webで拾った記事なんだけど.... だから信憑性は、ちょっと分からないw ______________________________________在日米国大使館は、ロシアと中国が引き起こすとされる海洋安全保障上の脅威について「より明確な理解を促す」ために、日本のジャーナリストを養成するプログラムを開始します。 "実態をより明確に理解するため、在日米国大使館は、影響力のあるジャーナリストを特別に選び、海洋安全保障上の脅威と日米同盟がいかに地域の平和と安全を促進しているかについて、米国の交流プログラムに招待する予定です "と助成金の説明には書かれています。 2021年10月、中国とロシアの軍艦10隻の連合艦隊が、日本本土と北海道を隔てる津軽海峡を通過した後、九州・鹿児島県南方沖の海峡を進み、最終的に日本を周回したと記している。 このような「憂慮すべき状況」にもかかわらず、日本国民全体が「脅威に対抗するために緊急に行動する必要性を認識していない」と論じている。 "情報セミナーに参加することで、日本各地の地域出版社の記者は、インド太平洋地域を不安定にし、北極を支配し軍事化しようとする中国とロシアの取り組みについて理解を深める " _____________________________________ これって、アメリカが日本の記者を教育するってことよね。 これから今以上に反中露を毎日TVと新聞で聞かされるようになるかも....( ノД`) 記事続き、、、 「日本のジャーナリストの訓練は、提起された問題について米国の政策を宣伝することに還元されるだろう」 「助成金の提供という名目で、実際に行われているのは、名声と金に飢えたメディア関係者のメンバーを募集し、米国の軌道に乗せて、そのプロセスについて必要な情報を発信させることだ。このようなことが公然と行われているのは遺憾だ」 「日本の市民社会が、麦と籾殻を分け、米国が日本人ジャーナリストを採用することを認めないという主権を示すことができるようになることを望む」 ・・・・長々と書いてすいませんm(__)m
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