国民はずっと青山透子が許せなかったものを追尾している。
１９８５年８月１２日１８時５８分、群馬県多野郡上野村の高天原山（たかまがはらやま）の尾根に墜落日航ジャンボ機１２３便が墜落した。
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/

犯罪者の墓を荒らしたって、地獄の閻魔だって許してくれると思うよ。

日本の制空権は今でも米軍のもの、だから自主独立して米国と対等な立場にならん限り１２３便の真相は謎のままとおもう。

しかし、今の日本の状況を顧みれば然もありなんだ。

非常時の政府の対応が後手後手になる事も、各省庁や官邸が『国民の命』より実に下らない『自分らのメンツや利益』を大事にするのは、今のコロナ禍の令和日本では常識となっている。

そんな彼らの行動が、太平洋戦争中の日本と重なる事も同様だし、その思考回路が、３６年前は違ったと考える方が異様だ。

　大方は、『アメリカ軍に頼らずとも日本にはその能力がある事を国民に示すチャンスだ』とか『国防に携わる自衛隊を救助に使うのはどうなのか？』や『管轄は運輸省にある』等と自分らの事を第一に考え、人命を優先しようなんて思考はまるでなったのは想像に難くない。

更に当時の日航の記者会見の第一声は『お集りの遺族の皆さん』だった。
乗客が全員死んでいるとの前程だ。当然政府もそう考えていたはずだ。

政府や省庁が、死んだ人間や間もなく死ぬ人間の利益より自分らの利益を優先させても何もおかしくないだろう。

上にある調査報告書の『救出された４名以外の者は即死もしくはそれに近い状況であった』も官僚がよく使う話法だ。

初動のミスを『それに近い状況』――救助されても助からなかったと言い訳する様は、不可解どころか、いつも通りの平常運転だろう。
まるで、ここ１年半の再現のようだ。

　最期になるが、この話が『救助しなかったのは全員殺すため』→『自衛隊機が誤射したのを隠すため』と広がるのはこのサイトに来る人はよくご承知だと思う。

一方公式見解の方は『圧力隔壁』が壊れた程度しか知らない人が多いだろう。
私もそうだった。
事故原因は、簡単に言えば、修理ミスというのが公式見解になる。

日航１２３便は、過去の尻もち事故で圧力隔壁が一度破損したそうだ。
それをボーイング社が修理したが、その修理過程にミスがあったらしい。

金属どうしを重ね『：：：：』のようにリベットで二重に留める所を、上下のリペットの中間までしか金属を重ねずにリベットを打ってしまった。

つまり外見状は二列だが、実際は一列のリベットでしか留まってない状態になった。
そのため強度不足になり、フライトの度に劣化し続け、修理から何度目かのフライトで破断したとある。

その修理ミスについては、ボーイング社の修理担当者も認めているようだ。

　とは言え、真実が何処にあるかはわからない。

真相を求め、色々な説を検証するにしても、公式見解は知っている方がいいと思い、最後に付け加えてみた。

長文ゴメン。

それと聞いた話だとプラザ合意が絡んでいるとか。日本はプラザ合意に消極的だった。それがこの事故が起こった後、一転して賛成した。これが後にバブル景気につながることになる。賛成に転じたのはなぜ？

意味無いゴタクを抜かすな。人力操縦が無理！とか、油圧がどーたらとかだったら、そもそも飛行機なんざ、欠陥品で、人力操縦無理！空を飛べない！なんて云ってるようなモンだろうが。

乗用車だって乗り慣れれば、調子の良し悪し位判るわ。不毛な墜落原因述べるよりも、不可解な事故、どうしてこうなった？と思考するドタマは無いのか？

海軍のパイロットだって、零戦なんて空飛ぶハリボテに乗るのはそりゃあ怖かっただろうが、ハリボテに等しい零戦より当時はハイテクだったジャンボが墜ちた原因の不可解さを考えられない時点で、真相に迫るのを放棄してるんだよ。

重要なのは以下の点だろう。

（�@敵軍の攻撃）

　まず日航役員の「北朝鮮機に撃たれた」発言の無視は酷すぎる。

　高浜機長は、明確に、横田基地の在日米軍に「スコーク77」を打電し、スコーク77とは「敵軍の攻撃を受けつつあるので救援を要請」という意味で、受信した横田基地は123便に着陸許可を出している。

　これは日本マスコミが隠蔽して語らないことだが高浜機長が「敵軍の」と認知したからには、当時、物理的に飛行可能な敵軍と認知できる航空隊は、ソビエト防空軍か北朝鮮空軍しか有り得ない。

　これを知らない人があまりにも多すぎる。

北朝鮮極北東エリアは北朝鮮第８航空師団の司令部空港であり、その名称はオレンジエアベースで、当時はソビエト防空軍が駐留しており、その防空軍の通称がオレンジエアである。（後の検証題材にも登場するので注意）高浜機長は自衛隊出身であり、この辺りの判断についてはプロである。

（�Aオレンジエアと発言したボイスレコーダーの機長発言をオールエンジンと誤訳）

　これは殆どの人が知っているだろうと思うが、123便を撃墜したのが自衛隊だとの風説が誕生した最大の要因は、このボイスレコーダーを改竄した事実によるだろう。

　これを正確に「オレンジエア」と訳しておれば、今ほど日本政府への信頼の低下は無かった筈だ。日本政府は明らかに「オレンジエア」を「オールエンジン」と誤訳し、マスコミに発表している。

　のちに、この「オレンジエア」は、自衛隊の模擬弾装飾がオレンジなので、自衛隊の誤爆がこの123便を墜落させたと思い込んでいる大量の人々を産んでいる。しかし、事実は、高浜機長は自衛隊出身であり、オレンジエアとは北朝鮮オレンジエアベースのソビエトの防空軍を指す言葉である。

　ここが本事件の最大のポイントだと私は思う。

　日本政府は、わざと日本政府が事故を起こしそれを隠蔽しようとしているかのように偽装して、真犯人を隠そうとしているのではないか？

（�B横田基地より緊急ヘリが墜落現場に急行、しかし日本政府はこの在日米軍による救助活動を拒否）

　これも日本マスコミが隠蔽して語らないことだが、524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎 単行本（ソフトカバー） – 2017/8/1小田 周二 (著)には明確にこの事実が語られ、横田基地よりの救援は日本政府が断っている。元米軍アントヌッチ中尉が退役後に告白、落合由美さんはヘリの音まで確認していたことを告白している。

　これは知らない人が多いと思うので、この事件を思うとき、その事実を考証の一角に加えていただきたい。

（�C墜落現場が違う、御巣鷹山ではなく高天原山）

　これは植草一秀も指摘しているが、政府発表もマスコミ報道も、翌日の時点で墜落現場は高天原山と分かっていたはずだが、御巣鷹山であるとの発表を続けた。真意は不明だが、ひとつだけ確実なことがある。

　日本政府とマスコミは、報道内容を不正確に発表する上で結託している。

　上記・小田周二氏によると、墜落現場に急行した自衛隊特殊部隊が、人命救助は行わずに、散乱した破片等を回収（地元民のMさんが目撃し、後に証言）報道では、御巣鷹山なのだが墜落場所が特定出来ないとの情報を流し、証拠回収の時間稼ぎが行われたことは動かぬ証拠と言えるだろう。

（�D NHK速報で、自衛隊員が銃撃されたと報道するも後に誤報と訂正）

　前記小田周二氏は、命令に反して救助を試みた隊員が狙撃されたと思われるとの見解を示している。
　これも知らない人があまりにも多すぎる。
　NHKは、いったん救助しようとした自衛隊員が撃たれたと報道し、後に誤報であったと訂正している。

日本の事故調は、アメリカの調査側が現地に着いたとき、死体をすべて片付けてしまっており、アメリカ側から航空法違反と厳重抗議を受け、藤原自身が「日本はブッダの国、死体を放置するなど許されない」と応じたと語っている。

犠牲者は、ほとんどすべてと言って差し支えないレベルで黒焦げになっているわけだが、周辺の川とかから発見された死体に焼けた後は無いとされている。

助かった４人を含む後部座席側を発見したのは近隣の消防隊で、現地に駆けつけた特殊部隊ではなかった。

ボイスレコーダーもその消防隊が発見したはずである。

まあ、コイツもアホウヨとつるんでるんだろうね。

まともな教育受けていないのはそっちだろ、航空力学や、航空機のメカニズムについて知ったかぶりもイイトコだし、日本の空が米軍によって占領されてる現実も知らないんだろ？まるで原子炉のメルトダウンの原因も知らないで、エネルギーが足りないとか、原発は必要だ！とかガーガーほざいていた原子力村のパシリと同類だって判るよ。

人をホームラン級だというなら、オマエはブラックホール級の腐れバカだよ。そうやって論破されても開き直って不毛な悪口しかいえない。

ブラックホールの虚無なオツムよ、オマエは80年ばかりはやく生まれるべきだったよ。そして、ハリボテ零戦で特攻したら、クソウヨでバカにされず、靖国というカルト神社でオ○ニー英雄として祀られていたかもしれんぜ。