鳩山由紀夫の祖父鳩山一郎が「狭心症」で亡くなる直前に当時番記者を担当していた 「ナベツネ」が自宅を訪れ面会していたと報道されている「NEWS23」の筑紫哲也が番組企画で読売本社の会長室を訪れ「ナベツネ」と 対談を行った後「肺ガン」の診断を下され「治療」に専念するも悪化の一途を辿り 番組降板そして他界したという「流れ」と当然リンクしている 鳩山由紀夫は「東京ドーム」でのVIPルームで読売巨人軍の試合を観戦しながら 「ナベツネ」に言い含められた後「小沢の首獲り」に着手 今衆院選挙でCSIS戦争屋ネオコン戦略である「憲法破壊(事実上の戦争法案と なる緊急事態条項明文化も含む)」の妨げとなってきた最大野党「立憲民主党」の 党首「枝野の首獲り」の事実上の立役者「山本太郎」と「フリーメイソン」の スローガン「友愛」をバックに対論 国会や記者会見での発言で自民党側の「ヒール役」を演じながら幾度も兄の由紀夫 に助け舟を出していた弟の邦夫氏で覚えているのが国会内部すべての部屋が盗聴 されているという「兄さん民主党側の情報はすべて政権与党のバックの米国サイド に筒抜けだよ」というメッセージである ロシアに亡命したエドワード・スノーデンが在籍していた米英陣営世界諜報工作機関 「NSA」は当時既に稼働しており安倍第二期政権当時その日本版も立ち上げられ 米英陣営と協力しながら諜報工作を展開している筈 政治家やTVタレントらが不倫や密会や会話などをマスコミに暴露されスキャンダル 騒動に巻き込まれるという報道が幾度も繰り返されたのは「世界政府」側の監視管理 体制システムが個人のプライベートに至るまで完全に敷設されていることを「誇示」 するものである 鳩山由紀夫は総理を辞任する前にスノーデンが暴露したような「インフラ破壊・報復 措置としての災害テロ」を警告脅しとして知らされていたと推察 何よりほとぼりが冷めた頃に「自身が総理に就任するまで日本への事実上の命令伝達 である対日年次要望書の存在システムについて認識していなかった」と言い訳をして いるのがこの鳩山由紀夫という人物の人となりをよく顕わしているように思える 下記は「中国」で事業を展開しようとしていた故「乳酸菌爺さん」関連の情報で 「311災害テロが引き起こされる前」の正月の記事でどういう流れで災害テロが 惹起されたかを振り返る参考資料となる -----------------------------------------------------------------------
https://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/8d03c8ed2939d3000b806092762b379d
民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だった! 2011年01月14日 | Weblog 【】 民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だった! ついに米国支配層が送り込んだ対日謀略部隊の全容が勇気ある飯山一郎氏によって暴露されました。 CIAではなく全く別組織の民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だったのです。 日本の大手マスコミはこの事実を知っていても報復や暗殺を恐れて今まで一切報道しないで来たのでしょう。 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎氏がCIAエージェントであ るコロンビア大学教授ジェラルド・カーティス氏 の推薦で2年ほど籍を置いていたところです。 また反小沢の急先鋒民主党渡部恒三最高顧問の息子渡 部恒雄氏が今も研究員として勤務しているところです。
また東大に留学していて日本語を話すマイケル・グリーン氏はCSISの現役日本部長で安全保障関係のシンポジュームやNHK政治討論会によく出て くる人物です。 飯山一郎氏によりますと対日謀略部隊の指揮系列は以下の通りです。 1)『米戦略国際問題研究所(CSIS)』の親玉はデビッド・ロックフェラー氏、 その下にキッシンジャー氏とハーバード大学教授ジョセフ・ナイ氏 がいる 2)その下にリチャード・アーミテージ氏とCSIS所長のジョン・ハレム氏がいる 3)その下に米国務省のカート・キャンベル氏とマイケル・グリーン日本部長がいる 4)東京常駐はジェームズ・R・ジョーンズ 国家安全保障担当補佐官。 この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長で菅首相や仙谷官房長官をアゴで使う。 5)日本側エージェントのボスが前原誠司で、サブが長島昭久。 渡部恒三はパシリ。 謀略部隊は組織も活動実態もメンバーも決して明らかにされることはありませんが、「『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔」と いう飯山一郎氏の指摘は 真実に近いと私は思います。 飯山一郎氏のブログ記事を下記に転載しますのでお読みいただき幅広く情報拡散してください。 ▼ “小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う 飯山一郎氏 2011/01/11 「たたかう老人 飯山一郎のはったりなしの口演会場」 “小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う飯山一郎氏 本日のMSG 『悪い予感。暗い悲観。不吉な悪寒』 は、大変に不評である。 とくに次の部分…、 小沢一郎は、強制起訴されるだろう! 検察よりも司法が総力をあげ、小沢一郎を有罪にするだろう! すると、自民党・民主党・公明党・共産党・みんなの党は議員辞職を迫る。 マスコミも、連日連夜、激しい議員辞職の要求に明け暮れる。 さしもの小沢一郎も、岩手に帰る前に、角栄の墓に参り…。 これには↑、お叱りが多い。激怒している方もおられる。 「飯山、ガッカリさせるなよ! もっと明るい部分の小沢を書け!」 と、同志諸君全員がお怒りなのだ。 そりゃあ、あーた、私だって暗い文章は書きたくない。 ついつい笑顔がほころぶような、明るく楽しい馬鹿話を発信したい。 49ポイントもの大文字をつかって、「日本のガンを殺せ!」なんて書きたくない! しかし、いま…、 日本を喰い尽くす策略を本気で強行しようとしている巨大な闇の権力があるのだ。 はっきり書こう! 巨大な闇の権力とは、米国の最深奥部にある謀略機関だ。 一応は 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』という組織名が出ている。 ここは、“世界の皇帝”デビッドRF(DRF)のインテリジェンス・センターだ。 DRFの直属は、キッシンジャーと、ジョセフ・ナイ。 その下に、リチャード・アーミテージと、CSIS所長のジョン・ハレム。 さらに、カート・キャンベルがいて、マイケル・グリーン日本部長がいる。 東京常駐は、ジェームズ・R・ジョーンズ (JRJJ)国家安全保障担当補佐官(写真)。 JRJJ この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長。ガンや仙谷をアゴで使う男だ。 そして日本側エージェントのボスが前原誠司。 サブが長島昭久。渡部恒三はパシリ。 この巨大なDRFの謀略機関は本気だ。 オザワなんかはイチコロだ。 マエハラを総理にすることなど、朝飯前だ。 そうして、金目の物は全て日本から米国に運び出す。 ネットゲリラの言葉で言えば…、 - 杉並からの情報発信です http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/36ff9392cc63d3631b4ee93750c21d8d?fm=rss サン ヨリ 【】安西NHK新会長シナリオ白紙:米国戦争屋に挑戦する勢力が潜伏する証し 1.またもめたNHK会長人事 2011年1月24日に任期切れとなる福地茂雄(アサヒビール出身)NHK会長の後任人事を巡って おおもめしています。当初、安西祐一郎・元慶応塾長に内定との情報がマスコミに流されました。 ところが、その後、一転、白紙になってしまいました。いかなる世界でも人事は非常に微妙であり、 決定前に、マスコミリークされること自体が問題です。 このサプライズは、何かとんでもない舞台裏があるということです。 NHK会長人事権を握るNHK経営員会は、安西氏に対して実に失礼な対応となってしまいました。 よほどのことがあったとみられます。 似たような事例は、2004年、NTTドコモ社長人事でもみられました(注1)。 さて、本ブログのテーマは米国戦争屋とそのポチ・悪徳ペンタゴン日本人ですが、NHK会長人事は、以前から、米戦争屋の謀略部隊CIAのターゲットだったのではないかとにらんでいます。それは、80年代末、島桂次NHK会長時代に遡ります(注2)。島会長失脚後、90年代後半から2000年代にかけて、島会長の派閥であった海老沢勝二会長時代にNHKにて不祥事が噴出、その後、会長ポストがNHK外の人材に奪われて今日に至っています。そして今、アサヒビールの福地氏がNHK会長です。 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、 本ブログのNo.225の注記をご覧ください。 2.NHK会長はなぜCIAから狙われるのか 現代の読売・日テレグループは、戦後、CIAによって、米戦争屋の極東プロパガンダ戦略のために 誕生したことは周知の事実となっています(注3)。 戦前からあった国営放送局NHKを、 戦後日本をステルス支配する米戦争屋はなんとか、その支配下に置きたいと考えていたのですが、簡単にいかず、その対抗策としてCIAは日テレの整備に注力したわけです。 それ以来、NHKは米戦争屋ジャパンハンドラーからみて、常に攻略の対象であったと考えられます。戦後のNHKは、国民から受信料を半強制的に徴収して経営されていますから、今は国営放送局 ではないものの、世界に類を見ない国民放送局となっています。 したがって、NHKは国民利益の ための放送局であるべきなのです。 ところが、戦後、自民党および郵政省(今の総務省)が、NHK を配下においてその経営に介入してきました。 結局、国民がNHKに払う受信料は事実上、税金 に等しいわけで、NHKは国民放送局の体裁をとりながら、事実上、国家放送局に成り下がって しまっています。 プロパガンダをことさら重視する米戦争屋ジャパンハンドラーは、このNHKの体制が非常に気に 食わなかったのです。 なぜなら、国民放送局の体裁をとっているNHKが、もし本来のミッションを 実行するならば、NHKは、米戦争屋による対日ステルス支配の実態を国民に暴露することが できるからです。 国民から受信料をとっているのだから、国民の利益を守る義務がNHKには あります。 したがって、 米戦争屋(=CIA)は、NHKが本来のミッションを実行するのを非常に恐れたわけです。 3.米戦争屋の脅威になったNHKのハイビジョン技術 そのNHKは安定収入に恵まれ、その豊富な資金をハイビジョン技術開発投資に回します。そして、世界一のハイビジョン技術を完成させ、それを世界標準にしようと企て始めたのです。しかしながら、これは許せないと、米戦争屋ピカいちの謀略家・ロナルド・ラムズフェルドなどから、NHKが攻略ターゲットにされました(注4)。今年7月から始まる地デジ放送(時代遅れ技術)は、日米画像技術覇権競争における敗戦の結果です。日米技術覇権戦争の日本敗戦のツケを全部、国民に押し付ける暴挙です。 いずれにしても、CIAはNHKを攻略するため、80年代末以降、さまざまな謀略工作を行ってきた疑いが極めて濃厚です。 さて、悪徳ペンタゴン日本人の代表であった竹中氏は、2000年代半ば、小泉政権末期、総務大臣を務めていますが、米戦争屋ジャパンハンドラーから、NHKを民営化するよう求められていたと思われます。しかしながらNHKの抵抗が強く、簡単には行きませんでした。そこで、いろんな工作が行われ、海老沢会長を辞任させ、紆余曲折の後、ついにNHK会長が外部から来るようになったということです。戦争屋の狙いは、NHKを完全支配することです。 80年代末、ラムズフェルドなど米国技術覇権主義者からさんざんひどい目に遭ったNHK(注2)は、終戦特集などで、日米戦争の実態に迫るなど、米国人ジャパンハンドラーの神経を逆なでする番組を放映していましたが、小泉政権時代、郵政民営化のすさまじさを観て、震え上がり、読売ナベツネ(悪徳ペンタゴン日本人の頭目)に従うようになりました。2001年の9.11事件直後に起きたNHK長谷川浩・解説委員主幹の変死事件(注5)は、NHK幹部を震え上がらせるキッカケとなったと思われます。この時期、NHKはまだ対米隷属ではなかったのです。 謀略に嵌められたNHK海老沢会長に至っては、辞職後、あろうことか、ライバルであった読売新聞顧問になっています、なんということでしょうか。こうして、NHK幹部はナベツネの支配下に組み込まれ、今日の情けない反国民的NHKとなり下がったのです。 4.NHK新会長ポストに安西氏を推したのは読売だった? 2011年1月13日付け、日刊ゲンダイによれば、上記、安西氏をNHK会長に推したのは、日テレ・ 氏家会長子飼いのNHK経営委員であったと報道されています。 安西NHK会長就任白紙サプラ イズをスクープしたのは朝日でしたが、日経では西室東芝元社長(現・慶応評議員)の名が出て いました。 西室氏は、GE経由にて、米戦争屋ボスとコネをもち、ボスからの信頼の厚い日本人のひとりです、 そして同氏は東芝を世界的寡頭勢力(戦争屋および銀行屋)のインナーサークルに入れた立役者 です。 だからビル・ゲイツ(世界的寡頭勢力のオモテの顔)が東芝に来ているわけです(注6)。 これらのマスコミ情報や本ブログの過去ログを総合すると、NHK会長ポスト←安西←慶応←西室 ←氏家←ナベツネ←米国人ジャパンハンドラー←米戦争屋ボスと見事に一線上に並びます。 非常にわかりやすい米戦争屋対日ステルス支配構造の事例です。 ところが、安西NHK会長シナリオが白紙に戻ったということは、この鉄壁のステルス支配構造に横やりが入ったということを意味します。 さらにこの人事案には伏線が敷かれています。 それは、2010年9月の菅改造内閣にて、片山義博・慶応大教授が、唐突に、NHK監督官庁・総務省の総務大臣に入閣しています。 片山氏を慶応に 迎えたのが、安西氏ということです。 要するに、NHKは挟み撃ちに遭っているのです。 この唐突人事から、菅政権は、完全に米戦争屋のステルス支配下に入ったことが証拠付けら れます。 蛇足ですが、日銀(米国FRBの事実上の日本支部)の発行する一万円札が、絶対に“天皇陛下”(日本国家の象徴)ではなく、福沢諭吉(慶応設立者で脱亜入欧論者)なのは、米戦争屋ボス(FRB 幹部人事権を握ってきた)独特の対日プロパガンダであるとみなせます。 5.NHKにアンチ戦争屋日本人潜伏か さて、上記、安西NHK会長人事白紙サプライズの意味するところ、それは、上記、鉄壁の米戦争屋 による対日ステルス支配の構造に挑戦した勢力が日本に存在しているということです。 マスコミ報道から推測すると、この勢力は、NHK内部の人間のようです。 それならば、会長ポスト を奪還してNHKの既得権益を死守する決死の籠城部隊ということでしょうか。 ちなみに、安西氏が慶応塾長時代、大学基金の運用にてハイリスク金融商品に手を出し、米国発の世界的金融危機の勃発により、数百億円の運用損を出したと2009年、マスコミ報道されています。 新自由主義信者・竹中慶応大教授の勧めだったかどうか、定かではありませんが・・・。 この事実は、安西氏にとって、風評(上記のNHK決死隊が流したものか?)の絶好ネタにされます。 いずれにしても、NHKにはまだ戦争屋に楯突く部隊が潜伏しているのでしょうか。抜け目のない戦争屋は、近年のNHKのマスゴミ化(悪徳ペンタゴン化)は、読売や産経と違って、対米面従腹背である ことは、見抜いていたはずです。 NHK現会長の福地氏は、会長ポストのNHKへの大政奉還を希望していると受け取れる報道も 見られます。 動機は何であれ、鬼より怖い米戦争屋ボスに逆らう日本人がNHK内外に潜伏しているというのは 非常に心強い話です。 1月14日に予定されている菅内閣の改造の行方が注目されます。 ・・・ - 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22051971.html サン ヨリ ⇒ アンチ戦争屋が勢いを増して追い出そう! 貧乏カミの米国と米国戦争屋を われわれが貧しい家にしか住めない訳は? 米国に年間20〜30兆円毟りとられて いるからだ!!! これが日本の真実だ。 【】 サン ヨリ 【】 サン ヨリ 【】 サン ヨリ 【】 サン ヨリ 【】 マスコミ=米軍の、「日本人監視・組織」 神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。
この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。 不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。 これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。 *注1・・・ 小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、 司法 とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。 植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印される であろう。 オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/180190356.html サン ヨリ ⇒ 植草氏の件は地元の県警らしきものが関係を深くして ・・・ びくびくしているのでは>? 関係者はもうサツの出入り業者に ・・・ 凶悪事件の件数が減っているのにマスゴミ通じて、そうではないとご強弁 警察の人数など増やす必要はなし、民間では当たり前の配置転換すればよいだけ。 それより減らすのは裏金 年間400億円を断ち切ることだ。そんなに金欲しいなら自分で会社 起こして稼げ!!! 【両院総会の詳細を産経新聞が報じているので、一部やりとりを抜粋させていただく。(】 ・・・ ガス抜きは成功したと思うが、より党内がバラバラであることを露呈させたと言える。 この中で斎藤恭紀衆院議員の発言が印象に残った。 「地元を回ると、一生懸命応援してくれた人のポスターが外れている。 著しく国民の信頼が失われている。マニフェストの全面見直し、消費税の増税は国民をバカにした話だ。 事業仕分けも、うわべしかやって いない。 徹底的に仕分けをやってから、税の体系を変えるべきだ。 国民の信頼を取り戻すために、設計図に沿って政策を打ち出すことしか国民の信頼は得られない。 マニフェストの全面見直しをするなら国民に信を問うべきだ。どうか」 先日のニュースターの番組で小沢さんは次のように言っていた。 「だから、マニフェストが全部出来ていないからけしからんという話にはすぐならないと思うんですが、 努力もせずに、金がないから、出来ませんというのは、おかしいと思います。」 菅政権には、努力している姿勢がまったく見えないから多くの支持者が離れていくのである。 まさに発言でも出ていたが、「マニフェストに無いことを実行して、マニフェストに書いてあることをやっていない」国民との約束を完全に反故していることが最大の不信の原因であることは確かだ。 スッカラ菅政権の大きな目的の一つに小沢氏排除があり、全て小沢さんを否定し、小沢さんが掲げた政策をことごとく潰そうとしているとしか思えない。 ・ ・・ 両院総会と人事報道に見るスッカラ菅執行部の「姑息」「愚劣」「醜悪」さ! 日々坦々 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-844.html サン ヨリ ⇒ けだし同感のいたりだ 【】 「菅伸子」を官房長官にせよ。 ・・・ 伸子夫人「玉砕はいいけど…」首相に中央突破を呼びかけ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110112/plc1101122049009-n1.htm 菅直人首相夫人の伸子さんが12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、政権運営が行き詰まっている首相について「混迷の時代から抜け出すためにできることをやって『玉砕』するのはいいが、いじめのような批判をされ、支持率が悪いから辞めるというのはあってほしくない」と、首相に「中央突破」を呼びかけた。 講演で伸子夫人は「私は叱咤(しった)激励ではなく『叱咤叱咤』が多くて、手加減もしないといけないかなということはございますが…」と会場を笑わせた。民主党の小沢一郎元代表の政治資金問題に関しては「私も菅も政治とカネ問題は私たちの世代でけりを付け、次(の世代)に託さないといけないとの気持ちが強い」と首相と足並みをそろえた。ただ、内閣改造・党役員人事については「菅は危機管理に長(た)けていて、私にしゃべるとどこかに漏れるからと、肝心なことは申しません」と口を閉ざし、菅政権の今後についても「一寸先は闇の世界だから(政治は)面白い。予想は立ちません」とかわした。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110113/1294882049 サン ヨリ ⇒ やはり 雌鶏だわ = 泣かしておけ、今だけだ 【米国は、デフォルトに突入しようとしている。 必死に頑張ってももう無理だね!】 【日本はデフォルトに備えて、今から準備しておこう?】 【】 マスゴミ・財界、TPP誘導に必死 あまりの拙速ぶりに米国の焦燥丸見え 前原外相による例の「農業はGDP比1.5%」発言以降、マスメディアはTPP誘導一色。菅首相の念頭会見後の全国紙5紙の社説は一様にTPP参加実現を迫るもので、さすがに多くの方々が違和感を表明した。 APECを前後して、日本でTPPが降って湧いたように急浮上して各メディアが徒党を組んで参加迫るのは、さすがにおかしい。 こういった場合は、 郵政選挙時のように電通から巨額な広告費が流れている可能性が高い。もちろん広告主は米国。属国離脱への道-ウェブリブログ http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_11.html サン ヨリ ⇒ 米国は日本を騙して取り込んで、食い物にしようとの魂胆だ。 絶対入るな!!! それよりそろそろ官民あわせて1千兆円の米国債を返してもらうことを実行に移すべき時だ。 ⇒ 本当に日本の金融機関のトップ、財務省の連中は一体何を考えているのかね? 米国デフォルトは目前に迫っているのに。 デフォルトしたら貸した金、米国債は返ってくると思っているのかね? 日本の金融機関は大きいところは全部倒産だ。 税金使って救済などするなかれ! たて愛国者よ、米国デフォルトの危機を全面公開せよ。敢然と売れ、売りまくれ! 日本の国が潰れてもいいのか!!! 悪徳ペンゴンの中にも愛国者はいるだろうに キー情報のリークが必要なときに出ればいいのに。 日本の近未来は暗い、米国との道ズレは御免だ。 この責任をとらせよう。 全財産没収しても足しにもならないが、それでも徹底的に追求すべきだ。 勲章も、年金も、退職金なども ・・・・ 悪徳ペンダゴンの連中も副島氏、植草氏などの本を読んでいるのだから。 【】 本日の「板垣英憲情報局」 デイビッド・ロックフェラーが「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」とオバマ政権にハッパ、菅首相、仙谷官房長官、野田財務相らが、これに応えようとしている ・・・ ◆〔特別情報@〕 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、米国は、日本円で言えば「1京円規模」の巨額借金財政1により、いまや破綻寸前である。このため、歴代政権に影響力を及ぼしてきた米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラー(シティグループオーナー、エクソンモービルオーナー、95歳)は、老骨にムチを打って、オバマ政権に対して「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」となりふり構わず、ハッパをかけているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ac74ac59a0675f7268e932bcafe02b25?fm=rss サン ヨリ ⇒ 「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」が戦争屋の本性だ!彼らは人間では無いのでは? レプテ・・・
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闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」 2019.02.03 「少なくとも40億人の「ムダ飯食い」が2050年までに、限定戦争、病状の進行が早く致死率の高い疫病の組織的蔓延、飢餓によって処分される。中略。 やがて世界の人口は、管理できるレベルである10億人になる。 そのうち5億人は中国人と日本人になるだろう。 彼らが選ばれる理由は、何世紀にもわたって統制されてきた民族であり、何の疑問もなく権威に従うと300人委員会は考えているからである」 イルミナティ“三百人委員会”名簿(※2016年秋)
・Kerry, John Forbes ・Abramovich, Roman Arkadyevich ・King, Mervyn ・Ackermann, Josef ・Kinnock, Glenys ・Adeane, Edward ・Kissinger, Henry(ヘンリー・キッシンジャー) ・Agius, Marcus Ambrose Paul ・Knight, Malcolm ・Ahtisaari, Martti Oiva Kalevi ・Koon, William H. II ・Akerson, Daniel ・Krugman, Paul ・Albert II of Belgium ・Kufuor, John ・Alexander – Crown Prince of Yugoslavia ・Lajolo, Giovanni ・Alexandra (Princess) – The Honourable Lady Ogilvy ・Lake, Anthony ・Alphonse, Louis – Duke of Anjou ・Lambert, Richard ・Amato, Giuliano ・Lamy, Pascal ・Anderson, Carl A. ・Landau, Jean-Pierre ・Andreotti, Giulio ・Laurence, Timothy James Hamilton ・Andrew (Prince) – Duke of York ・Leigh-Pemberton, James ・Anne – Princess Royal ・Leka, Crown Prince of Albania ・Anstee, Nick ・Leonard, Mark ・Ash, Timothy Garton ・Levene, Peter – Baron Levene of Portsoken ・Astor, William Waldorf ? 4th Viscount Astor ・Leviev, Lev ・August, Ernst – Prince of Hanover ・Levitt, Arthur ・Aven, Pyotr ・Levy, Michael – Baron Levy ・Balkenende, Jan Peter ・Lieberman, Joe ・Ballmer, Steve ・Livingston, Ian ・Balls, Ed ・Loong, Lee Hsien ・Barroso, Jose Manuel ・Lorenz (Prince) of Belgium, Archduke of Austria-Este ・Beatrix (Queen)(ベアトリクス王女) ・Louis-Dreyfus, Gerard ・Belka, Marek ・Mabel (Princess) of Orange-Nassau ・Bergsten, C. Fred ・Mandelson, Peter Benjamin ・Berlusconi, Silvio ・Manning, Sir David Geoffrey ・Bernake, Ben ・Margherita – Archduchess of Austria-Este ・Bernhard (Prince) of Lippe-Biesterfeld ・Margrethe II Denmark ・Bernstein, Nils ・Martinez, Guillermo Ortiz ・Berwick, Donald ・Mashkevitch, Alexander ・Bildt, Carl ・Massimo, Stefano (Prince) – Prince of Roccasecca dei Volsci ・Bischoff, Sir Winfried Franz Wilhen “Win” ・McDonough, William Joseph ・Blair, Tony ・McLarty, Mack ・Blankfein, Lloyd ・Mersch, Yves ・Blavatnik, Leonard ・Michael (Prince) of Kent ・Bloomberg, Michael(マイケル・ブルームバーグ) ・Michael of Romania ・Bolkestein, Frits ・Miliband, David ・Bolkiah, Hassanal ・Miliband, Ed ・Bonello, Michael C ・Mittal, Lakshmi ・Bonino, Emma ・Moreno, Glen ・Boren, David L. ・Moritz – Prince and Landgrave of Hesse-Kassel ・Borwin – Duke of Mecklenburg ・Murdoch, Rupert(ルパート・マードック) ・Bronfman, Charles Rosner ・Napoleon, Charles ・Bronfman, Edgar Jr. ・Nasser, Jacques ・Bruton, John ・Niblett, Robin ・Brzezinski, Zbigniew ・Nichols, Vincent ・Budenberg, Robin ・Nicolas, Adolfo ・Buffet, Warren(ウォーレン・バフェット) ・Noyer, Christian ・Bush, George HW(ジョージ・H・W・ブッシュ) ・Ofer, Sammy ・Cameron, David William Donald(デーヴィッド・キャメロン) ・Ogilvy, David – 13th Earl of Airlie ・Camilla – Duchess of Cornwall ・Ollila, Jorma Jaakko ・Cardoso, Fernando Henrique ・Oppenheimer, Nicky ・Carington, Peter – 6th Baron Carrington ・Osborne, George ・Carlos – Duke of Parma ・Oudea, Frederic ・Carlos, Juan – King of Spain ・Parker, Sir John ・Carney, Mark J. ・Patten, Chris ・Carroll, Cynthia ・Pebereau, Michel ・Caruana, Jaime ・Penny, Gareth ・Castell, Sir William ・Peres, Shimon ・Chan, Anson ・Philip (Prince) – Duke of Edinburgh ・Chan, Margaret ・Pio, Dom Duarte – Duke of Braganza ・Chan, Norman ・Pohl, Karl Otto ・Charles – Prince of Wales ・Powell, Colin ・Chartres, Richard ・Prokhorov, Mikhail ・Chiaie, Stefano Delle ・Quaden, Guy Baron ・Chipman, Dr John ・Rasmussen, Anders Fogh ・Chodiev, Patokh ・Ratzinger, Joseph Alois (Pope Benedict XVI) ・Christoph, Prince of Schleswig-Holstein ・Reuben, David ・Cicchitto, Fabrizio ・Reuben, Simon ・Clark, Wesley Kanne Sr. (General) ・Rhodes, William R. “Bill” ・Clarke, Kenneth ・Rice, Susan ・Clegg, Nick ・Richard (Prince) – Duke of Gloucester ・Clinton, Bill(ビル・クリントン) ・Rifkind, Sir Malcolm Leslie ・Cohen, Abby Joseph ・Ritblat, Sir John ・Cohen, Ronald ・Roach, Stephen S. ・Cohn, Gary D. ・Robinson, Mary ・Colonna, Marcantonio (di Paliano) – Prince and Duke of Paliano ・Rockefeller, David Jr.(デイヴィッド・ロックフェラー2世) ・Constantijn (Prince) of the Netherlands ・Rockefeller, David Sr.(デイヴィッド・ロックフェラー) ・Constantine II Greece ・Rockefeller, Nicholas(ニコラス・ロックフェラー) ・Cooksey, David ・Rodriguez, Javier Echevarria ・Cowen, Brian ・Rogoff, Kenneth Saul “Ken” ・Craven, Sir John ・Roth, Jean-Pierre ・Crockett, Andrew ・Rothschild, Jacob – 4th Baron Rothschild(ジェイコブ・ロスチャイルド) ・Dadush, Uri ・Rubenstein, David ・D’Aloisio, Tony ・Rubin, Robert(ロバート・ルービン) ・Darling, Alistair ・Ruspoli, Francesco – 10th Prince of Cerveteri ・Davies, Sir Howard ・Safra, Joseph ・Davignon, Etienne ・Safra, Moises ・Davis, David ・Sands, Peter A. ・De Rothschild, Benjamin ・Sarkozy, Nicolas(ニコラ・サルコジ) ・De Rothschild, David Rene James ・Sassoon, Isaac S.D. ・De Rothschild, Evelyn Robert ・Sassoon, James Meyer – Baron Sassoon ・De Rothschild, Leopold David ・Sawers, Sir Robert John ・Deiss, Joseph ・Scardino, Marjorie ・Deripaska, Oleg ・Schwab, Klaus ・Dobson, Michael ・Schwarzenberg, Karel ・Draghi, Mario ・Schwarzman, Stephen A. ・Du Plessis, Jan ・Shapiro, Sidney ・Dudley, William C. ・Sheinwald, Nigel ・Duisenberg, Wim ・Sigismund (Archduke) – Grand Duke of Tuscany ・Edward (Prince) – Duke of Kent ・Simeon of Saxe-Coburg and Gotha ・Edward (The Prince) – Earl of Wessex ・Snowe, Olympia ・Elkann, John 。Sofia (Queen) of Spain ・Emanuele, Vittorio – Prince of Naples, Crown Prince of Italy ・Soros, George ・Fabrizio (Prince) – Massimo-Brancaccio ・Specter, Arlen ・Feldstein, Martin Stuart “Marty” ・Stern, Ernest ・Festing, Matthew ・Stevenson, Dennis – Baron Stevenson of Coddenham ・Fillon, Francois ・Steyer, Tom ・Fischer, Heinz ・Stiglitz, Joseph E. ・Fischer, Joseph Martin ・Strauss-Kahn, Dominique 。Fischer, Stanley ・Straw, Jack ・FitzGerald, Niall ・Sutherland, Peter ・Franz, Duke of Bavaria ・Tanner, Mary ・Fridman, Mikhail ・Tedeschi, Ettore Gotti ・Friedrich, Georg – Prince of Prussia ・Thompson, Mark ・Friso (Prince) of Orange-Nassau ・Thomson, Dr. James A. ・Gates, Bill(ビル・ゲイツ) ・Tietmeyer, Hans ・Geidt, Christopher ・Trichet, Jean-Claude ・Geithner, Timothy ・Tucker, Paul ・Gibson-Smith, Dr Chris ・Van Rompuy, Herman ・Gorbachev, Mikhail ・Velez, Alvaro Uribe ・Gore, Al ・Verplaetse, Alfons Vicomte ・Gotlieb, Allan ・Villiger, Kaspar ・Green, Stephen ・Vladimirovna, Maria – Grand Duchess of Russia ・Greenspan, Alan ・Volcker, Paul ・Grosvenor, Gerald – 6th Duke of Westminster ・Von Habsburg, Otto ・Gurria, Jose Angel ・Waddaulah, Hassanal Bolkiah Mu’izzaddin ・Gustaf, Carl XVI of Sweden ・Walker, Sir David Alan ・Hague, William ・Wallenberg, Jacob ・Hampton, Sir Philip Roy ・Walsh, John ・Hans-Adam II – Prince of Liechtenstein ・Warburg, Max ・Harald V Norway ・Weber, Axel Alfred ・Harper, Stephen ・Weill, Michael David ・Heisbourg, Francois ・Wellink, Nout ・Henri – Grand Duke of Luxembourg ・Whitman, Marina von Neumann ・Hildebrand, Philipp ・Willem-Alexander – Prince of Orange ・Hills, Carla Anderson ・William (Prince) of Wales ・Holbrooke, Richard ・Williams, Dr Rowan ・Honohan, Patrick ・Williams, Shirley – Baroness Williams of Crosby ・Howard, Alan ・Wilson, David – Baron Wilson of Tillyorn ・Ibragimov, Alijan ・Wolfensohn, James David ・Ingves, Stefan Nils Magnus ・Wolin, Neal S. ・Isaacson, Walter ・Woolf, Harry – Baron Woolf ・Jacobs, Kenneth M. ・Woolsey, R. James Jr. ・Julius, DeAnne ・Worcester, Sir Robert Milton ・Juncker, Jean-Claude ・Wu, Sarah ・Kenen, Peter ・Zoellick, Robert Bruce
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