従って12月以降第6波により感染者数は増加するとみられる。

２カ月サイクル説は上昌弘先生も唱えている。
それともう一つは、「スペイン風邪」との類似性だろう。スペイン風邪は２年で収束した。だとすれば最初に感染が確認された2019年後半から数えて２年目の今冬には収束に向かうだろう。
もっともまた他に未知の感染症が出てくるかもしれないし、コロナが来年秋冬からまた流行する可能性もあるので、この先警戒は続くだろうがそれはインフルエンザレベルになるだろう。

日本の、特殊な、雨ごい方式、護送船団方式の、政府の間抜けなコロナ対策は、
功を奏したかに見えて、
ほとんど学べない、三流大学生並みに、
遊びすぎた砂場を放り出し、放置されたまま、年を越そうとしている。

洗脳📺医者らは、何を言おうか、結局コロナのことよくわかってないみたいで、
とにかく、消えたからいいに苦笑い。

この後、WHOが言うように、さらに世界的には
コロナ感染症は消えないでくすぶり続け、色々な病変へと遂げるらしい。

二度ともう、元には戻らないコロナ後の世界を嘆く、
人類は、SNSであーだのコーダのほざきながら、

次のイニシエーションへと移行するんだろうね。
確かに命の選別は、あった。

ＡとＢは黒と白
過日は戻らず

来年こそはと思うのに、年寄りばかりが、詰めよって
実はコロナの前から、若者は嫌だったみたい。

散りじりになった人たちをかき集めるのは、至難の業で
何をどうとち狂ったのか、
その後は減少も収まり、穏やかな、インフルの波風邪なのに
人々の心は元に戻らない。

一方、自民党のオオスズメバチの巣はすっかり、暴露され、
トタンは剥がれ、床は抜け落ち雨漏りがする。

DAPPI まで暴露され、
やっぱりコロナさんは偉いな。

それとまあ、選挙までは報道も含めて減らしておくと、コロナ関連についての自民党の不手際を７５日も要らずにきれいさっぱり忘れてくれる国民が、また、棄権するか自民に入れるかするからね。

自公維と一蓮托生のマスゴミだからまあ、やってるだろうね。

失敗続きのAI富岳は10月20日には5600人という
感染者数をはじき出している。

どいつもこいつも、ろくでもないが、
専門家はしらを切り、最後まで、コロナで飯のタネにしようとしている。

アマテラス様、雨ごいの神様、どうか、科学の無知をお許しください。

玩具の根拠が知りたいが
youtube馬鹿は見ない

半分大本営に落ちている、日刊ゲンダイさん･･･

厚生労働省の専門家て、
キルゲイツ毒物殺人ワクチンもどきの殺人刑事事件の
判定をして、死んだ人たちをすべて・・・
因果関係無、因果関係不明、因果関係不能として
殺人事件をもみ消している、
公権力に買われたもみ消し殺人犯罪人ですか？？

しっかり公金もらっていらっしゃるので、名前と顔を
全国も皆様に見てもらって、現行犯の撲滅にご協力、願ったください！

よろしくお願い●たします。

日本が　同じ道をたどるかどうかはともかくとしても
まあ医療ひっ迫については　今のうちに準備しといてほしいもんだわ

例えば、こういうことを政治家・厚労省、マスコミでよく調べてほしい。
だが、今の自公政権では、知性とは関係ないバカしか総理、大臣になれない。

政権交代すれば、少しは期待できる。

mRNAワクチン接種が進んだ国（英国やイスラエル）の実態

ワクチン接種にタイミングを合わせてロックダウンを行い、
ロックダウンの効果で、一旦感染を抑えるものの
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/england2.jpg

３ヶ月後には、ワクチン摂取率が更に増加している中で
感染の急激な増加。
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/england3.jpg
　

総選挙が終わった１１月になれば、また増えてきますよ。たぶん

これから風邪の季節になるので、具合悪いと感じたワクチン接種者は、必ずリンパ球数の検査をしてください。
血液検査で自己免疫の状況がわかります。

血液中のリンパ球数が少なくなった人は、軽い感染でも重症化するので、気を付けてください。

下記のページは日々の感染状況をデータで示している。

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-07-15..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=ISR~Africa~IND~USA~GBR~JPN~CAF~GHA~DEU~FRA

これを見ると
季節要因なのか 人口的なウィルスばら撒きを抑えているか 自然免疫が出来てきたのか分からないが

一つ言えることはワクチンを打ってコロナに対応している国とイベルメクチンでコロナを押さえ込んだ国がハッキリしていることが言える。
医者は
小さい単位でエビデンスとかなんとかへ理屈を言っているが
ワクチン接種率の高い国はコロナ感染が多いが、
イベルメクチンでコロナに対応している国は明らかにコロナ感染を押さえ込んでいることだろう。

そこで思うのは
なぜ日本人が発見して ノーベル賞まで受賞して開発した薬（イベルメクチン）で日本が対処しないのか理解できない。
上記ページのグラフの条件を変えて観察するとはっきりするのに、、、、、。

これは何の履歴　？
https://nextstrain.org/ncov/global?lang=ja

この増減曲線はエラーカタストロフの限界が有力視されている、感染者の増減カ−ブと比例して減少カ−ブを描く

https://www.ric.u-tokyo.ac.jp/topics/2020/ig-20210824.pdf

第六波は来るのか今の所未知数だが警戒は必要と思われる。

＞https://twitter.com/PremiumsPJT/status/1361737283603365889
東京都の職員の方からの匿名情報です。ワクチンは絶対に打っては駄目です。
既にほぼすべての皆さんが気づいていて、あまり言わないでいた国際的な利権の温床です。
周りの大切な人に伝えてください。無治験だし、5年以降で死亡率が高まる想定だと。
感染者数も実体はなく意図的に数値調整していると。午前3:00 · 2021年2月17日

🔴閲覧注意だけど、見てね！＞泣いて生まれてきたけれど
https://ameblo.jp/sunamerio/
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＞メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査
2020-12-16 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/54141bf547edd3d5f8e6f5a70b763f4c
　コロナ詐欺の中核の一つPCR検査詐欺は、すでにお馴染みですが、この記事では、その始まりからデタラメだったのがよくわかりますし、その本丸は絶賛崩壊中ですので、ここにアップします。また、例によって例のごとくの陰謀団たちが犯罪シンジケート仲間であることがよく認識できると思います。
　WHOとドロステンは45サイクルのCtを推奨しており、現在ドイツの保健当局も同様に推奨していると言われている。冬のインフルエンザシーズンの到来で検査回数が増えるにつれ、ドイツやその他の地域でのPCR「陽性」が爆発的に増加するのも不思議ではない。その批判的な著者たちが指摘しているように、保健当局が最大35回の検査を指定していたとしたら、コロナ陽性者の数は現在の3%未満にしかならなかっただろう。彼らは、「Ct値が45の分析結果は、科学的にも診断的にも全く意味がない（妥当なCt値は30を超えてはならない）と指摘している。これらのことはすべて、非常に明確に伝えられるべきである。

＞【PCR神話の黄昏】 https://twitter.com/hitoshi44867230/status/1369948074458550277
・ポルトガル：PCR検査には陽性者を強制隔離するだけの信頼性はない。
・Ct値35以上：擬陽性97％
・インド：PCRの陽性的中率3％以下
・NYT：PCR検査で陽性反応が出た被験者の殆どが擬陽性
・米国各州：PCR検査で陽性反応が出た被験者の90％は擬陽性

＞#拡散希望【削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実】誤ったコ□ナ対策を訴える！【座間市役所にて】11,705 回視聴　•2021/03/12　https://www.youtube.com/watch?v=owQ2qlG-Mkw
　三岬浩遵（みさき　ひろのぶ）＿＿＿＿http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html?c3#c3
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「見える科学」じゃなくて「見えない科学」だよ。

医師会のブランド病院もお手上げ。
なんで消えたのかもわからない。

ゲンダイ科学、現代医学を越えてるから。

今後が大変というより楽しみ。

日清のカップラーメンよりは、
体にいいだろうよ。笑

コロナ感染については、いくつかの欺瞞の仕組みがある。社会情勢に応じて、政府・厚労省はその仕組みを操作し感染数を調整していると思われる。

以下の方法が考えられる。

1.PCR検査陽性数の嵩上げと陽性数を感染数とする二重の欺瞞。感染者とは本来症状のある人、もしくは発症直前の人を言う。

現状のPCR検査の陽性数はほとんどが陰性もしくは偽陽性である。政府・厚労省は意図的に陽性数の嵩上げという第一段階の欺瞞を行い、さらに陽性数を感染数とする第二段階の欺瞞をして、もっぱら感染数を増やす手段にしている。

2.PCR検査におけるサイクル数を社会情勢に応じて変更し、検査数に対する陽性数割合を調整している。増やすにはサイクル数を上げ、減らすにはサイクル数を下げればよい。ここでは感染数を減らすことが出来ることに注目。ただしその都度検査機関に指示しなくてはならないので不便。

2.全国検査機関からの集計データーの改ざん。これが一番簡単。総務省・ムサシの選挙開票ソフトを使えば簡単だ。(確証はまだないが、やればできるだろう)

3.その他。

二つ目の2.→3.　　3.→4.

実際に減ってるんだと思うけど、じゃあこの機会に一旦完全に抑え込もうってならないのは、ちゃんと検査したらこんなもんじゃ済まないからなのかね。四谷アトレのPAULが従業員感染複数で休業中だし、調べたらそうなるってことかな。やれやれ。 https://t.co/K0nrAM5oLw

— Koichi Nakano (@knakano1970) October 18, 2021

ゲンダイは、新規感染者(陽性者)の減少した理由として、ワクチン接種が進んだことを上げている。

しかし、このワクチンの有効性もいい加減で、目玉となる重症化の予防もできないことが分かってきた。それなのに新規感染者(陽性者)の減少をワクチン接種によるものだという。

馬鹿ではないか。新規感染者(陽性者)の数など厚労省が操作しているのはすでに明らかだ。

PCR検査でサイクル数を極端に上げ、陽性数の大幅捏造を繰り返してきたではないか。総選挙もあってあまり騒がしくもできないから、今回は逆のこと(？)をやって数を少なく見せているにすぎない。

その通りです。イスラエルの例がある。

日本での激減、初期にワクチンを打った人はもう期限切れのはずで、それにワクチン接種・未接種に関わらず東京という千万人規模の大都市で感染者数十人というのは、もうワクチンは全く関係ない。

このスレの>>9に海外メディアによる仮説が二つ出ているが、ワクチンのワの字もない。

個人的には、乱高下オリンピック原因説を支持します。

あの時、尾身氏が「何でバッハがまた来るのか。もう銀座にも行ったじゃないか」と怒りをぶちまけていたが、恐らくそういうことだったのだろう。