衆院選「野党共闘」の現在地 候補者の一本化は間に合うのかhttps://t.co/6ApsrY2iqJ「共産「一方的に候補者を降ろせというのでは立憲の議席を増やすだけになりこちらの組織が納得しない」「連合芳野友子会長が就任会見で「共産との閣外協力はあり得ない」と発言」・・政権交代への道のりは『後退』

— HIROSHIGE_COLOR (@simo_yan) October 13, 2021

間に合わないでしょう。 https://t.co/msobBy9gix

— 青木正雄 (@ouendan10) October 13, 2021

野党共闘の調整ができていない選挙区が７０。殆どは共産党との調整だ。共産党は小選挙区で勝つだけの力はない。私の住む選挙区でも立民候補と共産党候補が自民党の桜田義孝に挑む形になっている。共産党候補に勝ち目はない。ここは目をつぶって共産党は候補を降ろすべきだ。比例区は共産党に入れる。 https://t.co/Gt36KpI3ZH

— Holmes＃世論の理性 (@Holms6) October 13, 2021

衆院選「野党共闘」の現在地 候補者の一本化は間に合うのか https://t.co/lcoZkfSN29

立民、214人を衆院選1次公認　不適切発言の生方氏は辞退 https://t.co/7rQoy3hGBN

— (・∀・)bｫｩｨｪ (@pazudora_ya2) October 13, 2021

「与野党どちらに転んでもおかしくない接戦の選挙区が多く、野党は統一候補を立てることが最低条件。前回2017年衆院選の得票で見ると、野党が候補者を統一していたら逆転して勝っていた選挙区が64ある。一本化できればいい勝負になります。

— tenriver (@Tenriver103) October 13, 2021

立憲側は今回も、「70選挙区すべてとは言わないが、最終的に40選挙区くらい取り下げてくれる見通し」（立憲幹部）と期待しているが、共産サイドにもそう簡単に降ろせない事情がある。

— tenriver (@Tenriver103) October 13, 2021

（立憲には）野党全体で勝ちに行くというビジョンを持って欲しい」（共産党関係者）。東京8区で出馬表明した「れいわ」の山本代表が野党間の調整不足で撤退を余儀なくされた件など公示直前のモメ事は共闘機運を萎えさせる。小政党に配慮して利害調整するのが野党第1党の責任だ。残された時間は少ない。

— tenriver (@Tenriver103) October 13, 2021

立憲、共産重点区に配慮　一本化へ公認調整加速　衆院選２１４人発表：朝日新聞

この日の発表では、公認に内定されていた候補のうち、東京４区の元職の井戸正枝氏が東京１５区に回り、福島５区の新顔の鳥居作弥氏は総支部長を辞退した。いずれも共産党との調整に伴うもの。https://t.co/qo4Fy9cTJS

— headachehead (@tmnabenabe) October 13, 2021

すごいすごい！ https://t.co/uV9dW8yuLw

— woonuma (@woonuma3) October 13, 2021

連合なんて大手企業の飼い犬レベル！
期待する方が無理！
ましてや、700万人規模ですぜ！
都市部でも単独で選挙に勝つのは難しいレベル！
頭は足りないがプライドだけは一人前！
労使交渉では経営者側の言いなり！😩😩😩 https://t.co/EflcnftEts

— Michio Munakata (@hZUR9plFk25MKGh) October 12, 2021

こんな単純なこと、すぐ決定できると思うが。

とにかく、多くの国民の希望は自公の横暴政治ストップ、今回はおしおき表が期待されると思う。

枝野代表の頭の中には、「野党共闘」は無いそうだ。
どや顔で宣言されちゃった。ね。
あんた頭悪いね、誤解しちゃったね。読解力がないね。ってね。
なので、野党共闘の候補者一本化は、更に進んでほしいとの期待はするものの、政党間の協議では、これ以上進まないのだろうと危惧される。
あとは志位委員長の決断次第というところだろうと推察することができる。
間に合うか？
日刊ゲンダイにしては、愚問だ。
間に合わせろ！。
その方法を考えろ！と言うべきだ。
候補者を選んで、投票するのは、最終的には、主権者たる、私達、有権者だ。
このことを、絶対忘れてはいけない。
幸いにも、野党統一候補が一本化出来た選挙区は、野党共闘を支持する人は、その統一候補に投票するだろう。
恐らく、その多くは立憲民主党の候補になっていくのだろうか・・・どうか。
共産党の候補が野党統一候補として何名擁立される見通しなのだろうか・・・。
立憲民主党には、これ以上強欲になってほしくはないと、それだけを願うばかりだが・・・。
しかし、時間切れ、あるいは協議決裂で、政党間で統一候補一本化に至らなかった選挙区は、有権者が統一候補を決めることが出来る。
立憲民主党と、共産党、あるいは、れいわ新選組の候補が競合していることを確認したら、個々には各党を支持している人であっても、野党共闘を支持する有権者は全員が、共産党もしくは、れいわ新選組の候補に投票すれば、実質的には、統一候補で闘うことが出来る。
私達有権者には、それができる。
そして、比例票も共産党、れいわ、社民のいずれかに投票することによって、枝野代表が無いと言った「野党共闘」を、より「本当の野党共闘」に近づける形で、実現できる。
私達有権者には、それができる。
野党が「切磋琢磨」と言って争い、自公に敗北してしまう事態を、指を咥えて見ているくらいなら、死に票を投票するくらいなら、全員で、共産党か、れいわ、社民の候補に投票する方が、国民の幸せに近づく。
どうせ、死に票と諦めるくらいなら、目をつぶって、共産党、れいわ新選組、社民党の候補に投票することくらい、造作も無い筈だ。
心を一つに出来るかが、ことの成否に直結する。
政党からは、我が党の，我が党のと言ってくるのだろうが、一般有権者では判断がつけ難い。
しかし、立憲民主党としては、既に十分に、自党候補の統一候補への擁立を確保したのではないか。
共産党には、感謝！、感謝！！、感謝！！！。だろう。
野党共闘を進めた結果、共産党、れいわ新選組、社民党が、消滅するようなことがあっては、元も子もない。
立憲民主党も、共産党も、れいわ新選組も、社民党も、いずれも共に守り育てていかなければなら政党だ。
先の野党４党の政策協定締結は、そのことを誓ったはずだ。
従って、目印は、「立憲民主党以外」、すなわち有権者が決める野党共闘統一候補は、、共産党か、れいわ新選組か、社民党となる。
そうは言っても、全選挙区で統一候補を擁立出来ることが最善であることには変わりがない。
知恵を出し合って、全選挙区での、野党統一候補による、自公とのガチンコ勝負を実現しようとする努力を、最後まで諦めないで追求してほしい。
いつもなら、ここで、枝野代表を総理大臣にしようと書くところだが、、枝野代表の頭の中には、「野党共闘」は無いと言うことなので、今日以降は書くのは止めた。
何時復活出来るか・・・。

「野党共闘」で、政権交代を実現しよう。