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いつも書くように、以前の政治感覚で言えば、もう我々に打つ手はなく、正論を言っても唇寒しという状況で、だからと言って連中にされるがままでは癪で、私が思い至ったのは死後の世界が残されたフロンティアではないかという事で、何も江戸時代の念仏みたいに今世を諦めて来世の往生を願おうとかじじ臭い事を言ってるのではなく、地表はどう考えても連中に占領され尽くしているから、この状況をひっくり返すにはご先祖さん達の力を借りれるものなら借りて、連中も研究はしているだろうが死後の世界となると掴み所がないと言うよりフィールドが天文学的過ぎて連中も支配が及ばぬ筈で、そこに賭けてはどうかというご提案で、それには死んだら灰になって無という唯物論に支配された空気を破って一人一人が物理学的に考えて電気も考慮すればあるとしか考えられないと思う者を増やす事が大事で、その前段として終活は本人や息子や娘が考えるものという空気を変えて、老若男女が祖父母や親の事はもちろん自分の終活も考える空気を作る事で、そうすれば死の隣にある死後の有無を考える空気も醸成され、無いのが常識と思わされてきたがよくよく考えれば有ると考えた方が自然という者が加速度的に増えてきて、そうなったらどういう状態であるのか見えてきて、それは連中との戦いに使い物になるのかならないのかも見えてきて、恐らくは使い物になるし、何より我々の死に対する考え方が変わり、恐怖支配が基本の連中の大計画に狂いが生じてくる筈で、そうなったらこっちのターンである。
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