産党軍の両方)たちを、縛り付けて、
日本刀での「百人斬り」のようなことを競争でやった。勝って調子に乗って、狂ってしまった日本軍の下士官たちを、上が止めようともしなかった。日本軍に捕まって虐殺された中国人の数は、おそらく合計で30万人ぐらいだろう。南京虐殺の、4万人(秦郁彦=はやいくひこ=説。アメリカの人権担当国務次官補も、これを認めた)を入れてである。

 この「日本軍の 百人斬り裁判」は、20年ぐらい前にあって、あの防衛庁長官もした(自衛官たちにヒドく評判が悪かった)、安倍晋三が最愛だった、稲田朋美(いなだともみ)が弁護士をやった。このあと、安倍晋三の最愛の人は、高市早苗(たかいちさなえ)に移って、稲田朋美は、今は、おかしくなってヘンなフェミニストのようになっている。 

 「百人斬りなど無かった」と、中国で裁判で死刑になった実行者の遺族が訴えた裁判でだ。真実は、中国側の捕虜の百人斬りを実際に、堂々とやっていた。この事実が、新聞記事や、当事者が英雄気取りで、故郷の小学校で講演をしていた証拠の記事とかが見つかった。裁判は当然、稲田たちの負けだ。日本軍も、かつては、今のネオナチと同じように、狂っていたのだ。

 アゾフ連隊が、正規のウクライナ軍の中に、2014年から、どんどん正式に入り込んで、この8年間の間に、まだ正常な感覚をしていたウクライナ人の軍人たちを、どんどん洗脳していった。だから、今、ウクライナ軍は、トップの参謀総長を始め、ほとんど、アゾフ化している。狂気の殺人集団になっている。

これと同じ、 日本のネオナチ 集団と 呼ぶべき、岸信介と笹川良一(今の笹川財団、東京財団)たちが深く関わる統一教会(Moonie 北朝鮮で発生。しかし、カトリック教会と米CIAが育てた)が、今も、ウクライナからやってきた、政治学者とかに、資金を出して、面倒をみて来た。  彼らは、日本とウクライナで、反共右翼(はんきょううよく)の思想で、深くつながっている。


 彼らディープステイト the Deep State の、この手口の、底知れない悪魔性の、恐ろしさを、私は、深刻に考え込む。そうか、西洋白人文明 というのは、近代(モダーン)以降の500年間、こうやって、それ以外の世界を、この恐ろしい、「善と悪を、巧妙に、ひっくり返して、見せる」という 悪辣(あくらつ)極まりないやり方で、非白人世界を、征服し、奴隷化してきたのだ。

私は、もう、ここまでやってきたら、世界は、第3次世界大戦にまで、突き進むと思った。もう歯止めがかからない。このあと、すぐには核戦争( 大きいものは、ICBM 大陸間弾道弾の 撃ち合い)は起きないだろう。が、その手前で、小型の核兵器である、戦術核(タクティカル・ニュークレア・ウエポン)は、プーチンとロシアの今の体制は、自分たちを守るために、使うだろう、と考えるようになった。

そして、それさえも、プーチンを追い詰めて戦術核(半径7キロぐらいの同心円で、熱風で1万人ぐらいが死ぬ)を使わせることで、さらに、プーチンを、人類への罪を犯した者たちとして裁く気だ。それを、オランダのハーグの 国際司法裁判所(ICJ、 アイ・シー・ジェイ International Court of Justice )で、プーチンを、戦争犯罪人として、被告不在のまま、裁判する、という動きになっている。

 このICJ が、その真実の顔は、ローマ・カトリック教会(ヴァチカン)の、極悪人のカトリック坊主たちの思想で出来ている、「人類の正義を判断する場所」だ。ローマ教会、カトリックの高僧たちこそは、まさしく、アングリカンチャーチ(イギリス国教会)と並んで、ディープステイトの総本山だ。こいつらは、ここで善と悪 をひっくり返すのだ。 この下に、ヨーロッパの500年間の、 Cabal (カバール)を作った、政治の表面には決して出ることのない、裏に隠れている大貴族、大富豪たちがいる。

 核兵器についてだが。ただし核兵器が爆発した時に死ぬのは地上にいた者たちだ。地下に避難している者たちはほとんど死なない。地上が爆風と熱風で焼けただれる。
 実は、放射能は、爆発と共にほとんど消える。爆心地にいて、高濃度の放射線を浴びた者たちだけが死ぬ。 このことは、広島、長崎の原爆の経験から、はっきりしていて、今も百歳を越して、広島、長崎の原爆病院で、生きているたくさんの 被爆者たちが、普通の生活者よりもずっと健康だ、ということから分かる。このことは、日本国内では、言ってはならない、強度のタブーになっている。広島、長崎の現地の人たちは、ひそひそと、この真実を話している。

 このようにして、またしてもプーチンを大(だい)悪人に仕立てて、人類全部の敵、ということにして、この為に、さらに世界は、対立が激烈に進む。ロシア、中国を始めとする世界中の新興国(後進国、貧乏国、天然資源がある)が、白人の先進国(G7)と、今後は、争い続けることになる。

 私は、だんだん、この事態にまで、即ち、泥沼( quagmire クワグマイア と言う)の世界大戦にまで、数年かけて至るだろう、と考えるようになった。人類は、もはや、そこまで突き進んでゆく、と、悲観するようになった。

 だが、実は、私は、2015年刊(今から7年前)に出版した『日本に大きな戦争(large war ラージ・ウォー)が迫りくる』(講談社刊) で、このことをはっきりと予言して、書いている。  

(あとで、この本の表紙を、ここに貼ってください)


 ところが、このあとドナルド・トランプという男が出現して、そして、2016年末の米だ統領選挙に勝ってしまったので、世界は救われた。2020年までは。だが、2020年末に、トランプを激しい不正選挙、政治謀略で、追い落として、また、ヒラリー・クリントンを表面とする、ディープステイトが支配する世界に戻ってしまった。

私は、この『日本に大きな戦争が迫りくる』の、まえがき の 冒頭に1行目に、「もしヒラリーが大統領になったら、第3次世界大戦になるだろう」と、私は書いている。そのままになった。この2015年刊の本の中に、見開きで大きく表にして、「ヒラリー政権で、閣僚になると予想される者たち」として、 トニー・ブリンケン、 や、ジェイク・サリバンや、ヴィクトリア・ヌーランド(ニューランド)、アンディ・シャーマンたちの名と、小さな顔写真を載せている。 この本は、今からそこ、読まれなければいけない。

それと、 コロナ・ウイルス騒ぎが起きた、2020年の8月に出した、『日本は戦争に連れて行かれる − 狂人日記2020 』(祥伝社新書) で、冒頭に表を載せて、
「コロナ後の 2024年 世界恐慌、 2030年 第三次世界大戦 が、私たちを襲う! 」 と書いている。
 (あとで、この本の表紙、と 一枚表を、ここに貼ってください)


歴史は繰り返す


 
 私は、この国に生まれて、予言者、国家占(うらな)い師を、勝手に名乗って来たが、私の予言は、外れていない。

 もう、今のようにプーチンひとり を、国際平和を壊す悪人として、断罪すれば、それで済むと思っている、ディープステイトの側に立って、「自分は、正義の側の人間だ」と、思い込んで勝ち誇ったように、「プーチンが負ける。今のロシアの体制が壊れる」と、言っている者たちも、今の私と同じく、ひどく苦しんで落ち込まなければ済まないだろう。

私は、自分が引き受けた運命として、この日本国の行く末だけは何とか、救い出したいから、「日本は、何が有っても、平和な中立国である」という大方針を、国民、皆で固く、守り続けなければいけない。どちらの側にも、のめり込むことなく、平和主義(パシフィズム、pacifism )の中立国でなければいけない。 

 中立国 は、今は英語では、 non-alignment country  「ノン・アラインメント・カントリー」という。非同盟(ひどうめい)政策 non-alignment policy (ノン・アラインメント・ポリシー)を貫く国と言う意味である。

私は、この世界と人類の運命を考えて、ひとりで勝手に、どん底の気分に落ち込んでいる。それでも、生きる気力を取り戻そうとしている。私は、もう老人だから、自分はいつ死んでもいいのだ。

だが、これからの大(だい)戦争の時代を生きて行く 若い人たちが可哀そうでならない。このように考えるのは、私の勝手な考えだ。それでも、人類(地球)の未来に向かって、こういう超(ちょう)悲観的な考えもあることを、知っていてもらいたい。 
「世界は、そんな風には、ならないよ」と私も思いたいのだ。   

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コメント
1. ご免なすって![99] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月07日 10:05:07 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[40] 報告

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プーチンからトランプへの贈り物
軍事作戦は、まっ先に生物兵器ラボを急襲した

トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する20数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、NATO阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。


バイデンファミリーの深い闇、

「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ。副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」(D.トランプ2020年10月)。すべての証拠はバー司法長官(当時)の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、選挙後に行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。
西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。


バイデン辞任近い?
「笑う少女」カマラハリス大統領(ある・なし)

バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて37%まで沈んだのに合わせて、NYT、WAPO,CNNが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。
しかしながら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58%、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。 アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員(元ホワイトハウス医師)は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」(ジャクソン下院議員」


バイデン弾劾でトランプ下院議長選出
継承順位3位で大統領復帰へ

バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はDSが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢をかって、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第3位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合なら可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長(スピーカー)が現職下院議員でなければならないという規定はなく、多数党次第である。しかし、民主党は落とし穴を掘って待っている。それが【オー】。


アッと驚く、オバマ副大統領の誕生
47代オバマ大統領、第48代ヒラリー大統領へ続く悪夢

民主党はバイデンより支持率(27%)の低いハリスを先に辞任させ、後任の副大統領にまさかのオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。さらに一般に憲法学者は、、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。つまり、未だ年齢がトランプより若いオバマにはその資格も可能性もあることになる。そういえば4月5日にオバマがホワイトハウスでのイベント会場で「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と呼び合って、ふざけ合っていた光景がSNSで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙まえに今度はバイデンが辞任して、オバマが第47代大統領に座る、そしてヒラリーを副大統領に指名するシナリオが現実味を帯びる。2024年はオバマとトランプの戦いが再現される。まだある、万が一、トランプが負けて、オバマが勝っちゃうと、悪夢の締めは、2年後当たりにオバマがヒラリーに大統領の座を禅譲することだ。その場合、バイデンの弾劾や起訴は何処へゆくのか。もうぐちゃぐちゃ、嫌い! 残る希望はハンターのラップトップ爆弾が二人を爆破してくれること。それとプーチン爆弾が炸裂してくれることである。俺は悪い夢を見ているのか。

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2. 2022年4月07日 13:15:50 : EXF7vpRFSc : Rzc3SlZJSGxaWXc=[201] 報告
まあ、仕方が無いね・・・というか、どうしようもない
戦争を経験した世代が下の世代に常々言ってきたことは「戦争というものがどれだけ悲惨で、絶対にやってはいけない事であるのか」ではなく「戦争を経験した自分らはエラい」というマウントに過ぎなかった・・・戦争に負けた負け犬世代の分際でこれだよ
彼らの薫陶を直に受けて来た団塊の世代が、「自分等が如何に苦労をして来たのか」を下の世代に滔々と語ってマウントを取ろうとして失敗してきたのを見れば一目瞭然だ
結局、日本の現役世代の政治家というのは、「戦争を経験した自分らエラい」世代の薫陶を受けて育った連中なので、戦争をやりたくて仕方が無い連中だ・・・代表的な例が安倍晋三だな
自分等が前線に出たわけでもなく(士官学校出て後方勤務)、戦時中に苦労をしたわけでもなく(上級国民)、兵役を果たしたわけでもない(大学に行って兵役逃れ)連中程、詭弁で自分等を英雄に仕立て上げようとした、その成れの果てが今の日本のていたらくだよ

それに、若い連中は憲法改正に賛成なんだろ?
良かったじゃないか、これから9条のありがたみを嫌というほど知ることが出来るだろう
良く学ぶことだ
巻き込まれた俺らは、いい迷惑だがな

3. 2022年4月08日 02:45:53 : BoozLSMLyY : V1dONHhSUEV3ZDI=[1] 報告
この人の「ホテル放射能」はどうなったんだろう?
4. panbet37[4183] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2022年4月08日 03:55:55 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[1873] 報告
副島さんの「歴史は繰り返す」に続けて。

 ロスチャイルド、ロックフェラーなんかを持ち出すまでもないが、シラーッと、歴史を繰り返す奴ら、勢力がある。

 どこでも、いつまでもそうなんだよね。軍国日本、敗戦日本、そして平和民主日本に生まれ変わったはずの今日までも、連綿と何食わぬ顔して、今日までもなにくわぬ顔をして、顔かたち看板を変えながら、悠然と続いていくものがある。神国日本、神州不滅の狂信、愛国=亡国集団、組織がある。

 神道政治連盟、日本会議、統一教会…、さらに言えば笹川財団、石井細菌研、などなどだ。

 欧州も、アメリカも、そして中国もそう。そんな中でも、われわれは、絶望感に打ちのめされながらも、世界平和を祈り続けるしかないのです。

5. 2022年4月08日 11:35:21 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[246] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

おかしいと思いませんか?

宗教という組織が星の数ほどある日本で、こんな馬鹿な事を推し進める人達が

上や下にいる事が。

しかも日本人ではない半島勢が成りすましての暴走で。

帰国一択 宗教勢を取れ。

皇室制度廃止と半島との国交断交

スパイを受け入れる政治屋など不要。

国防強化は当然ですが、憲法改正などしなくても十分守れる。

但し 政治屋繋がりのパフォーマンスに騙されるな。

日本の与党が危なくなると海外の政治屋が動く(お金を貰っているから)

特に特亜。

ダメリカ・ユダヤなどから離れて自分達の国は自分達で守るだけ。

普通の事。

憲法改正しなくても付け足しの条文で解決出来る。

何処かの国の為の派兵ではなく 国防という面で。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

6. 2022年4月08日 12:02:01 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[247] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

宗教勢   ではなく

宗教税   です。

訂正しておきます。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

7. panbet37[4184] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2022年4月08日 15:32:25 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[1874] 報告
 今われわれは、ロシア人、ウクライナ人、極悪アメリカ人たちを含め、人間として最低限の知性、理性、判断力を取り戻さねば。

 たとえば、ウクライナ人を含め、国のトップ、芸能人上がりのゼレンスキー大統領のパフォーマンスに拍手喝采するだけでいいのか? ネオナチのアゾフ隊の存在、漏れ伝わる市民特にロシア人、ロシア系住民への幾多の残虐行為を、知らん顔でスルーしていいのか?

映画や幇間のお座敷芸を見ているわけじゃないんだから、国連とか、アメリカ、イギリス、日本の大の大人が、ガキや白痴じゃあるまいし、手放して満場一致スタンディングオベーションなんて、情けないね。恥ずかしいね。

 とにかく知性、理性第一で、この戦争間際の危険な国際紛争を収拾しなければなりませんね。

8. 世のすねものから[679] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2022年4月08日 22:18:47 : UMGw1xCvrw : NTU5OTc0UFA4a3c=[81] 報告
ウクライナ「事変」を見て自分の固定観念を捨てなければならないことがわかった。

@ユダヤ人は皆反ナチズムだと言う「お人よし」を改めるべき。所詮はゼニカネ第一人間にすぎない。本物のナチと手を組んでいる。ナチモドキではないよ。

Aユダヤを差別する「反ユダヤ主義」は見苦しいと言う「良識」も崩すべき。ユダヤの名で行われてきた犯罪から目を離すな。

BBBCは戦時中チャーチルの要求を突っぱねて「公正」を維持したと言う過去の遺産を信じ、最も信頼できるメディアだと考えてきたが、ウイグル報道で疑わしさが現れ、今回の「事変」で馬脚を現した。もう素直に信じることはないだろう。所詮は英国サイドの情報にすぎない。

CBBCから公共放送の名に値しないと三行半を下されたNHKの哀れさ。CIA,国務省に取り入る卑屈さ・邪さのみが目立つ昨今。

D「事変」のそもそもの原因を作ったのはウクライナ側だと判定していたロシア国民の認識の正しさ。官製メディアによるコントロールだと欧米日メディアは分析したが、それだけではない健全さ、したたかさは流石に「ソ連」に鍛え抜かれた結果だと。それに引き換え、露国の小学生にも満たない極東僻地のボケ国民の単純さ。

Eそれにしても米国の世界メディア操縦のお見事さ。ドイツの某大手紙記者の述懐を以前に見たが、米国が喜びそうなことを書いておくと、後でどこからともなくお金が振り込まれてきたのだそうな。中国は五毛党を作っているらしいが、ケチケチでは効果がない。やはりアメリカは手慣れている。

F今回の「事変」報道でテレビ・新聞はお代官様のご意向に従わなければ生きていけないクソでしかないことを確認できた。もう騙されないよ。

それにしても、ネット情報をマニアチックに世界から集めて紹介してくれる奇特な方がたの存在に敬服!

9. TondaMonta[2867] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2022年4月08日 23:46:29 : e59zIrQrSQ : dTJGanVmT2tFUFE=[6] 報告
百人切りはない。あるとすれば日本刀がボロボロになるだけ。
中国は貧困を絶滅した。ロシアも食料自給率はたかい。世界戦争にする必要性はないが,路上生活者が2000万人以上いるアメリカ合衆国は破れかぶれだからブリンケンをはじめヌーランドやロックフェラー家などは必死こいでロシアを攻撃している。コロナも徹底して打たせる方針でイギリス王室も率先している。地球温高論も平衡して強調されている。みなDPからでた発想。これに抵抗することが必要であろう。包丁一本さらしに巻いて旅に出るので,みなしゃん。灰、左様なら。
10. 2022年4月08日 23:54:29 : O01SIq4MwI : SjgvTHpDT01LWC4=[399] 報告
まだ真相が分からないのは中共だ。中共南京族と李氏族が世界のクズなのだが、
多くの犠牲を払いながらも習近平は光側の動きをしているはず。
中共南京族李氏創価、これがネオナチの生みの親でありコーカソイドを動員して
世界中で悪さしていると推測する。京都本願寺系もドルイドに間違いない。
人食人間とその他の人間の戦いになってきましたね。
11. 空虚[4967] i_OLlQ 2022年4月09日 04:26:00 : f1K3gY03ls : Y0YyOXJmSUZPNWs=[1] 報告
>これでは世界は、もう第3次世界大戦に向かう

・・・予言? 今現在が第三次世界大戦中だよ。予言とか、ずいぶん控えめに観てるね。第三次世界大戦だと、口をすべらせた間抜けな首相がどこぞにいたじゃないか・・・。

【 核戦争じゃなければ 第三次世界大戦じゃないとでも? 】

第一次から第三時の今に至るまで、絶え間なく戦争を繰り返してきたじゃないか。

この戦争の勝者が大衆でなければ、第五第六・・・続くと思うぞ。

【 支配者を生み出しているのが大衆だもの 】

誰も支配しない 誰にも支配されない みんな仲良くを大多数大衆文化の骨にしなけりゃいつまででも〇×戦争は続くよ。 道理だ。 史実おいらもうすぐクタバル糞じじーの人生に、戦争がとぎれたことはなかった、当事者国でなかったとしても、ちゃんと影響をうけてきたさ。

【 戦争はどんな名前にしても 絶対不変の悪逆非道だ 】 

12. 空虚[4968] i_OLlQ 2022年4月09日 04:28:56 : f1K3gY03ls : Y0YyOXJmSUZPNWs=[2] 報告
ち、 第三時の今× 第三次の今◎ 訂正 おわび 
(おやつは文明堂じゃねぇての・・・これも、知らんかw
13. 2022年4月09日 04:37:37 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[234] 報告
× これでは世界は、もう第3次世界大戦に向かう
◎ 只今、第3次世界大戦中

マスクによる酸欠で認識出来ないのかなぁ?

14. 2022年4月09日 04:43:19 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[235] 報告
>> 空虚様

投稿内容が被ってしまいました。
m(_ _)m マスクは怖いですね〜 

15. 空虚[4969] i_OLlQ 2022年4月09日 04:53:56 : f1K3gY03ls : Y0YyOXJmSUZPNWs=[3] 報告
ぷ。 ほんとな 異論マスクってかw 異論じゃないけどw ありがとね

【 人類は繰り返しながら退化しとる!w 】

16. ご免なすって![108] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 08:40:51 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[9] 報告
.


「新世界秩序の運命はウクライナ作戦の成功にかかっている」


ナリシキン情報局長官(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると、最新の論文でウクライナ危機の核心を語っている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。


アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。


行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」


パキスタン首相の反乱、「私たちは欧米の奴隷ですか」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。


敵対国もガラガラポンで、真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を阻止する強権力に基づいた国際関係システムにある。そのような強権力は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで実行された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この強権力に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。


「中産階級つぶし」を狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)


17. 2022年4月09日 12:03:48 : 8z9V3hsfMI : ZXptcVZMNURsRDI=[331] 報告
副島隆彦< 次の〜のくだりを見れば、こいつが独善偏向したアホだという事が分かる。
核兵器についてだが 〜 生きているたくさんの 被爆者たちが、普通の生活者よりもずっと健康だ、ということから分かる
広島、長崎の現地の人たちは、ひそひそと、この真実を話している

とんでもないクソ予言野郎だヨ


18. 2022年4月09日 12:29:30 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[262] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

在庫整理中という事。

後 一極集中・一極覇権・差別利権・移民謳歌 こういう馬鹿な事をしていたら

おかしくなるのは当然といえば当然の事。

まともな世界へ戻ろうとしている人達もいるのです。

拝金主義者達は消え去れ。




[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

19. panbet37[4188] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2022年4月09日 19:49:12 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[1878] 報告
 昨今のアメリカには、トルーマン・カポーティ『冷血』の殺人鬼ではないが、酷薄苛烈なジェイク・サリバン、そしてウクライナあたりで怪しげに動いているハンター・バイデン(バイデン大統領の息子)ほか、アメリカ産軍複合体周辺の人間、人類虐殺を狙う狂った新自由主義者らが、アメリカ国内のみならず、世界中でよだれを垂らしながら蠢き、獲物を漁っている。

 怖いよ〜。きゃつらの毒牙にかからないよう、くれぐれも気をつけましょうね。

20. panbet37[4189] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2022年4月09日 20:37:24 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[1879] 報告
 もう一言。国際秩序、世界平和にとって、これから一番期待したいのは、BRICS,あるいは拡大ブリックスの形成ですね。

 地政学的なバランスもいいし、ギチギチ硬直、一触即発組織体に遊び、クッションができ、フレキシブル世界が生まれる確率もある。

 戦争なんて野蛮な馬鹿なことはやめ、楽しく共存、共育、発展していきたいですね。

21. panbet37[4190] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2022年4月11日 00:18:55 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[1880] 報告
戦争に勝者はない。

 とは言え、隊列を組み、先に、今は他国のウクライナに侵入、戦端の火ぶたを切り、ミサイルを撃ち込んだのはロシアだったことは、はっきり指摘、事実確認しておく必要がある。

 つまり、先に一線を越えたのはロシアだ。ここで停戦協議もものかわ、さらに引き続きなし崩しに一線を越えたら、これは明らかにロシアの過剰攻撃、戦争犯罪だと、僕は思いますね。

 

22. 仁王像[2980] kG2JpJGc 2022年4月22日 09:23:33 : nyBlRlJV4k : UTNFWmQzTTB2c3M=[5] 報告
核戦争が始まったらそれこそ第三次大戦で犠牲者は1億人では済まないはずだ。

 中谷伸一「日月神示」のどこかに書いてあったが、宇宙現象として天と地がごちゃ混ぜになり人類の2/3が亡くなるとの記述があった。
なにか示唆的である。

筆者はこれしきのことで核戦争が勃発するとは思ってない。人類はそんなにバカだとは思わない。
 第一次、第二次大戦を裏から操ってきた闇の権力ロスチャイルド(副島言うところのディープ・ステート)も大打撃どころか壊滅する可能性は十分。ロス茶は今もって朝鮮戦争を休戦状態のまま据え置く力を持っている。

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