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「コロナワクチンの恐怖」<本澤二郎の「日本の風景」(4215)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/30591259.html
2021年09月25日 jlj0011のblog
<本当に安全か=ワクチンにメスを入れる専門家たち>
★阿修羅♪掲示板 すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている (asyura2.com)
素人でも「コロナワクチン」の正体が分かりかけてきた。万一に備えて、友人の勧めでイベルメクチンを注文することにした。武漢で発生したとされる新型コロナウイルスは、どうやら米ウイスコンシン大学の日本人研究者Xの作品(生物兵器)であることが判明した。米国の情報機関と連携しているとみられる「島津レポート」が、既に公開している。問題は、それ向けに、そそくさと用意された欧米開発のワクチンだ。日本をはじめ各国政府が、競って「打て」と合唱している。そのために財政破綻覚悟で、効果があるとされるワクチンに手を出しているのだが、これこそが危ないと警鐘を鳴らす専門家がいる。
善良な科学者や医師らの専門家は、必死で「やめろ」と叫んでいる。そういえば、オウム真理教の黒幕・秘密の核兵器製造推進者らが、ワクチンを打ったとの情報を聞かない。
いえることは、欧米のワクチン製造メーカーは、空前の暴利を得ているということである。21世紀型の死の商人かもしれない。「コロナワクチンの恐ろしさ」という本を開くと、カラクリの全貌が見えてくる。わざわざ本ブログのために、本の概要を整理、提供してくれたので、本日紹介したい。
<遺伝子組み換えによる変異する生物兵器!>
それにしても、見事な英文で真相を次々に暴く「島津レポート」には、脱帽である。これをいち早く知ったフリーランスの大沼安史が、殺害される寸前に、日本語で分かりやすく紹介、公表していたのだ。
彼のお陰で、凡人ジャーナリストも「新型コロナウイルス」の正体を知った。自然界のものではなく、人工的なウイルスだった。しかも、これを生み出した人物が日本人学者。2016年に米ウイスコンシン大学を抜け出して、現在は加計学園の獣医学部にいることが判明している。生物兵器ゆえに、真夏でも変異して感染をやめない。
「ワクチンを打つと、寿命に影響する」というのである。動物実験でも判明している、と当事者が明かしている。
この問題の日本人学者は、おそらくハルビンの関東軍731部隊の後裔に違いない。悪魔に魅入られた学者は、いまも日本に公然と生きているのだろう。満洲を引きずっているのだろうか。それにしても、このような極秘情報を暴ける組織は、CIAに違いない。生物兵器の真犯人は、アメリカではないかと勘ぐっていたのだが、実は日本・日本人だった。国際社会で公開されると、それは大変なことになろう。犯人の身体の保護も。
彼を雇ったとされる加計学園は、新たな疑惑に包まれることになる。核心は、全て安倍晋三の心臓を直撃している点だ。目下の自民党総裁選を半狂乱になって、介入している様子を見て取れるだろう。安倍の当面の大敵は、河野太郎と野田聖子の反靖国参拝派。日本核武装実現にブレーキをかける、脱原発派の河野なのだ。
河野のこれまでの行動は、仇討ちをするまでの赤穂浪士・大石内蔵助だったのか。いうまでもなく、危ないワクチン接種は、人口削減策狙いに相違ない。
<欧米開発ワクチン打つと2,3年の命は本当か=動物実験結果?>
いま欧米ワクチンを子供にも打たせようとしていることに対して、重大な懸念と反発が起きているようだ。
研究開発した当事者は、動物実験を目撃している。そのうえで、数年の命だと警鐘を鳴らしている。人類は、一か八かの選択を強いられていることになろうか。
真犯人を捉まえて真相を明らかにさせ、同時にワクチン製造者から真実を聞き出すことが不可欠であろう。不思議と、政治屋が打ったという話も入ってこない。以下に「コロナワクチンの恐ろしさ」の要点をまとめたblogを紹介したい。
2021年9月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
目からうろこの『コロナワクチンの恐ろしさ』を竹野内真理blogが提供
必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)
https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/09/blog-post_22.html
序章:船瀬俊介
2021年6月24日
接種、即中止の嘆願書を議員会館にて厚生労働省大臣に提出、記者会見実施
(医師390人、地方議員60名の計450人)
コロナは仕掛け、ワクチンこそ本来の目的と考えられる。(国際機関や各国政府はずっと以前から闇の勢力に乗っ取られている)
1972年、WHOの極秘文書が暴露。「ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」目的は人口削減と距離収奪。
COVID-19は人工ウイルス、致死率わずか0.1%以下でふつうのインフルエンザより少ない。
CIAが15年前から計画「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」
ちなみにエイズ、鳥インフルエンザ、SARSまで、これまで騒がれた世界的パンデミックもすべて遺伝子組み換えによる生物兵器。
コロナワクチンは人体を遺伝子組み換え生物にする。
「ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの培養器となる。その場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる体になる。呼気によっても感染する。」
ワクチンを打った人は自己免疫システムが破壊され、あらゆる病気にかかり、直す力が亡くなる。
PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る。
ファイザー元副社長「ワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる」
(猫の実験では50匹全部死んだ。人間に換算すると恐らくこのくらいの期間)
エイズウイルスのゲノム解析でノーベル医学・生理学賞を取ったモンタニエ博士「新型コロナウイルスにエイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こりえない。」「ワクチンを打てば2年以内に死亡する。」
ワクチン接種→変異種出現→死者激増
(100年前、1億人の犠牲者を出した「スペイン風邪」もワクチンが引き金に。さらにアスピリンの乱用で死者増加。)
第1章 高橋徳
「すべてはPCR検査のウソから始まった」
ワクチン90%有効性は嘘。実は0.3%(世界の科学者が共犯者!)
A群 21790人(ワクチン未接種)中、感染者85名 非感染率99.6%
B群 21769人中(ワクチン接種)、感染者9名 非感染率99.9%
ファイザー社CEOのブーラ氏は自社株を大量に売り逃げ。
遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルの110倍
COVID-19の原因と言われるウイルスは存在しない!そこでスパイクたんぱくに着目した(300分の1程度のゲノム情報で済む)
スパイクタンパクのDNA情報を打つと大量に増殖し、血栓症や新たな変異ウイルスの増殖を加速。以下3つのステップ
1.アナフラキシーショック(インフルの20倍)
2.血栓症
3.人体内でウイルス培養、周囲に感染
PCRはずさんな検査。増幅の回数が国によって違うが、本来は36回まで。増幅40回以上は陽性と出やすいので取り扱い説明にも40回増幅させてしまったら陰性とすること、と明記。(台湾は36回を守っている)
不顕性感染(無症状)の人は問題なし。
国立感染症研究所のホームページ「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの存在を証明するものではない」
武漢の論文2020年11月20日『ニューロコミュニケーションズ』:無症候性感染者が他社に感染させた事例は皆無だった。1000万人を対象。
『In Deep』ネットニュース:コロナが最初に攻撃するACE2(アンギオテンシン変換酵素)が生殖と最も関連。スパイクが結合し、生殖機能を男女とも阻害させる。
またmRNAはヒトDNAに組み込まれる(逆転写)脾臓に最も蓄積される。
『TOCANA』ネットニュース:MRNAはプリオン関連の病気を誘発、脳を徐々に退化させる。
「私たち医師はなぜこれほど憂慮するのか」高橋徳
スウェーデンではマスクなし・三蜜対策なしでも集団免疫でコロナがおわった(2020年10月)でも日本では報道されず
コロナの死亡率は0.1%で普通のインフルエンザより低い
ウイルスはマスクの穴の50分の1
無症状の健常者が他人に移すことはない。
これまでのワクチンは病原性を亡くしたウイルスを摂取することで免疫を付ける不活性化ワクチン、でもファイザーのはmRNAワクチン。RNAからDNAをつくる逆転写も起こり、人間の遺伝子に組み込まれる。人間の遺伝子組み換え!
大橋真名徳島大学医学部名誉教授も反対。
スティーブン・キー医学博士「新型コロナウイルスが実験室で作られた可能性は99.8%」
ワクチン接種者は未接種者の8倍もコロナ変異株に感染しやすい(テルアビブ大学)
アナフラキシーを発症するのが女性に多いのは、化粧品にポリエチレングリコールが含まれており、mRNAワクチンがPEGの脂質膜につつんで筋肉注射するから。
WHOのデータベースVig Baseによると目の障害が2万件報告、スパイクタンパクが血管内日に刺さり、血栓を生じたため。
高齢者施設でワクチン接種後の死亡例多発
第三章 中村篤史「危ないものは危ないーだから打ってはいけないのです」
ワクチンの仕掛人たちは、全人口に接種する必要はないと考えている。接種者がキャリアとしてスプレッドし、コロナ様症状を引き起こしている。
女性の生殖器の精巧なメカニズムを破壊する。
ハイドロジェルはバイオセンサーとして働き、WiFiや5Gを通じて起動。EMFのエネルギーを比べると1年前より高くなっている。
「コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する。スパイクタンパクはシグナル伝達の司令塔であるミトコンドリアにダメージ。細胞が生きるか死ぬかもミトコンドリアが指令」ミトコンドリアがダメージを受ければ、当然細胞もダメに。
ワクチンの成分をすべて公表しないのは、行政の不作為
ある女医の話「ワクチンには自制を帯びたナノ粒子が入っている。ナノ粒子はmRNAと結合しており、血液脳関門を通過する。mRNAが脳に到達するには、電磁波照射により発生する脳局部での温度上昇とハイドロジェルなどの人工物質の2つが必要。2021年4,5月あたりから、世界中から磁石がくっついたという報告が数千以上報告されている。磁石がくっつく現象をBBCからロイターまでフェイクニュースと批判しているが、そうではない。モデルナ、ファイザー、バイオエヌテック社は、悪路バイオシステムズ社から仕入れたS2タンパクというスパイクタンパクを仕入れており、同社は磁性化なの粒子とmRNAの図を公表している。磁性化ナノ粒子はがん治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念あり。この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています。」
特に重要なのは第10脳神経で、腸脳相関という脳と腸をつなぐ神経。ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器症状の両方が出現。感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、脈拍血圧以上、嘔吐、胸やけ、体重の増減、四肢末端のチクチク感など起こり、こうした症状がある部位では、電磁波による低線量被ばくLow Level Radiation Exposure)が起こっている。Sarani
さらに電子機器の使用によって脳が放射線に暴露され、脳内の温度がわずかに上昇、体温だけでなく、イオンチャンネルが変化したり、脱髄(神経細胞の破壊)も起こる。電磁波照射は2011年、がんの原因リスクとして登録されている。
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の耳へまっすぐに飛ぶ。両社は脳底部で間島るが、磁性化ナノ粒子との相互作用も相まって、特に顔面神経に悪影響が出る。」
脂質ナノ粒子抱合mRNAは卵巣に高濃度に蓄積。
『逆転写されたSARS-CoV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発言する』という論文もある
2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)サーバーから流出した文書をフランスのルモンドがスクープ「・・・ワクチンの活性物質の濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがある。ファイザーはこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけ。」
アストラゼネカ製ワクチンを電気泳動分析してみると、とくにABV5811で「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった。
コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される。
コロラド州の15歳少年、ファイザー接種から2日後死亡。フロリダ州1歳児、モデルナでけいれん発作、2日後に死亡。
バージニア州2歳児、ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。
モデルナ性ワクチン成分表にSM-102なるイオン化脂質物質。米国労働安全衛生局(OSHA)によれば、「発がん、生殖や胎児を損なう恐れ、中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう」
ビルゲイツはワクチンで10〜15%地球人口を減らせると公言。
マイケル・イ―ドン博士「ワクチンのスパイクには新地伸というたんぱく質が含まれ、胎盤形成に深k説。コロナワクチンは、新地伸に対する免疫反応を引き起こす恐れ。接種した女性の恒久的な不妊の警告」
キャリー・マディ医師:「DARPA(ペンタゴンの国防高等研究計画局)は遺伝子ワクチンに着目、マイクロ・ニードルがついたシールを皮膚に貼るとDNAワクチンを投与できる。これをエレクトロポレーション(電気穿孔法)と呼ぶ。当人は気づかない。遺伝子レベルの人間の強化と破壊が目的。2020年、ブレイン・マシン・インターフェイス計画を推進しており、人の脳とAIをつなげるもの。人の遠隔コントロールが可能に。もうひとつの計画が非外科的ナノテクノロジー」外部から脳に直接読み書きする、脳をハイジャックするもの。健康監視の移植ハイドロゲルを注入し、それは電波を発し、身体情報を外部で受信。
米カトリック教会の聖職者パーク枢機卿「コロナは特定の勢力によって(人口削減などの)邪悪なアジェンダを推進するため利用されている」
米シンクタンク「ロックダウンはコロナ感染対策に全く無効。一人も救わない」(世界中の事例と論文から結論。)
イ―ドン博士(元ファイザー副社長)「コロナはもう終わった。集団免疫がついた。ワクチンは完全に不要」
「初回接種者のうち、0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなくても接種者の見込み寿命は平均2年。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる。ワクチン接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である。」
モンタニエ博士(エイズウイルス発見者)「希望はない。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する」
ヴァーノン・コールマン(医師、ノンフィクション作家)「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界にある普通にあるコロナウイルス(野生型)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」
mRNAがシュードウリジンをメチル化して簡単に分解されないように加工されている。
mRNA開発者の一人「ワクチンシェーディング(周囲への拡散)は起こる」
いしいじんぺいのワクチンを打たない3つの理由
1. メリットがない(多くの日本人が既にウイルスに暴露され免疫を持っている、世界も収束に向かっている、イスラエルで感染者・死者が増加)2.リスクが大きい、3.そもそもワクチンではない(主成分は遺伝子)
***絶望から希望に転じるために***
コロナを防ぐ生薬と習慣
1・板藍根(ばんらんこん)―涼血解熱の働き
(ワクチン接種の前後4日間、エキスを服用。服用した人に接種後の副反応皆無)
2.芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)
ワクチン接種後の発熱症状への対処療法。2,3日で解熱。
3.スラミン(松の葉抽出物)
血栓異常をストップ。お茶を煮出す、もしくはエキスでも。
4.活性炭(経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える)
竹炭や麻炭がいい。
5.菜食、和食(緑茶、海藻、みそ、納豆)、小食、全身摩擦、日光浴、笑い。
以上
机の上の空 大沼安史の個人新聞: 【新・島津レポート(★パート9 /20日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の国際ジャーナリスト、Yoichi Shimatsu さんの新レポート(第9報)が出ました / 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓にダメージ / 新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera) (cocolog-nifty.com)
https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/09/blog-post_22.html
創価学会の凋落原因<本澤二郎の「日本の風景」(4212)<除名された野原善正が公明党創価学会を総括断罪!=日刊ゲンダイ> 赤かぶ (asyura2.com)
それにしても、M10なんて聞いたことがないよ。。。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/826.html
2021年9月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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- 死亡報告が減らないCOVID-19ワクチンの強制接種を叫ぶバイデン大統領の醜聞(櫻井ジャーナル) :国際板リンク 赤かぶ 2021/9/25 12:55:05
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