▼「ひるおび」スポンサーがCM見合わせ キユーピーが対応「社内で検討した結果」 ▼食品メーカーのキユーピーが、スポンサーを務めるTBS系の情報番組「ひるおび!」のCM放送を見合わせた ▼コメンテーターをしている八代英輝弁護士が13日の放送で共産党への発言を謝罪したばかりだった ■番組で謝罪も「政府見解に基づいた」と釈明 ▼「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした」と釈明 ▼志位委員長は、八代弁護士の発言について、「虚偽発言への撤回・謝罪になっていない」と批判 ▼党からもTBSに改めて謝罪と訂正を求めたと報告した ■「いろんなご意見をいただいており、社内で検討した結果」 ▼ツイッター上などでも、八代弁護士の発言に、謝罪の姿勢に対する疑問の声も相次いだ ▼今回の件でスポンサーにクレームを入れたと、メールなどの文面を公開するユーザーも出ていた ▼キユーピーのCMがACジャパンの公共的なCMに差し替えられたとの情報がツイッターに出回った ▼この投稿は注目を集め、まとめサイトにも取り上げられる騒ぎになっている ▼キユーピーの広報部は15日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように答えた ▼「社内で検討した結果、14日のCMは見合わせました。代わりにACのCMが流れています」 ▼15日のCMも提供しなかったことを明らかにしたが、見合わせた理由については答えられないとした ▼「今後については、どうするか検討中です。広告代理店を通じて進めていきます」と話している▼「ひるおび!」に激震 『八代発言』でスポンサー不買運動ボッ発 ▼TBS系の高視聴率番組「ひるおび!」(月〜金曜午前10時25分)に)が大揺れしている ▼八代英輝弁護士の日本共産党をめぐる事実誤認発言が引き金となり、スポンサー企業の不買運動に発展 ▼立憲・安住氏「TV番組をチェック」 総裁選めぐりBPO申立も検討 ▼自民党総裁選など衆院選に向けた各党の動きを伝えるテレビの報道番組や情報番組に関し ▼「総裁選は重要な選挙だが、総選挙を控えている状況を全く理解していない」と批判 ▼「個別の番組についてチェックさせてもらう」と発言した ▼問題と判断した場合には放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立ても検討する構えだ ▼共産、国民民主両党の国対委員長との会談後、記者団の取材に応じる中でこうした考えを示した ▼事実に反する発言をした問題を、共産の穀田恵二国対委員長が「公党に対する侮辱」として提起した ▼安住氏は「共産党の立場を全面的に支えていくことになった」 ▼「(番組を)チェックするのは良くないが、暴走されたら国民を扇動する暴力装置にテレビがなりかねない」 ▼安住氏は以前から衆院選を前に自民党総裁選に関するニュースに多くの時間を割く番組を問題視 ▼八代英輝弁護士の事実誤認に基づく日本共産党批判は、日米の弁護士会への弁護士懲戒請求で対処したら? ▼八代英輝弁護士をタタキつぶしたければ、たとえば、八代英輝弁護士の所属弁護士会へ懲戒請求したら ▼八代英輝弁護士は、東京弁護士会とニューヨーク州に弁護士登録している ▼日本共産党批判の怒りが収まらない方々は、これら宛に、懲戒請求書を郵送してみることをお勧めする ▼八代英輝弁護士の「虚偽コメント問題」は公平であるべきTV局とスタッフの知性の劣化にも一因 ▼全く書かれていないことをあるかのように述べたのは、ワイドショーでのたわ言と看過するには酷すぎる暴言 ▼「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした」と発言には政府のお墨付きがあるように述べ ▼江川紹子さん「共産党綱領にないことを『ある』とした虚偽コメントへの『謝罪』とは言えませんね」 ▼問題は、田崎史郎氏がいたにもかかわらず間違いを指摘せず、番組自体も発言をスルーしてしまったこと ▼そもそも出演者はバランスよく配置されるべきだ。その中で自由に討論すればよい ▼室井佑月さんが降板したあたりからキャスティングがかなり偏っている ▼発言が野党共闘に対する意図的な攻撃であり、あえて確信犯的に発言したものであるとしたら ▼客観的であるはずのコメンテーターとしては逸脱した行為 ▼それを容認したのなら、番組自体が、政府広報、いやそれ以上の一政党を支援する装置になってしまった ▼スタッフの矜持のなさと知性の劣化が招いたものか。報道はあくまで中立公平であるべきもののはずだ ▼室井佑月「総裁選という祭り」 ▼物事の本質を正そうともせず、政権を放り出した安倍氏へご意見の伺いを立てるメディアって意味あるの? ▼八代氏は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」などと正当化。 ▼綱領に書いていないことを発言した誤りには触れずに、“バランス”の問題に矮小(わいしょう)化 ▼同日の同氏の発言は「謝罪・訂正になっていない」と指摘 ▼「公正・公平、真実を報道する番組として引き続き氏を起用するつもりなら」 ▼「事実に基づかない発言をしたことへの氏の謝罪と訂正をさせるべきだ」と申し入れました ■反共デマに反論 ネットに批判の声 ▼中傷した発言(10日)についてまともに撤回・謝罪せず、政府の閣議決定に基づく発言だなどと正当化した ▼ツイッターでは「事実と違う政府見解をうのみにしているだけ」 ▼「野党をデマ攻撃し、与党に肩入れする大問題」など批判の声が上がっています ▼江川紹子氏は「自分の発言は政府の見解に沿ったもの、という『弁解』」 ▼「共産党綱領にないことを『ある』とした虚偽コメントへの『謝罪』とは言えませんね」と批判 ▼作家の中沢けい氏は「あれだけ共産党に対する明瞭なデマを流しておいて番組の中で謝罪も訂正もない」 ▼「視聴者としてもテレビ局には厳重抗議、スポンサー企業にも不買運動などで意思表示したほうがいい」 ▼江川紹子氏、八代弁護士の謝罪は「虚偽コメントへの謝罪とは言えません」 ▼作家の盛田隆二氏も「“確認不足で申し訳ない”的な、謝罪になっていない謝罪でした」 ▼「このデマ発言、ますます根が深い問題になりそうです」とした ▼八代英輝氏「謝罪になってない!」と再炎上 それでもTBSが “重用” するワケ ▼謝罪になっていないのではないかと紛糾。逆に火に油を注ぐ事態に ▼「ひるおび打ち切れ」というハッシュタグがツイッターでトレンド入り ▼実は、八代氏が炎上によってトレンド入りしたのはこの日が初めてではない ▼「その時もツイッターのトレンド1位になりました」 ▼小泉進次郎氏が河野太郎氏の支援表明 会見で炸裂した“どの口が?”発言の数々 ▼秘密が漏れる人間関係…テレ朝・弘中アナ“宅飲み”写真流出のお粗末さ ▼自局の情報番組や報道番組も伝えたテレ朝社員らによる「東京五輪打ち上げ飲酒&転落事件」 ▼「結局、社内調査で終わってしまった」と皮肉を込めるのは一般紙放送担当記者 ▼「添い寝して」週刊新潮、フジテレビ…女性記者に迫った“読売新聞エリート記者”の卑劣すぎる手口 ▼SNSよりも選挙。ツイッターデモで政治は変わらない 吉田照美×前川喜平×寺脇研 -- TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1 https://archive.is/NboIE 室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html 滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16 TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350 【↑↓初期費用時コメント表示OnOff↑↓】ボタンをどこかのページで1回クリックするだけですべてのページの初期非表示コメントを表示できます。 政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/1-1000
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