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さぼるな林検察<本澤二郎の「日本の風景」(4294)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/31458533.html
2021年12月14日 jlj0011のblog
<法と正義を愚直に貫徹することが全体の奉仕者の責務>
今朝ほど元台湾派の友人が電話をしてきた。「林検察がさぼりまくっていて、責任を果たしていない。新聞テレビも沈黙している。警鐘を鳴らすべきだ」と至極もっともな正論に納得した。
本来であれば、安倍は検察の再捜査で起訴・拘留されているだろう。注目の安倍事件捜査について、国民は何も知らされていない。検察は主権者をなめているのである。民主主義の法の支配原則を、検察自らドブに捨てていることになるが、どうだろうか。直ちに安倍事件捜査に取り組め!である。
<政局に左右されるようでは税金泥棒の指弾を受ける!>
「安倍は、蓄財した大金を政治屋・言論界に大分はたいて、清和会に舞い戻ってきたが、派内の空気は犯罪行為の数々に辟易して、派閥大将としてパットとしていない」との報告を受けているが、おそらくそんなところであろう。
同じく安倍を追及しているはずの林検察も、このところパットした動きを見せていない。日大事件と安倍晋三に的を絞っているのかどうか?ともかく桜事件から森友加計事件は、くすぶったままである。「焼け木杭には火が付き易い」のもその通りだから、林検察も逃げられない。当たり前のことである。
少数野党の無力が、議会の緊張を欠いたものとなっているが、すべての野党が沈黙するわけではないはずだ。
断言できることは、検察は政局に左右されてはならない。もしも、左右されるようでは、検察官適格審査会にかけて、罷免するしか国民は方法がない。そこまで国民を追い詰めるのか、それとも直ちに安倍を起訴して、安倍事件の一角を裁くしかない。「全体の奉仕者としての責任である」と声を大にして叫びたい。
<「安倍晋三は日大事件に関与」は本当なのか>
関西の藪本とかいう人物について、詳細を知らないが、巷では「相当なワル」と認知されている。安倍との深い仲は、公然の秘密だという。それを承知で日大事件をあぶりだしたという検察なら、それなりに評価したいが?
「藪本が安倍ルートをべらべら話している」という事情通の指摘は、事実なのかどうか。事実を覆い隠す検察であってはならない。
韓国では、法と正義を貫く検事総長が、大統領選の候補者に選ばれるという高い民度に驚かされるが、日本では想定さえできない。ことほど政治に左右されて、国民に目を向けない税金泥棒検事ばかり、判事はヒラメ判事ばかりと見られている。
この10年の日本衰退の一翼を担ってきたといわれかねない、法務検察の罪は大きい。林検察は、国民・主権者をイラつかせるだけの存在であるが、それでいいのか。
<心は体を現わすが、安倍は哀れどす黒く目の下にクマ>
心は体を現わす。最近、安倍の言葉の遊びをテレビは、よく流しているという。筆者はYoutubeで見かけるが、映像に映る表情は暗い、というよりもどす黒い。目の下にクマが飛び出ている。
精神的に追い込まれている。深夜うなされているに違いない。国民のための実績は何もない。逃げまくる8年だった。戦争法などは憲法違反、負の遺産である。この間、日本は衰退の一途をたどってきた。OECDの落第生でしかなかった。
国民の平均収入は、韓国に届かない。ことほど貧富の差・格差社会を象徴している。悪政の自公政治に期待する点は少ない。野党にまともな政治指導者がいないことは、国民にとって不幸なことだが、せめて法と正義を貫く公正社会であってほしい。
泥棒・レイプ殺人など犯罪者がはびこる日本を放置する、警察・検察という汚名を今後とも継続して、この国を崩壊させる責任を取るというのか?主権者はしかと監視している!
2021年12月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
林外相訪中が筋<本澤二郎の「日本の風景」(4289) : jlj0011のblog (livedoor.blog)
自民 山本左近衆院議員の政治団体 コロナ助成金82万円余を受給(NHK)
本澤先生、おはようございます。
ポストのデジタル記事を貼り付けます。
八千代、青柳
https://gunosy.com/articles/aK7oa?s=f
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