「アマテラス(大和族・秦氏)」と「スサノオ(出雲族)」の戦い ロスチャイルド→大和族・秦氏 百済 聖徳太子 天智天皇 君が代 ロックフェラー→出雲族 新羅 蘇我氏 天武天皇 ============================================= ○RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。 この事実を知って、私はようやく全てのことが分かってきました。 「福島」で人工地震を起こし、かつ放射能騒ぎを起こしてきたのは「出雲族」である、と。 未だに「福島」は危険であるとのブロパガンダを垂れ流し、ガンが増えていると言って不安を煽っているのは「出雲族」の工作員だと見て間違いありません。 例えばジャーナリストの「広瀬隆」さんは、「3.11」があった直後から現在に至るまで「福島」はとてつもなく危険だと主張しつづけています。 そして、彼はロスチャイルド(秦氏)を第一線で非難してきたバリバリの「出雲族」です。 ○フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に!全く報道されない「トリチウム」の危険性|東京が壊滅する日 その一方、「アメリカ」や「ロックフェラー」を敵視している「秦氏」とおぼしき「リチャード・コシミズ」や「副島隆彦」は、「福島」は安全である、と言って「福島」から人が離れないようにしてきました。 特に「副島隆彦」は「3.11ヶ」の起きた翌日に「福島」に行き、数ヶ月間そこで様々な調査をして、体を張って「福島」は安全だと主張してきました。 ○副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 – 今日のぼやき(広報) しかも彼は、「福島は危険」と言い張る「武田邦彦」と以下のような口論までしています。 ○カルト教祖・副島隆彦VS科学者・武田邦彦の『ケンカにならない対談』-c ペリマリ 要するに、「副島隆彦」が「秦氏」のエージェントであるなら、「武田邦彦」も「出雲族」のエージェントであるということです。 したがって、ネット上で「武田邦彦」を擁護する人を見かけたら、その人たちは皆「出雲族」側の工作員と見て間違いありません。 繰り返しますが、「福島遷都」という「秦氏」の目論見を阻止するために、「出雲族」の連中が「福島」で人工地震を起こしました。 ということは、今現在、「福島」の土地をタダ同然で巻き上げているのは「秦氏」ではなく、「出雲族」だということになります。 その証拠に、今現在の「福島県」のホームページは「赤」ではなく「緑」です。 で、「出雲族」が計画した「ジョン・タイターの地図」でも北海道は「緑」の線で囲まれていました。 JOHN-TITOR-A-TIME-TRAVELERS-TALE-780x563 そして、現在の日本はどこもかしこも「緑」だらけ。 特に政治の世界は「緑」一色で染まっています。 例えば、「自民党」のホームページは「緑」。 ○自由民主党 つい最近、都知事になったばかりの「小池百合子」のホームページも「緑」。(現在はリニューアル中ですが、それでも「緑」だけはきちんと残していますね。笑) ○小池百合子オフィシャルサイト しかも、この「小池百合子」がリオ・オリンピックに行って記者会見をした際にも、彼女は「緑」の席に座っていました。 sty1608210001-f3 また、リオ・オリンピックの閉会式で「マリオ」に扮した「安倍晋三」は、「緑の土管」から飛び出してきました。 しかも、この「緑の土管」が、今や東京は「池袋」に作られた模様です。 ○リアル「安倍マリオ土管」説も 池袋駅前に謎の「緑の物体」 : J-CASTニュース news_20160823192546-thumb-645xauto-92720 〈東京・池袋に作られた緑の土管〉 「出雲族」の系列の人たちは、なぜか揃ってみんな「シュタイナー」を崇敬しています。 上の読者のメールを見てみても、「岡山」で移住支援をしている人たちは皆「シュタイナー」のことを崇敬していると書かれてありました。 つまり、「出雲族」の連中は、上層部から庶民に至るまで「シュタイナー」を崇めているわけです。 そこで、「シュタイナー」について詳しく調べてみると、「シュタイナー」が活躍していたナチス時代のドイツにも「緑の党」なるものがあって、この「緑の党」に所属した多くの人たちが「人智学(シュタイナーの思想)」を学んでいたとのこと。 「シュタイナー」と「緑の党」はイコールで結べるような関係にあるということです。 では、この「緑の党」とは一体何なのか。そう思って調べようとしたら、この「緑の党」が世界的な規模で結成されていることが分かりました。 ○緑の党 – Wikipedia −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載) 緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。 ■世界のグリーン勢力 1970年代から世界各国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力。 出身者の多くが市民運動家や環境保護に関心の高い市民であった。 ここに、さらに社会民主党、共産党、中央党などの既成政党から当選した政治家が離党して新党としての『緑の党」に合流した。 このほか、左派系労働運動や民主化運動の活動家が加わっている。 (中略) 〈緑の党一覧〉 ■ヨーロッパ・中東 同盟90/緑の党(ドイツ) 緑の党 (スウェーデン) 緑の同盟(フィンランド) ヨーロッパ・エコロジー=緑の党(フランス) スイス緑の党 緑の連盟 (イタリア) 緑の党 (オーストリア) 緑の党 (ポーランド) 緑の党 (チェコ) 緑の党 (ロシア) 緑のオルタナティヴ (ロシア) エコロ – ベルギーのワロン地域の環境政党 フルン – ベルギーのフランデレン地域の環境政党 フルンリンクス(英語版)(オランダ) グリーンレフト (アイスランド) イングランド・ウェールズ緑の党 スコットランド緑の党(英語版) 北アイルランド緑の党(英語版) 緑の党 (アイルランド) 社会主義人民党 – デンマークの市民運動・環境政党 デンマークには赤緑連合 (デンマーク)と名乗る政党があるが、国際的に緑の党との連携はない。 社会党 (ノルウェー) – ノルウェーの市民運動・環境政党 緑の党 (イスラエル)(英語版) 緑の運動(英語版) (イスラエル) エストニア緑の党(英語版) ■南北アメリカ アメリカ緑の党(アメリカ合衆国) カナダ緑の党 緑の党 (メキシコ) 緑の党 (ブラジル)(ポルトガル語版、英語版) チリ緑の環境党(スペイン語版) 緑の党 (コロンビア)(スペイン語版) ニカラグア環境緑の党 ■オセアニア オーストラリア緑の党 緑の党 (ニュージーランド) ■アフリカ ケニア・マジンジラ緑の党 緑の党(ウガンダ) エジプト緑の党(英語版) 南アフリカ緑の党(英語版) コンゴ環境主義者同盟グリーン(コンゴ民主共和国) ■アジア 緑の党グリーンズジャパン(日本) モンゴル緑の党 フィリピン緑の党 台湾緑党 草緑政治連帯(韓国) 緑色党(韓国) 見ての通りこの「緑の党」は、「エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権」などをテーマにして活動しているとのこと。 まさしく「東出融」や「安倍晋三」や「安倍昭恵」などがやっていることと同じですね。 しかも、「大塚愛」をはじめとした「岡山」への移住支援をしている人たちも「エコ、自然農、有機農法、自然療法、マクロビオティック、シュタイナー、ホメオパシー」を推奨しているという話でした。(上の読者のメールより) しかし、ここで注意が必要です。 一見すると、彼らのやっていることは人道的なことのように見えます。悪いことのようには見えません。 しかし、もし彼らが心から「シュタイナー」を崇敬していて、彼らの活動が今後、日本全体に広まっていくなら、そのとき私たち人間は「動物」以下の存在として扱われるようになる、ということを覚悟しておかなければなりません。 なぜなら「シュタイナー」は、「人間よりも動物のほうが賢い」「人間はこの世界の単なる一つの構成要素にしか過ぎない」と主張しているからです。 ○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。 また、「3.11」の直前に首相を辞任した「鳩山由紀夫」も、「3.11」の全ての責任を「菅直人」に押し付けるために、首相を退任せざるを得ない振りをして辞任した可能性大です。 nazohato 〈鳩山由紀夫〉 なぜなら、「鳩山由紀夫」の曽祖父が「鳩山和夫」で、「鳩山和夫」は勝山藩(岡山県)の藩士の息子だったからです。 ○鳩山和夫 – Wikipedia つまり、「鳩山兄弟」は「岡山県」とかなり深い関係があったということです。 しかも、「鳩山兄弟」の祖父「鳩山一郎」は、「出雲族」の重鎮「クーデンホーフ・カレルギー」とも深い関係にあり、彼と一緒に世界連邦運動を行っていました。 ○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
|