歴史で学んだことだが、有名なナチス国会放火事件があった。この放火を共産党のせいにしたのがナチスである。

また、そうしたナチスの悪行を、ロシア（主会主義国）を攻めていることを理由に眼をつぶっていたのが欧米だ。

何か、そうした歴史を思い出させるのが、今回のウクライナ報道だ。

なぜ、ロシアばかりを悪いと言い、ウクライナのドンバス地域でのロシア人迫害や虐殺を報道しないのか。

そうした報道批判の声も多くなり、少しは背景説明が必要になったということであろうか。いずれにせよ、報道がおかしいというのは多くの市民が感じていることであろう。

〇コメント２殿

　マヌケで申し訳ありません。拙コメント、面白くなかったようですね。

　繰り返しになりますが、今回のウクライナ戦争はロシアに正義があると思っています。

　まず、今回の戦争の前に、独立を希望したドンバス住民（ロシア人）に対し、ウクライナによる虐殺や迫害がありました。そこで、ドンバス住民は世界に助けをもとめました。

　しかし、欧米諸国やメデアは、これを無視しました。そこで、ドンバス住民を助けようと立ち上がったのがロシアでないでしょうか。明らかに正義はロシアにあります。

　歴史的事例としては、ナチスに虐殺されていたユダヤ人を救うために遅れてドイツと戦ったアメリカの事例があります。この場合、アメリカはドイツに侵攻しましたが、正義の戦いだったと理解されています。

　なお、真摯な討論のためには、ペンネームがあった方がいいですね。また、マヌケなどの呼称は使わない方が紳士的と思われますがどうでしょう。

〇「ブタペスト覚書」　ミンスク合意のまえ　ウクライナが確保有数世界３位のころ核兵器廃絶するかわりにいかなる理由でもウクライナを脅したり武力をちらつかせたりしない事を約束して調印した。

　これがあるから、独立を希望するドンバス住民（ロシア人）を虐殺・虐待していいことにはならない。この虐殺・虐待の瞬間、ブタペスト覚書もミンスク合意も破棄されたと言われて反論できない。

　まずは、このドンバス地域住民の安全を確保するのが優先されなければならない。ドンバス地域の住民は、子供を含め、襲撃のたびに地下に隠れて8年間過ごし、ウクライナ強硬派（ネオナチ）の襲撃に耐えてきたと言っている。

ロシア人が、ハザールを取り巻く国家群をリードし、それを侵略した。これは、彼らの民族に対するハザールの犯罪をやめさせるためで、そこには、バール神への血の生贄儀式のための、幼い子どもや幼児の誘拐が含まれていた。…ハザールの王と、その朝廷のマフィアは、ハザールを侵略し、彼らを権力から追い出した、ロシアとその周辺国に対して、永遠の復讐を計画した。
（注）このマフィアは、ハザール・マフィアと呼ばれるユダヤ人集団であり、現在ではＤＳとして世界を支配している。