本当に何百年にも渡ってユダヤ人、東欧、ウクライナ、ロシアで迫害されてきた。

ユダヤ系のゼレとしては、ウクライナのスラブ人とロシアのスラブ人同士のが、殺し合いを始めたのは痛快であろう。
ユダヤ民族の積年の恨み晴らす千載一遇のチャンスである。

戦争は長引く方がいい。ゼレも国民に無駄あがきをさせれば、スラブ同士では殺し合うし、ロシアの悪魔化は成功する輪で、おいしい状態である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ポグロム

ある程度ウクライナが大打撃受けて大統領が国外逃亡すればウクライナは滅亡する。
これを踏まえて考えるとこの謀略を考えた人はゼ大統領の身柄確保するよーな亡命を促した奴、つまりバイデン政権って事になる。
しかしゼ大統領はピュアな人で責任感が強く米国の申し入れを断って死ぬまで戦う宣言した
これが謀略ストーリーの誤算だったのではと思う。
亡命拒否した頃からＥＵやらが手のひら返してる、１つシナリオが終わって別のシナリオに移行したと見れるというか勝手な解釈だけどｗ
この謀略の首謀者が米政権のユダヤ人であってゼレンスキーは無関係だった

信じるか信じないかは体調しだいｗ
その内ゼレンスキーは死ぬと思う、ロシアかアメリカか中国か分からないが消されるはず、しかし生き残れたらノーベル平和賞もらう可能性がある。