>>72 地下爺さま >お二人の 動画は ごらんに なられましたか? 最初に拝見しました。一連の投稿はその上で書いています。 >問題は 我々庶民の覚醒 >です。 それしかありませんて 人数が違うんですよ。 人数ですか。確かに何千万人もの日本国民が一斉に「覚醒」したら「ご領主さま」も誰の首を飛ばせばいいのか、狙いを絞れなくなりますね。 「うひゃあ困った!日本の庶民どもが覚醒してしまったゾ。多勢に無勢、こりゃかなわん。退散たいさん〜!」って、シッポ巻いて故国に逃げ帰る「ご領主さま一行」は見モノですね♪まるで、のらくろの漫画の山猿軍みたいです。 でも「人数」の問題なら、例えば「ご領主さま」から脅されている野党議員…維新や国民民主党を除けば衆議院が110人くらい、参議院が60人くらいだから、合せて170人ほどの野党共闘の国会議員が一斉に不正選挙の存在に言及して暴れ出せば、それだけで国会はかなりの大混乱に陥ると思いますよ。当然、国会の外でも支持者が大騒ぎする仕掛けくらいは仕込んでおくべきでしょうけどね。 「ご領主さま」だって、すぐにそれだけの人数の国会議員の首を飛ばすのは不可能ですよね。そして、いくらマスコミが不正選挙の手下だからって、彼らがその大騒ぎを報道しないわけにもいかないと思うんですけどね。まぁ仮に大手マスコミが何も報道しなくても、今の時代、ネットもありますから、不正を暴く側が真実を伝える術は全く無いわけじゃないと思います。それをきっかけに大多数の国民が不正選挙の真実を知って一緒に大騒ぎして「覚醒」とやらに近づけば、そっちの方が早道だという気もしますがどうでしょうか。その程度の戦術を、10年間もずっと「ご領主さま」に首根っこを押さえられ生きた心地もない野党各党が採用しないのは、どうしてでしょう。 それとも、仮に国会がそういう状況になった時でも、地下爺さまは「圧倒的多数の庶民の自発的な覚醒が先でなければいけないから、今回の野党共闘の国会議員達の告発は無視しよう」と思われますか?命がけの大勢の国会議員達の不正選挙の告発を無視して、いつか必ず来る「庶民の覚醒」を待たれますか? 仮にそうなったら「ご領主さま」が本気で牙をむいて野党議員やその家族や関係者(たかが何千人規模の人々に過ぎない)を全て抹殺するだろうし、マスコミもその大量殺戮を報道しないし警察や司法だってスルーするだろう。何といっても「ご領主さま」は残忍で狡猾なのだからそれくらいは平気で実行するに決まっている。野党の国会議員が共闘したって潰されるに決まっている… というお考えも「あり」かも知れません。何と言っても「ご領主さま」は既に日本を裏から完全に支配しているのだから、彼らを下手に追い詰めればどんな惨事を引き起こすか予測もつかないのだ…。 けれど「ご領主さま」が、もし何千人もの人々を抹殺してそれを無かったことに出来るほどの力を持つのなら、そんな彼らが、うかうかと「圧倒的多数の庶民の覚醒」を放っておくでしょうか。庶民の動向を常に監視して、それが芽のうちに必ず摘み取るんじゃないでしょうか。その庶民の覚醒にもオピニオンリーダーのような「核」が存在する筈で、その「核」が太郎ちゃんなのか鳩山さんなのか前川さんなのか知りませんが、そういった方々をまずサッと抹殺してしまえば「庶民の覚醒」を未然に防げるのではないでしょうか。 「ご領主さま」にしてみれば、例えば「庶民の覚醒」にはおそらく欠かせないツールであるネットだって、庶民が自由に使えなくすることくらい簡単でしょうし、彼らが国会議員の首を飛ばせるのなら、たとえば阿修羅掲示板で庶民の覚醒に一役買ってる立役者の地下爺さまのIPを特定してネットに書き込めなくするくらい、本気になれば朝飯前でしょう(いざとなれば命を奪えばもっと簡単ですね)。そんな彼らが、どうして「庶民の覚醒」をむざむざ許してしまうと思えるんでしょう。 「妄想もいい加減にしろ!」と叱られそうですが、「政治家が不正選挙を暴こうとするとご領主さまによって殺される」という「現実」を教えて下さったのは地下爺さまです。そういう「ご領主さま」を想定するなら、私の言っていることは特に妄想でも何でもない、当たり前の「予測」ですよね。 実際に、いつの日か庶民が覚醒して不正選挙が暴かれる日が来たとしたら、どうなるでしょう。少なくともこの10年間の国政選挙は「ご領主さま」が主導する不正にまみれた選挙でした。そんなインチキな選挙結果は無効です。当然、その間の安倍政権〜菅政権〜岸田政権も、正当性のカケラもないインチキ内閣だったということになります。当たり前ですが、それらの政権が成立させた法律も外国と結んだ条約や協定も国連での日本の行動も、全て無効になります。過去10年間の日本政府の法的な正当性が失われるわけですから、そのままでは諸外国からの信頼を失うことになります。対米従属だった日本に対しては、特にロシアや中国がうるさく文句を言ってくるでしょうね。早急に過去の政権の決定は全て無効にして、全てを一からやり直さなければなりません。 野党はどうでしょう。彼らは「不正選挙と闘った不屈の正義の闘士たち」でしょうか。違いますよね。10年間、不正選挙を知ってて脅されて命惜しさに黙って、結果的に「ご領主さま」に協力してきた臆病者の集まり、ですよね。当然、彼らのこの10年の当選も無効です。議員歳費も国民に返せ、ということになる。 与党議員は当然「ご領主さま」のイエスマンで操り人形の陣笠議員どもでしたが、地下爺さまのお説に基づけば、野党議員だって罪はそんなに変わりません。少なくとも彼らは「脅された可哀そうな被害者」などではありません。「ご領主さま」の脅しに膝を屈した、消極的協力者ども、です。 そこまで考えると、どうでしょうね。もし不正選挙が「庶民の覚醒」によって白日のもとに晒さそうな状況になったら、もう「ご領主さま」は逃亡して存在しない国会内で、与野党が談合して「不正選挙のことは無かったことにしようぜ」と決めてしまうような気もしませんか?だって、もし不正選挙が明るみに出たら国内外とも大混乱、全ての法律の決定は無効で諸外国との約束もやり直し、おまけに与野党議員は全て犯罪者で卑怯者になってしまいます。国家の安定と自分たちの名誉の保障のため「不正選挙など無かった」ということで与野党とも一致してしまうような気もします。なんせ「ご領主さま」に脅されて10年間も協力していた腰抜けな人々ですからね、それくらい卑怯な与野党談合をしても何も不思議じゃない気がしますよ。 おおくの人々が確信されている不正選挙とは、突き詰めて考えれば、そういうものです。 もう聞きませんから、最後に教えてください。 地下爺さまは、そんな「ご領主さま」の不正選挙が支配する暗黒世界で、今の政治に何を期待されておられるのですか? それとも現在のこの世界は、やがて来る「庶民の覚醒」まで、死んだふりで済ませられる、期待するに値しないどうでもいい世界なんでしょうか。 失礼いたしました。
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