▼参院選複数人区「全て候補擁立」 れいわ・山本代表が見解 ▼野党敗北のカギは、石原伸晃を破った東京8区にこそあった ▼衆院選比例九州 福岡県で「民主党」票10万超 立憲と国民に案分 ▼有権者の意思が、投票先に正しく反映されたとは言いがたい結果となった ▼鹿児島での野党共闘「一定の成果」 市民グループ、次期参院選でも意欲 ▼立民・枝野幸男代表の辞任正式了承 本人は「#枝野辞めるな」トレンド入りに大感激 ▼「#枝野寝ろ」「#枝野立て」「#枝野辞めるな」 これまでのSNS上の声に「政治家冥利に尽きる」 ▼立民・枝野幸男氏が代表を辞任 #枝野辞めるな に「政治家冥利に尽き感激」 ▼立憲・福山幹事長、結党時を回顧し「2人で演説した時の光景は忘れちゃいけない」 ▼立民代表辞任の枝野氏、共産党と共闘「後悔ない」 ▼必要なのは「立憲民主党とは何か」というアピール 〜立憲民主党代表選 ■馬淵さん待望論も ■旧立憲系と旧国民民主系の戦いの構図か 〜総選挙の総括をして前向きな代表選にするべき ■「野党共闘」で小選挙区で9つ議席を増やした 〜選挙戦術として有効であった ■最大の敗因は「立憲民主党とは何なのか」ということがアピールできなかったこと ■代表選はすべて中身を晒してやっていい ■自らを発信する努力が足りない ▼立憲民主党の命運にぎる新しい“顔” 小川淳也、馬淵澄夫、泉健太…誰に? ▼「与党は時代錯誤的な共産党攻撃をしていましたが、それに有権者が乗せられてしまった側面もあります」 ▼「立憲がイメージチェンジに成功すれば、来年の参院選で揺り戻しが起きるでしょう」 ▼立憲は全体で14議席減らしているが、選挙区に限れば9議席増やし、僅差で敗れたところも少なくなかった ▼野党共闘を支援する「市民連合」の運営委員を務める山口二郎・法政大学教授は ▼「自民の牙城は堅固ですから、よくここまで戦ったというべきです」 ▼「野党が選挙協力していなかったら、もっと議席を減らしていたはずです」 ▼「自民は今回、野党共闘に恐れをなしたから、ことさら野党共闘の失敗を喧伝しているのです」 ▼「野党もメディアもそれに乗せられてはいけない」 ▼首相指名で共産が立憲・枝野氏に投票 次の代表は共闘を続けるか ▼「共産党の基礎票は各小選挙区で1.5万票とされる」 ▼「今回5野党が共闘した213選挙区のうち、野党は59選挙区で議席を獲得した」 ▼「共産党支持者の票を得たことで、比例復活できた議員もいると考えられる」 ▼「そうした選挙で生き残った立民の議員たちが代表を選ぶのだから、簡単に共闘をやめるとは言えない」 ▼「自民党が公明党の組織票に依存して選挙を戦っているのと同様の構図が、立憲民主党にも生まれつつある」 ▼自公「10万円給付」に不満噴出!岸田首相のっけから大コケ、所得制限960万円にも“落とし穴” ▼給付対象外となった人からは「不公平」との不満が出るなど悪評ふんぷんだ ▼とにかく評判が悪い。対象範囲に“落とし穴”があるからだ ▼例えば、夫婦2人とも950万円を稼ぐ年収1900万円の世帯は、給付対象となる ■一律給付でいい、制限をかける意味が分からない ▼ネット上は〈一律給付でいい〉〈制限をかける意味が分からない〉―ーと大荒れだ ▼基準を考える手間と時間をかけるくらいなら、「一律給付でいい」という意見が出るのも、もっともだ ▼穴だらけの自公案に国民の不満は募るばかりじゃないか ■各種世論調査「18歳以下へに10万円」ノー続々 ▼18歳以下への10万円相当給付について「適切ではない」が67%で、「適切だ」の28%を大きく上回った ▼経済対策として18歳以下へ10万円相当を給付する政府方針について「適切だ」は19.3%にとどまった ▼「一律給付すべきだ」は24.0%、「年収960万円の所得制限の引き下げ」が34.7% ▼岸田首相、困窮学生へ10万円支給表明も「新たな分断を呼ぶだけ」と国民総スカン ▼先の「18歳以下への給付」を巡っては“所得制限マウント”が早くも頻発中 ▼困窮しているのは学生だけでなく、同世代で低賃金に喘いでいる勤め人、あるいはフリーターなども同じ ▼早くも施策に対しての“不公平感”も漂いはじめている ▼少し考えただけでもツッコミどころがたくさん出てくる、あまりに“考え無し”な政策 ▼国民の間からは喜びの声がほとんどあがらず、そういった状況への焦りが、小出し小出しの給付金の発表 ▼「国民の分断が加速するのでは」といった声も、ネット上では多くあがっている状況だ ▼新たな社会の分断を招くだけとの意見が多く、岸田政権はそういった状況をあえて狙っているのでは ▼これほどに混乱や分断を招くのなら、もういっそのこと一律給付にしてくれ ▼戦略なき10万円支給…ドケチな岸田首相に“失望” 「カネの使い方の下手な人は、儲け方も下手」 ▼たちまちSNSには失望の声があふれた ▼なぜこうも非効果的な金の配り方(=属性で分断し、チョロチョロ配る案)ばかり考えつくのか ▼国民を助けるどころか、国民の不安と失望を広げ続けている ▼筋違いも甚だしい。「公明党さん、選挙ではお世話になりました。感謝の印」というつもりだったのか ▼最低でも国民一人10万円以上の期間限定金券など配るのが良案だ ▼無駄無駄というなら、「困窮者」をどう線引きし、どう配るかの小田原評定を延々やる時間が最も無駄だ ▼そんな検討をしているうちに、困窮者はさらに困窮し、国民の消費マインドはさらに冷え込む ▼やたら細かいオペレーションの業者委託にも無駄が生まれやすい ▼瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥」と語り、ネトウヨから攻撃も -- https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%81y%97%DD%90i%89%DB%90%C5%81z
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