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腐敗公明党<本澤二郎の「日本の風景」(4303)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/31547202.html
2021年12月23日 jlj0011のblog
<完璧な自民党化した貪欲すぎる創価学会派閥>
「大衆と共に戦い、大衆と共に死ぬ」と叫んで結党したという公明党創価学会の、正しくは政教分離違反政党のことを、この際、触れないことにするが、神社神道の天皇教・自民党にぶら下がっていないと、生存権を確保できないところまで落ち込んでいることに呆れる。神棚を燃やして、中国の周恩来の信頼を勝ち取った公明党創価学会も、落ちるところまで落ちたか。最近は次から次へと腐敗事件を露見させるものだから、日本はまたまた歴史の繰り返しかとの不安を、大衆にかき立てている。
公明党の自民党化は即創価学会派閥ということになるのだが、これに誰か異論があるだろうか。建設・運輸・観光事業などの利権だけでもすごい。さらに金融公庫利権という金融にも、黒い手を伸ばしていたことも発覚した。むろん、他にも。泣けてしまうほどの、醜悪な政党に落ち込んでしまった。重大なことは、そうした犯罪政党についての、公明党創価学会執行部の無責任体質と、学会員の無知無能が災いしている点であろう。
<学会員は「戦争三法」について今も理解不能!>
市民に姿を変えて介護施設「かけはし」を事業化していたやくざの浜名(学会員)にレイプ・性奴隷の日々を強いられていた美人栄養士の学会員は、殺害される直前の2013年当時、彼女の知り合いに向かって「特定秘密保護法の憲法違反をいくら説明しても、誰も分かってくれない」と嘆いていた。
彼女は戦争遺児である。池田大作の反戦平和主義に共鳴していたのだろう。元教員らの平和運動にも参加していた。
先日、同じような経験をしてしまった。都内の知り合いのおばさんに電話をしたついでに、特定秘密保護法・自衛隊参戦法(安保法制)・共謀罪の戦争三法について聞いてみたが、案の定、彼女は理解していなかった。ただ一つだけ「創価学会は戦争反対」とだけ言った。
戦争反対であれば、一連の戦争法制である安倍晋三が強行した戦争三法についてNOを突き付けるべきであったが、当時の国交相の太田ショウコウ(昭宏)は、安倍の先陣を切って、これら憲法違反法を強行した。戦争遺児が真っ先にNOを突き付けた点は正しかったのだが、彼女殺害犯人に対して、公明党創価学会は蓋をかけることに懸命である。
悪魔のような宗教政党かもしれない。反論を期待したい。
(注、いま不思議なことが起きた。不思議・不可解な政党だという文言を書いていると、それがパッと消えてしまった。あわてて保存措置を取った。昨日は文章に横線が引かれ、そのまま出稿したのだが。原子力ムラについて書いてると、同じような被害に遭う)
<貪欲すぎる公明党創価学会の政治屋>
もう野原善正の知識を借りなくても、この奇怪な宗教政党の手口を理解することが出来る。候補者は何もしなくて、一銭も使わないで、当選できるのである。こんなすごい政党は、他にはない。
ほとんどの政治屋は大金をはたいて、選挙に出て悪戦苦闘の末、バッジをつけるのだが、こと公明党創価学会の候補者は、カネ不要である。学会員が当選させてくれるのだから。
したがって最も清潔な政党として腐敗退治に専念できる。しかし、腐敗政党の自民党と連立した途端、大事な役割を放棄した。それどころか自民党政治屋を真似ての金集めだ。
国交相の斎藤某は、夫妻で株転がしでも大金を懐に入れている。大衆には出来ない金集めである。貪欲すぎないのか。池田がまともであれば、こんなことが許されるのであろうか。
<安倍配下の太田ショウコウ・山口那津男は大丈夫か>
公明党創価学会の腐敗は、太田ショウコウの時代からだと断定できる。いまの山口は大丈夫だろうか。大いに怪しいと事情通は指摘する。
国税庁の責任は重い。パナマ文書の秘密口座のことである。明らかにする責任がある。彼らも全体の奉仕者である。秘密口座はパナマだけではない。この脱税の巣を洗う義務が国税庁にある。国民の怒りは頂点に達している。
(追記) イラつくような電話やメールばかりもらっていると、公正に思考する人間も、油断すると、自暴自棄に陥りかねない。公正さを担保するはずの検察・役人・警察もまともではない、ひどい世の中である。対抗して、昨日の冬至に、義弟が耕作した見事な大根を、初めて沢庵漬けにした。糠と塩の加減が決め手らしい。沢庵を食べると、虫歯がない、と歯医者に教えられたことを思い出している。久しぶりに柚子風呂にも浸かってみた。自然と植物は、この悪徳社会をあざけるように、小さな庭先の椿が、真冬に向かって花を咲かせている!初めて知った。山茶花も咲いている。暖かい土手に負けじと、我が家でも水仙、なんとチューリップの芽も出てきた。大自然は冬の先に春が来ることを教えているが、世界一高額報酬を懐に入れる輩には、全く見えないのだろう。バラマキ臨時国会にしても、自身のために狂奔している哀れ永田町を象徴している。その頂点にのぼった腐敗公明党なのか。
2021年12月23日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
止まらない公明党スキャンダル!
(産経)日本政策金融公庫からの融資をめぐる貸金業法違反事件で、東京地検特捜部が公明党の太田昌孝元衆院議員の男性元秘書を任意で事情聴取していたことが22日、関係者への取材で分かった。特捜部はすでに元財務副大臣で同党の遠山清彦元衆院議員(52)を同法違反罪で近く在宅起訴する方針を固めているが、太田氏の元秘書についても無登録で融資を仲介した疑いがあるとして在宅起訴するもようだ。
本澤先生、おはようございます。
阿修羅のデジタルニュースを貼り付けます。 八千代、青柳
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/664.html
FNNのデジタルニュースを貼り付けます。 八千代、青柳
https://www.fnn.jp/articles/-/287487
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